世界の終わりとオートマチック
寿命が80年に定められ、生前葬が主流になった時代。終わりを決められた人々は、その時を悔いなく、華やかに迎えるべく生きているはずだった。しかしその一方で、人生を全うしたはずの死者とともに“青い猫”が現れるという都市伝説が人々の間で囁かれ始め・・・。人は、人生の終わりを決められた時、何を想い、どう生きるのか。そのすべてを“青い猫”は見ていた―。
主な要素
そのほかの主な要素
- 呪い
- 神様
- 異形
- 動物
- 犬
「世界の終わりとオートマチック」に似た漫画10選
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「実はここだけの話、世界のマンガの大半はネコが描いているんです。」漫画家・こめだもちこは秘密を抱えていた。それは、実際に漫画を描いているのは彼女ではなく、ネコのたまきちだということ。漫画を描くネコと、ネコのご機嫌を取って漫画を描いてもらう飼い主。誰にも明かせない秘密を描いた、新感覚ネコ漫画が始まる!似ている要素
- 動物
- 犬
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地球征服まであとXX年!? 猫と宇宙人と人間の、ドタバタにゃんだふるライフ!!
かけ出しのアーティスト・ナツキは山奥の家で猫のフユと二人暮らし。
のんびり平和な生活を送る1人と1匹だったが、ある日突然もう1匹の猫が現れ一緒に住むことに。
でもこの猫、なんだか怪しい……?
※この作品は『COMIC MeDu』掲載時のものです。単行本版と内容が異なる場合がございます。 -
第1話
ねこっぽい姉妹のうめとももは二人暮らし中。
なんでもない日々を積み重ねて、嬉しいことや楽しいことをたくさん見付けていきます。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
ここは宮城県の田代島。約200匹の猫が半野良状態で気ままに暮らしている“ねこじま”です! 地縁もないまま単身で移住した私が、さっそくおやつをあげようと家をでると、すかさずたくさんの島猫が出没! 私が猫にゴハンをあげるタイプの人間であることを、島猫たちはひと目で見抜いていたのです! 私の足に飛びついて、おやつをねだりまくり! 初対面でこんなにグイグイくるなんて、島猫ってスゴい! ムシャムシャおやつを食べる猫たちをモフモフしようと手をだすと、サッと身をかわされる。もっとゴハンをあげないと、仲よくはなれないのね~! たくましい島猫たちの面白エピソードが満載!似ている要素
- 動物
- 犬
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二人の子供も独立し、清乃さんはだんなさんと二人ぐらし。きれいずきの清乃さんは毎日おそうじ家中ぴかぴか。大きな仕事といったらば酔っぱらいのかいほうぐらい。そんな酔っぱらい――だんなさんがある日連れてきた黒い子猫。のりをうまそうに食べるので「のりすけ」と名づけられ、そして清乃さんの受難がはじまった――。(「其の一 黒猫のりすけ」より)老若男女、洋の東西問わず、いろんな人々と猫のいる風景。朴訥なタッチで描かれる掌編の数々に、猫好きならずとも思わずほんわかしてしまうこと必至。さまざまな猫の街角物語――。似ている要素
- 動物
- 犬
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「主人公はのら猫から地域猫になった女の子」アタシの名前はメチャイロ。名前の由来は色がメチャメチャだから・・・。どこで生まれたか分からないけど、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて、下っ端の私は辛いこともあるけど元気にやっています。でも、ある日、仲よくなった猫の飼い主さんに騙されて、捕まってしまい・・・。どうなるかと思ったけど、もといた場所に戻れました。でも、前となにかどこか違うような・・・。耳がカットされたからかな? 食餌をくれたり優しくしてくれる人が多くなった気がします!! 猫漫画の名手杉作が地域猫を題材に描いた意欲作!! のら猫、飼い猫とも違う新たな猫の世界が堂々開幕!!似ている要素
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- 犬
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ひねくれ者のウチの猫をそれでも愛さずにはいられない 【せらびぃ連載版】
飼い始めた猫はひねくれ者だった!? 家で飼っている猫は、遊ぶときもご飯を食べるときも素直に喜ばない。構って欲しいときもチラチラこっちを見てるだけ。そんなひねくれ者だけど、たまに垣間見えるデレの部分に飼い主は首ったけ。「この野郎」と思いながらも、そんな猫の《おはぎ》を愛さずにはいられない!似ている要素- 動物
- 犬