ふしぎ遊戯 白虎仙記
「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動!前作、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の完結巻から5年!ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕---!!待望の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!!時は大正12年・・・。奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、世間的には父と娘の心中・・・などといったスキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。その事件の”真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。奥田から「四神天地書」の”処分”を頼まれた大杉にはまだ幼い娘・鈴・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 鬼
- 溺愛
- ハートフル
- 狐
- スピンオフ
「ふしぎ遊戯 白虎仙記」に似た漫画10選
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花塚姫子12歳、土屋文治30歳。ふたりの関係は「許婚」だった――。西洋のモダンな文化が広がり始めた大正時代。華やかで活気に溢れたその空気の中で、「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。『ルドルフ・ターキー』でアメリカ黄金期を活写した長蔵ヒロコの最新作は、濃厚で芳醇な愛の物語。読切掲載時に熱狂的な支持を得て連載化が決まった本作がついに刊行!! 分冊版第1弾。
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青龍・朱雀・玄武・・・そして白虎――ここは四神によって古くから護られる国。巫女――四神の力を具現化するもの。時に四神は巫女の中から伴侶を選び永遠の契りを結ぶという。「待っていたぞ 俺の妻――」ある日、巫女の力がないはずの奏が白虎に伴侶の指名をされる。奏は代々白虎の巫女を務める香月家の息女だが、巫女の力が無く周りから役立たずと罵られ惨めな日々を送っていた。何かの間違いではないかと伺い立てるも聞く耳を持たない白虎。言われるがまま嫁ぐ奏だったが、白虎の見せてくれる景色、かけてくれる優しい言葉に辛かった日々の記憶は洗われていく・・・!ただ伴侶として過ごす二人の時間はきまって――「歌を歌え・・・!?」【白虎さまのラブきゅんシンデレラストーリー、開幕!!】似ている要素
- 鬼
- 狐
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姫巫女として街を守る雅。許嫁の勇貴に振り回されながら水神祭の準備中だけど、雅には人に言えない秘密があって!?(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)似ている要素
- 溺愛
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初恋の女性・小夜子が行方不明になった。彼女の叔母達が住む稲守村に向かうが、小夜子はある儀式の巫女に選ばれていて会わせてもらえない。徘徊する異様な人影、破壊された死体。この村で何が起こっているのか――?似ている要素
- 鬼
- 狐
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超国民的ギャグ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の少年ジャンプ掲載年別セレクション! 江戸っ娘で荒っぽい纏が、神田明神で巫女のバイトに!? 厳しい巫女修行に、纏は耐えられるのか!? 「纏の巫女入門の巻」(前・後編)ほか、伝統継承の12話を収録!