本田鹿の子の本棚
「他人の本棚を見るのはプロファイリングになる」思春期真っ盛りの鹿の子ちゃんとの心の距離を如実に感じる今日この頃。父・鳩作は愛娘の心を知るために無断で部屋へ侵入し、無断で本棚の蔵書を手に取る! そこは、思春期という言葉では片づけられない摩訶不思議なワンダーランド! 親の愛か、ただの変態か。父娘をつなぐ読書の冒険!! 『嵐の伝説』『アコヤツタヱ』でカルトな人気を博する佐藤将による超レア・プレミア本!!
主な要素
そのほかの主な要素
- エロ
- 呪い
- 作家
- 怪談
- ロボット
「本田鹿の子の本棚」に似た漫画10選
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残酷でグロテスクな恐怖マンガの作家として有名な日野日出志。
しかし、そうではない作品も存在する。
それが、この「太陽伝」である。
額に十字の星をもったボボが仲間たちと共に
理想の国づくりの為の壮大な旅と冒険を描いた物語。似ている要素- 作家
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整った容姿と不思議な雰囲気を纏った記憶喪失の青年・アレックスは、世界を転々と歩き渡り、自分の本当の記憶と故郷を探し求めていた。彼は旅の途中で様々な人と出会うが、中には彼の優しい心と記憶喪失を利用して悪事を企てる者もいた。アレックスは満月の夜、吸血鬼として覚醒し、血を媒介に人々の記憶を喰らう。醜い欲にまみれた人間の闇を暴き、鉄槌を下す――!自分とは何者か追い求めるアレックスの、長い旅が始まる・・・・・・。
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「おまえの中からこぼれ落ちる恨みの声が私を呼んだ」スペイン南部アンダルシア地方にスケッチの旅に来た時蔵。向日葵畑をスケッチしていると不思議な女性、オリベと出会う。オリベは時蔵の恨みを消せると言うが――? 太陽の光が降り注ぐアンダルシアの街でオリベが語りはじめる不思議な話の数々。爆弾魔、「39」と書かれた封印の箱、常人には手の付けられないそれらも、オリベにかかればこのとおり!
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ムチムチボディの鞠子ちゃんは大黒様から不思議な小槌をもらいました。振れば原始時代から江戸時代、ネオン街からスキー場、時間も空間も飛び越える明るくエッチな冒険記です。
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目眩く冒険の旅が再び始まる♪夜麻みゆき先生の名作「刻の大地」新シリーズ第1話が登場☆塔の戦いを経てパーティにイリアを加えた一行は新たな街に辿り着いた・・・純真な十六夜に訪れる変化に目が離せない必見作です!(^^)ノ