Love Jossie 俺が一番泣かせてあげる
歪んだ想いが交錯する情熱のシリーズ第1話63P! 「大好きなお兄ちゃんを想ったまま、俺に抱かれればいいよ」──誰にも言えない兄への想いを胸に秘めたまま、兄の結婚式に出席した小梅。そこには幼馴染である陸がいた。小梅の想いを知っている陸は「君の失恋顔をずっと見たかったよ」と辛辣な言葉を投げかける。なのに、小梅に触れる陸の指は堪らないほど優しく激しく、小梅の心とカラダを侵食していき、翻弄する。陸の真意は一体どこに──!?(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.20に収録されていま・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 大学
- 旅・冒険
- 日常
- 温泉・銭湯・サウナ
- キス
「Love Jossie 俺が一番泣かせてあげる」に似た漫画10選
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ロンドン裏通りの店で歌うジェシーは亡き兄が遺した莫大な借金を返そうと働きづめで身も心もぼろぼろになっていた。借金取りに追われ、ついに襲われた彼女の前に現れたのは幼なじみであり、暗黒街で一目置かれる存在になった疵面の大富豪シルヴィオ。私の愛を裏切り、兄を殺した男・・・! 彼はその場で小切手を切って借金を払うと、ジェシーの耳元でささやいた。「君を一流の歌姫にする約束を果たしに来た」しかし、それは憎い彼の愛人になることを意味していて・・・!?※この作品は単行本「禁断の恋に落ちて【あとがき付き】」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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人の心の『声』が聞こえてしまう李依。ある日、飛び込み自殺する人の強い『声』を聞いてしまい、助けられなかった後悔から、兄に自分の秘密を打ち明ける。秘密を共有し、唯一心を開くことのできる兄だったが、交通事故で妻と共に他界してしまう。駆け付けた病院で李依が聞いたのは、兄の息子・裕介の悲しみの『声』だった・・・互いに独りとなってしまった李依と裕介。支えあいながら暮らしていくのだが――
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】モリーが幼なじみの彼と婚約したのは14歳のとき。でも、それは10年以上前の話。いくら彼が世界中の大都市で活躍する企業人でも、そろそろ結婚したい・・・。もしかして彼が“その気”にならないのは、私がセクシーじゃないから? そう思ったモリーは、迷わず兄の友人でサッカーの元スペイン代表ホアキンのもとを訪れた。ホアキンは、その美しい顔立ちで男も女も魅了する。彼ならきっとできるはず。「お願い、私に男性の誘惑の仕方をレッスンしてくれないかしら?」※この作品は単行本「誘惑の手ほどき」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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モリーが幼なじみの彼と婚約したのは14歳のとき。でも、それは10年以上前の話。いくら彼が世界中の大都市で活躍する企業人でも、そろそろ結婚したい…。もしかして彼が“その気”にならないのは、私がセクシーじゃないから? そう思ったモリーは、迷わず兄の友人でサッカーの元スペイン代表ホアキンのもとを訪れた。ホアキンは、その美しい顔立ちで男も女も魅了する。彼ならきっとできるはず。「お願い、私に男性の誘惑の仕方をレッスンしてくれないかしら?」
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もう二度とここに戻るつもりはなかったのに・・・。幼い娘をつれ6年ぶりにロンドンへ戻ったジュディ。空港に迎えに来たのはロバート・・・かつて結婚を誓うが周囲の反対によりすれ違い、別れた人。「まさか僕の婚約者が兄と恋仲になっていたとはね」彼との別離に傷ついたジュディは彼の亡き兄に助けられ、外国に移住したのだった。再会したロバートの冷たい言葉にもジュディは耐えるしかなかった。あなたは何も知らない。あの頃の私の絶望も下した決断も・・・今の私の気持ちも。