恐竜カーニバル
恐竜が人間のように生活する世界。エドモント先生の診療所はいつもにぎやか!毎日が命がけのブラックユーモアあふれる恐竜ギャグコミック
主な要素
そのほかの主な要素
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- シュール
- 妖怪
- 4コマ
- ファンタジー
「恐竜カーニバル」に似た漫画10選
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【頭突き大好き、パッキー登場!】あらゆる時代の古生物が奇妙な進化を遂げて生存する楽園「ロストワールド」からやってきた、パキケファロサウルスのパッキーが、ひょんなことから工作大好き小学生のタケルと暮らすことに! 次々と現れる古生物たちと、いろんなところで大暴れ&頭突きまくりの毎日が始まる!! 新世代頭突き恐竜ギャグ、第1巻!似ている要素
- シュール
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がけの上に置き去りにされたステゴサウルスにできることは、空に飛び出すことだけだった――。「空を飛んだステゴサウルス」ほか、ひとかけらの化石から豊かな想像力が産み出した中生代・恐竜たちの大迫力ドラマ、全6篇! ステゴサウルス、オヴィラプトル、プロトケラトプス、ヴェロキラプトル・・・恐竜たちの迫りくる躍動美を見逃すな!! ――『墨攻』、『新・子連れ狼』で知られる漫画家・森秀樹が流麗な筆致で描き出した、恐竜コミックの傑作!似ている要素
- SF
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いまなお多くのファンを魅了し続ける、「週刊少年ジャンプ」の隠れた名作がついに復刊! 腹を見せたら負けだ、忘れるな!1988~1989年は、おなじみ「週刊少年ジャンプ」のまさに絶頂期。人気名作マンガが切磋琢磨し合う、まさに(漫画家にとっては)戦場とも呼べる舞台に、人間が全く登場しない、一話完結という斬新な設定のもと、突如として連載がはじまったのがこの『恐竜大紀行』でした。恐竜といえば、図鑑や学習マンガでしかその内容を知り得なかった当時。本作品が極めて画期的だったのは、恐竜たちが、彼らの暮らす世界でリアルに生きぬいている描写がなされ、弱肉強食ともいえるその過酷な恐竜世界(生物)の模様が、恐竜たちの視点から生き生きと展開されていることでした。獲物を追う、捕える、逃げる。生物であれば当然ともいえる、【生きる】【生き抜く】という行為を、一話完結のドラマ仕立てで描き、死から誕生といったものまでもきちんと描ききる。キャラクターマンガが全盛の、とりわけ漫画雑誌の王様とも呼べる「週刊少年ジャンプ」誌上では非常に異色な存在であり、残念ながら全12話という短い期間で連載は終了してしまいましたが、当時の子どもたちに、強烈なインパクトを残した作品でもありました。今回の復刊企画では、雑誌連載当時の掲載順に完全収録!また「週刊少年ジャンプ」の奥付には当時必ず掲載されていた、著者イラスト入りの後記なども再録した、まさに≪オリジナル版≫仕様となっています!1コマ1コマ緻密に描かれた絵、恐竜たちが放つ印象的な台詞、理屈ではないその魅力を存分にお楽しみください!▼主な収録内容第1話 スカーフェイスの生涯(ティラノサウルス)第2話 チビ(プテラノドン)第3話 サンダーとペッカー(アパトサウルスと始祖鳥)第4話 海の彗星コメット(イクチオサウルス)第5話 のんき者ノロ(ステゴサウルス)第6話 ロック(パキケファロサウルス)第7話 水辺のブラッド(ディメトロドン)第8話 とうちゃん(アンキロサウルス)第9話 ケロンじいさんの見た事(アルケロンとアンモナイト)第10話 英雄ドン(トリケラトプス)第11話 化石(前編)第12話 化石(後編)※本書は、集英社「週刊少年ジャンプ」(1988年51号~1989年12号)に連載された『恐竜大紀行』をベースに、新装版として出版するものです。似ている要素
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ドラえもん、少女まんがに初登場!!
2020年3月6日ロードショーの「映画ドラえもん のび太の新恐竜」を少女まんがでコミカライズ!
ふたごの恐竜・キューとミューを育てることになったのび太と、ドラえもん、恐竜たちとのほんわか日常ストーリー。
ちゃお1~4月号に掲載された、まんが本編に加え、むぎわらしんたろう氏×ときわ藍氏の対談(再録)や、まんがができるまでのメイキング記事を収録!