【プチララ】君は春に目を醒ます
(1巻第1話)小学4年生の絃は同級生の弥太郎にいじめられ泣いてばかり。そんな絃を優しく守ってくれるのは7つ年上の千遥くん。だけど千遥は治療でコールドスリープをすることに・・・。───待ち続けて7年後。千遥は目を覚まし、絃と同級生に。憧れのお兄ちゃんから同級生に変化した距離感に、絃はドキドキで!? (この話は、「君は春に目を醒ます」コミックス1巻に収録されています。)
主な要素
そのほかの主な要素
- キス
- 溺愛
- 同居・同棲
- 三角関係
- ラブコメ
「【プチララ】君は春に目を醒ます」に似た漫画10選
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ここは鳥取県米子市朝日町。
都会の喧噪に嫌気がさし、実家でグウタラ生活を送る歌舞伎町"元"NO.1キャバ嬢・アヤネ。
母の一喝により、実家の「スナック」をしぶしぶ手伝うことになるが、流石は元No.1。
圧倒的な活躍を見せ、店内は飲めや歌えの大騒ぎ。
そんな中、元彼を名乗る同級生ジュンが現れて・・・
「夜の街」での二人の出会いは、朝日町を、米子市を、ひいては鳥取全体を活性化させる事になる。 -
ジェンダー・コード ~男らしさ、女らしさの鎖につながれて~(分冊版)
「男なのに胸がふくらみはじめた――!?」
ある日、自分の身体に異変を感じ始めた小学生の潮類(うしおるい)。
同級生男子からはからかいの対象になり、母親をはじめ家族にも「普通ではない」ことを指摘され、「男」らしくなれない自分は存在自体を認めてもらえていないことにショックを受ける。
成長するにつれ、違和感は次第に劣等感に変わっていき、みんなと同じになりたいと願う類はわざと男らしく振る舞うようになる。
しかし、外見に現れる顕著な違和感に類自身も戸惑うようになって……!?
――曖昧な「性」に翻弄される、類の葛藤と成長、そしてそれに伴う家族・社会との向き合い方を描くヒューマン・ドラマ!! -
小学5年生のひなには誰にも言えない秘密があった。それは3ヵ月前から生理が始まっていること。二人暮らしの父親にも回りの友達にも言えず、下着を汚していた。そんなある日、教室で椅子に血をつけてしまっているのを幼馴じみの同級生・大地に見つかってしまう。そして、二人で協力することに。カラダは成長しても、心が追いつかない。人間関係も複雑になっていく。まだコドモ? もうオトナ? 思春期の入口で戸惑う少女の成長物語。
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友達が私を理解らせにくるので勝利の女神の力を借りてこっちも理解らせにいきます。 ストーリアダッシュ連載版
第1話
勉強も運動もダメダメな主人公のいろはは同級生のひふみ(メスガキ)にいつもバカにされている。
そんないろはのもとに勝利の女神・チーキィ(メスガキ)が現れ、
色々なアイテムを使っていろはに勝利をもたらそうとするのだが…!?
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
太陽(29歳)と月子(34歳)は、年の差夫婦。夫である太陽は、その若さゆえに「子供――できたらいいな~」と漠然と願うばかりで、まだ親になるイメージはできていない。月子は、そんな若い旦那に気兼ねするかのように、この問題とうまく向き合えないでいた。――――ただ、34歳になった月子には、「大好きな人と、二人の子供を育てたい!」という想いが、日増しに強くなっている。そんなある日、月子の同級生である希(のぞみ)が、超未熟児を早産したことで、月子の心中は一気に穏やかではなくなる。「30代の自然妊娠の確率は30%しかない!?」「35歳までに妊娠しないと――!?」「体外受精ってこんなにお金がかかるの!?」など、将来的に子供が欲しいと願う―――すべての女性に捧げる、妊活コミック!
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「本当に私のことが好きなら・・・証明してみせて」――憧れの同級生・佐倉希(のぞみ)への告白が成功し、僕は幸せの絶頂だった・・・さっきまでは。そして今、僕は深い井戸の底にいる。佐倉が上から僕を見下ろして言う。「あなたは何日で這い上がってこれるかしら?」――これは彼女の策略なのか? なぜこんなことを・・・僕はただ、君を好きになっただけなのに! 水も食べ物もない地の底で、悪夢の日々が始まろうとしていた・・・
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私、そんなにブスですか?~イジメ、寝取られ人生に整形でリベンジ
「整形すれば、ブスじゃなくなれば幸せになれると思ってたのに・・・」小さな頃から家族には疎まれ、同級生にはイジメられ、やっとできたと思った恋人には逃げられる。醜い顔に生まれてきてしまったばかりに人生ハードモードな女たち。整形することで過去と決別して幸せを勝ち取ろうとするが、新たな顔を手に入れたその先には更なる悲劇が待ち受けていた! -
OLの有坂のの香(31)は、彼氏もいないし、飲み会で課長と二人きりになればホテルに誘われそうになるし、あまりロクなことがないな、と思ってた矢先、妹の夫・和臣から電話を受ける。なんと妹の未久が男と失踪したという。慌てて、和臣の家に向かうも、思い当たるふしがないらしい。少し焦燥した和臣を見つめるのの香は複雑な思いを抱いていた。あることがキッカケで、もう和臣とは関わることはないだろうと思っていたのの香は、まさか和臣が義弟として自分の家族になるとは夢にも思わなかった。なぜなら、のの香と和臣は、かつての大学の同級生で、雪の降ったあの夜たった一度だけ…
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小学生時代、同級生同士だった鈴木さんと鱸くん。苗字の呼び名が同じ「すずき」の2人は大人になって偶然東京で再会して・・・!? (この作品はAneLaLa Vol.9に収録されています。重複購入にご注意ください。)