コミュ障は治らなくても大丈夫
「会話上手になるのに、コミュ障を治す必要はない」それが元コミュ障のニッポン放送アナウンサー吉田尚記がたどり着いたコミュニケーションの極意。人との会話が楽になる方法が詰まったコミックエッセイ!
主な要素
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「コミュ障は治らなくても大丈夫」に似た漫画10選
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発達障がいの夫と、どうやったら幸せに暮らせるの?ちょっと変わったテニスコーチの男性と付き合い始めた「ちくわ」さん。彼のことをおもしろい人だなと思いつつも、やがてその言動に無視できない違和感が・・・。実は、彼は発達障がいの一種である「アスペルガー症候群(自閉スペクトラム症)」で、その特性ゆえに、別れた前妻をメンタル崩壊に追い込んでいたのです!そんな特性を受け入れた上でついに彼と結婚したちくわさん。奇想天外な行動に振り回されつつも専門書を読破し、夫をじっくり観察してうまく暮らすための対策法を編み出した!ポジティブに生きる2人の姿を描くコミックエッセイです!似ている要素
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ほんの少しだけ脅かしてやるつもりだった。それなのに――。表題作ほか珠玉の読み切り短編4話を収録!
【内容】夜桜物語/呪いの古井戸/またね・・・/ステップ/そして月曜日
【著者】神奈川県生まれ。別冊マーガレットでデビュー。モーニング「ちばてつや賞」入選。「スーパージャンプ」(集英社)、「モーニング」(講談社)、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセ)等に寄稿。「熱中! ソフトテニス部」(ベースボール・マガジン社)にて「颯太のテニス日記」連載。本格ストーリーマンガのほか、自身の妊娠・出産・マイホームづくりなどを赤裸々に描いたエッセイマンガが人気。著書『家キャンプはじめました。』(エイアンドエフ)。電子書籍『天使のサプリ』『夜桜物語』『颯太のテニス日記(全2巻)』『助産師さん呼びましょうか?(全5巻)』『お産トラウマは怖くない!』『わが家は今日も建築中!(全5巻)』など。 -
『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツにて連載中!
性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望でトランスジェンダーのペス山ポピーが、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事・・・
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。
幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。 -
人生は変化の連続。
しかし、いつまでたっても変わらないものがある――それはオタク趣味だ!!
「オタクあるある」としてSNSでバズりまくっているアラサー漫画家・アサナのオタクエピソードをより深堀りしたオタクエッセイが爆誕!
同人活動や舞台鑑賞、布教活動 etc…。
オタクな日々を全力でこなすオタクたちのための共感エッセイ!
※『本当にあった笑える話 Pinky』に掲載されている「オタクの魂100億まで」を改題して配信しております。 -
赤ちゃんって自然に授かるものとばかり思ってた。でも本当は、卵子と精子の状態や年齢、体質、受精のタイミング…いろんなことが影響していたなんて。35歳から妊娠率が激減?不妊の原因は夫にあり?周囲のプレッシャー、治療のやめどき、驚きの体外受精法などなど、不妊治療を取り巻く様々な人間模様と実態を、最新の医療情報も交えて描く妊活ルポエッセイ! 誰もがみんな悩んでた!コウノドリを待ちわびる十人十色のものがたり。似ている要素
- 育児
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オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★
朝早く起こされるわ、
部屋の中をドタバタするわ、
本当にめんどくさい。
・・・だから、最高の友達。
そんな、オッサン漫画家と
愛犬ちょんぴーとの日々に、
“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて――
笑う、泣く、癒やされる・・・
読めば、あなたの心にハマる
“ワン”ピースとなる、
あらたな傑作エッセイ漫画。
※この作品はコミックス版の「ぼくと三本足のちょんぴー」1巻に収録されています。重複購入にご注意ください -
著者プロフィール:イラストレーター。東京造形大学卒業。
文具・雑貨の企画、デザイン、プロデューサーなどを経て、1000点以上の製品作りを経験し、
『GOOD DESIGN賞』を2回受賞する。その後、フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動中。
愛する人のために、愛するあなた自身のために、いきましょう!
乳がん検診に行けば、不安はなくなる!
乳がんで幸せを手放さないためのエッセイ漫画です!
日本人の2人に1人ががんにかかると言われる時代に突入し、
その中でも乳がんは、女性がかかるがんの中で一番多い。
クイズ番組で活躍していた麻木久仁子や良妻賢母のタレント北斗晶氏など著名人にも、
つぎつぎに乳がんが発覚。全国でも乳がんの罹患数は、増加の傾向にあります。まさに他人事ではありません。
しかし、「国民生活基礎調査」によれば、女性のマンモグラフィー検診受診率は23.7%と
欧米の7、8割という受診率と比べても非常に低いのが現状です。
その主な理由は「行きづらい」「どんなことをするのかわからないので、怖い」というものです。
本書は、その問題を解決するために、乳がん検査から、がんの発見、治療までを事細かに描写したエッセイ漫画です。
実際に片方の乳房を全摘出した著者が、「乳房は元に戻るのか?」「お金はどれくらいかかるのか?」
「どんな方法で治療するのか?」「手術後も元気でいられるのか?」といった人には聞けない女性の悩みに漫画で答えます。
さらに著者の執刀医が、乳がん検診の現状やがんへの対応などをデータを交えてわかりやすく紹介。
がん罹患後の家族との関係、がん友達との会話など
乳がん患者のリアルを明るく楽しく読みやすいテーストに仕上げています。似ている要素- 育児
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外国人=キレイ? 有能? テクニシャン? ――まずはその幻想をぶち壊す。確かに外国人、とりわけ欧州系の人たちのルックスは目を見張るものがある。が、一皮むけば同じ人間。淡泊だったりがっついたり、絶倫だったり早漏だったり、デカかったり小さかったり、粗テクだったりロマンチストだったり、人によってさまざま! 草食系の日本人に失望した著者・音咲が、日本にいながらあこがれのイケメン外国人のダンナをゲットするべく奮闘するコミックエッセイ。ヤリ目だけで声をかけてくるドイツ人、顔はいいのに脱いだらダルダルお腹のアイスランド人、やたらにがっつくイタリア人など、多くの外国人との経験を経た著者のたどり着いた境地とは――!? 日本にいながら外国人と知り合う方法についても教える外專女子必読の一冊!!
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名作マンガ「だめんず・うぉ~か~」の著者である「くらたま」こと倉田真由美が、やり手編集長・テラちゃんの口車にまんまと乗せられ、「SMパーティー」「オカマバー」「キャバクラ」「コスプレ」などの様々な取材に赴く!ちょっとデンジャラスな爆笑コミックエッセイ!
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インスタグラムで話題!
広告代理店で働く営業女子の苦悩と成長を綴ったコミックエッセイが遂に書籍化!
お客様や上司から、新社会人の洗礼をうけてきた著者が
壁にぶつかりながらも、営業として奮闘した実体験!
がんばっているのに、
どうしてうまくいかないの――?
「せっかくアンタを信用したのに大損だよ」
「小娘を弊社の営業担当にしないでくださいよ」
辛辣な言葉と、ハードな仕事に追われる日々。
――私、営業に向いてない?
――辞めたほうがいいかな?
だけど、乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は、
私を成長させてくれた……。
「私と同じだ!」「自分もはじめはそうだった」「ちょっと泣ける」等々、共感の声多数!
悩みながら働くすべての人に贈る、お仕事エッセイ!
※大幅改稿、ほぼ全ページ描き下ろしの192ページ、大ボリューム!似ている要素- 育児