蛙とバイクとヨーロッパ
バイクをこよなく愛する作者がヨーロッパを実際にツーリングした体験を愉しく綴るバイク旅行エッセイ!出国からバイクの手配、ヨーロッパの交通事情から旧車のレストアまで、バイクあるあるまで盛沢山!読み応え満載の傑作!
主な要素
そのほかの主な要素
- レポート
- 競馬
- 飛行機
- アウトドア
- 釣り
「蛙とバイクとヨーロッパ」に似た漫画10選
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漫画家、二児の母、30代、体力ゼロ、身長150cm……だけど、「バイクの免許が欲しいんだよーー!!!」。一日240歩しか歩いていない超インドアな私に、中型バイク免許が取れるのか!? いや、取ってみせるっ!! 無謀な挑戦だっていいじゃない! いくつになっても夢は叶う、夢に向かって全力疾走!! オトナ習いモノ・エッセイコミック!
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連載作品が終了し、ぽっかり時間が空いた、漫画家の吉本浩二先生は、日本一周バイクの旅に出た。全国にいる大学時代の友達、昔のアシスタントに会い、吉本さんの胸に去来するものは何か? しかし最大の理由は、忙しくてなかなか会えなかった憧れの女の子に会うためだった。彼女の住む宇都宮にて、吉本さんは誓う。「日本一周して強い男になって、彼女に告白する!」彼女に読まれたらヤバい旅先の話まで赤裸々につづる、すべて実話の旅日記。
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【内容】暴走族「アウトローズ」のメンバーである星野由多加(ほしの ゆたか)が走らせているバイクの前に、杖をついた少女が飛び出してきた。それが盲目の少女、純子(じゅんこ)と由多加の出会いだった。二人はお互いに惹かれ合い、由多加は純子の目になってやると決意するも・・・?二人の恋の行方はいかに。
【目次】1.リーゼント・ストーリー 2.いかれぽんち 3.ちんぴら -
女子高校生の翼がバイクの免許をとった。祖父が工房に遺した古いYAMAHAを再び走らせるために。少女とバイクと忘れられない夏の物語――かつて伝説のバイク専門誌『RIDE』に連載された名作が、ついに一冊の本にまとまる。
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*****内容紹介*****東本昌平が本当に描きたかったリアル・バイクライフ・ストーリーYAMAHA SR 400を駆る主人公「ミスターバイクBG」誌の連載漫画単行本化+++++++++++++++++++++++++++++《Contents》第1話 やめとけと声がする第2話 舞い降りたF転第3話 泡ほどの情けもない・ぜ第4話 冬の雷娘にモカ・ハラーを第5話 ウソをつくなら木曜日第6話 たまらん坂に娘雲第7話 だだ漏れ微炭酸のオトコ第8話 青い信号機は夢を見るか第9話 裏切りの初恋坂で巻末 エッセイ+++++++++++++++++++++++++++++++++++++◆筆者紹介 〔東本昌平〕・・・東京都練馬区出身。漫画家。「輪」(週刊漫画アクション)でデビュー。1987年、代表作「キリン」を「Mr.Bike BG」誌で連載開始。その後は「ヤングキング」で2016年まで連載。弊社からは【RIDEX】【RIDER】【大人のバイク絵本】を刊行。「Mr.Bike BG」誌にて「雨は これから」を連載中!
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アボガド6がネットで公開してきた刺激的なイラストを思い出として巡りながら、居場所ない二人組が、世界の果てを目指して走る、当て所ないバイク旅。ファン必携のイラスト集がここに登場。【電子特典:未公開ラフ素材付き】
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サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた・・・後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ・・・。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る・・・・・・バイクまんがの大傑作が電子書籍化!
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バイクレースの世界から足を洗い書店員として日々不満のない毎日を過ごしていたミチタ。しかしその心にはバイクへの想いがくすぶり続けていて・・・。魂燃えるオートバイ叙事詩!!