ぼくらは地球探検部
TV番組の懸賞に当たりケニア旅行が当たった海原望。両親は仕事で来られない為、1人で旅行に行く事に。旅立ちの前にパパに貰ったロンドン土産のペンダントを下げ、いざ旅行へ! ・・・ところが機内でちょっとしたミスをしてしまい、サングラスをかけた怖そうな男に絡まれる事に。対価としてペンダントを要求された時、助けれくれたのは同じ学校の地球探検部の伊達勲だった・・・。
主な要素
そのほかの主な要素
- 兄弟姉妹
- 神社・寺
- 温泉・銭湯・サウナ
- レストラン
- ボディガード
「ぼくらは地球探検部」に似た漫画10選
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【単話版】私立オードグズ学園中等部!~異の国(?)でもやっぱりゴミ拾いしてました~
ここは普通(?)の私立校・オードグズ学園──
「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」のキャラクターたちが、生徒&先生に!
理事長のはからいで学園に住み込むことになったアイビーのサバイバル学園生活が今、はじまるっ!! -
ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
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伝説と称えられた覇者の死から三百年。彼が教えを授けた108人の女弟子、その最後の一人が悟りを開き、至尊魔帝―その名も夜北(やぼく)が夜皇陵(やおうりょう)の奥深くで再び生命を宿した。
三百年もの歳月はその絶大な力を蝕んでいたが、各地に散らばった弟子達を見つけることで失った力を取り戻せるという。
「待っていろ、我が弟子たちよ――」
三百年の時を経て復活を果たした魔帝の前途多難な旅が、今始まる――!! -
歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道・・・。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。
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Rokuda Noboru Anthology Dream(分冊版)
人は夢の中に秘めたる自分を見る――
「生命エリア」と「ドリームエリア」は太古の昔から共存していた!
ひょんなことから神秘の世界に紛れ込んでしまったカイと恵子……。
二人の果てしない冒険の旅が今、始まる!! -
無能と呼ばれた少年は、実は無双な冒険者!? ~能力を解放したのは、赫い大地の眠り姫~【タテスク】
ヴァンは古代文明や遺跡の知識に貪欲で、学校の友人たちから『遺跡バカ』と呼ばれる好奇心旺盛な男の子。将来は遺跡発掘などを請け負う冒険者になることを夢見て、努力を続ける日々を送っていた。ある日、学校に一番近い遺跡に実はまだ発見されていない空間があり、そこにはお宝が眠っているという噂を耳にする。しかし、遺跡はほぼ発掘されていて、そんなことはあり得ないと疑いつつヴァンは、友人2人と共に遺跡に忍び込む。そして、今まで誰も発見した事が無かった遺跡の最深部で冷凍睡眠されていた少女を発見する! 好奇心旺盛なヴァンは彼女がなぜ冷凍睡眠されていたのか、彼女自身が何者なのか、真実を突き止めるべく行動を開始することに……。隠された真実に少年・ヴァンは辿り着く事はできるのか!? -
ヤレば何か変わると思っていた。――初めての彼女とのSEXに失敗してしまった俺。その失敗を引きずってしまい、呆れた彼女にフラれてしまう。それ以降、なぜかアレが勃たない!! 一生、このままデキなくなっちゃうかも!? 傷ついた俺を慰めるため、友人たちから傷心旅行を提案されるが・・・その真の狙いは女の子と仲良くなるための“童貞卒業”旅行だった。EDであることを友人たちに隠し、俺はこの旅行で再起を賭ける!! そんな悩みを抱える俺の前に現れたのは・・・奇祭巡りをする妖艶な女性で――?
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お出かけするのが大好きな、OLの春川さん。毎日家でダラダラしていたい、小説家の秋山さん。滋賀県で一緒に住んでいる女性二人の、旅行よりもお手軽で、お散歩よりも心が躍る、まったりお出かけライフ! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「あの世界の終わりの日、俺が死ななかったのは・・・」 ――衝突した隕石が引き金となり、人類のほとんどが死滅した地球。終わってしまったはずの世界で、ディエゴとミゲルは旅をしている。あの日、多くの命が失われる中、それでも人は細々と生き残った。文明が破壊された世界で身を寄せ合いながら・・・。訪れた土地で出会う人々と交流を重ねながら、生きる意味を探す二人の旅の行く末は・・・?