それでも親子でいなきゃいけないの?
「母がしんどい」の田房永子が、“その後”の母子関係を描いた最新エッセイコミック。両親との関係に疲れ果てたあなたへ捧げます。自分が壊れるまで、親子関係を続けなくてもいいのです。
主な要素
そのほかの主な要素
- 医者・医師
- ママ友
- メンタルヘルス
- 主婦
- 闘病
「それでも親子でいなきゃいけないの?」に似た漫画10選
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自慰行為にふける4歳の娘。
嫌悪してしまう自分がいやだ…幼すぎる性の目覚めに母は葛藤する。
友人の体験談を描くコミックエッセイ。
★単行本カバー下画像収録★似ている要素- ママ友
- 主婦
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親を捨てたら、人生を取り戻せた。自らも毒親を捨てた漫画家・尾添椿が、毒親サバイバーたちを取材。彼らはどうやって毒親を捨てたのか、そして捨てたことで得たものは。毒親「捨て方指南」コミックエッセイ!著者が、親に無理やり酒を飲まされていた過去を振り返る電子特典「そんな親を捨てたあと。」全8ページも収録。
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両親の離婚、子どもだけの生活、継父からの性的虐待、DV…「あれ? ウチの家族って、もしかして普通じゃなかった?」そう気づいたのは、大人になってからでした。機能不全家族のリアルを描く、大反響のコミックエッセイ似ている要素
- 医者・医師
- ママ友
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昔はあんなに可愛かったムスメが、いまや父を『メガネ』よばわり。大喰い、遅刻魔、生意気盛り、反抗期ムスメとの仁義ある(!?)闘い。泣いて笑って、父と娘の親子エッセイ。村上家のルーツがわかる感動の描き下ろしエッセイも収録。
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おサルなじんこ先生とワンコのハマ吉さん。執筆中ヘロヘロ状態のところに突拍子もない格好であらわれてなごませてくれたと思ったら、禁煙したふり熱が出たふり、ちょっとセコいところまで、ハマ吉さんから目がはなせない! 笑いとせつなさがこみ上げてくる、どーしよーもなく愛しい日常を描いたコミックエッセイ。
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ナナセは母親にべったりのマザコン男子!
だけどそれには、深い理由があったのです…!
仕事と家庭の完璧な両立を自らに課す母親だった著者。
そんなある日、生命の危機を伴う難病が息子を襲う。
受け入れがたい現実の中で、
何気ない日々の当たり前な幸せにはじめて思いが至り──。
Webで発表後、大反響を巻き起こし、
累計100万人が泣いて笑った実話作品。
オリジナル版から大幅に加筆しついに書籍化です。電子書籍版特典の描き下ろしイラスト付。似ている要素- 主婦
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DV被害や、経済的な困難、様々な問題を抱える母子を保護する母子生活支援施設「みづき荘」。こどもに関わる仕事がしたくて働き始めた風花(ふうか)は、一筋縄ではいかない親子に戸惑いながらも、自分ができることをひとつずつ見つけていき…?
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かわいいころを過ぎて、思春期も一段落して、成人式も終えて、ふたりはすっかり大人に・・・なってない!子どもと一緒に暮らせるのはせいぜい20歳までだと思ってたけれど、なんだかまだ家にいるし、出ていく気配もない・・・。成人した子どもたちを、親はどんなふうに見守るべき?そして「やりたいこと」と「できること」のはざまで揺れるふたりの行く末やいかに!?成人は迎えたけれど、精神的にはまだまだ・・・そんな同世代の子どもを持つすべての親御さんたちにエールを送る、子育ての「その後」を描いたコミックエッセイです。
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うつ状態から立ち上がり、社会復帰した私。治療が長引いたのは医師の不適切な処方にも原因があったとわかり、二度と精神医療とかかわらないために自分のうつの原因を探すことに。たくさんの本を読んでもピンとこなかったところに、友人が貸してくれた本が答えへの道を照らし出す。幼少期の親とのかかわりが自分の人生に影を落としていることに気づいた私は、自分の親子関係に一番欠落していた「甘え」を習得するべく行動しはじめる。自分で自分を許し、勤務していた会社の人間関係に「甘え」を取り入れることで、今まで気づけなかった大切なことに気づき始める・・・。自分で自分を育てなおすコミックエッセイ。似ている要素
- 医者・医師
- メンタルヘルス
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"夜逃げする人ってどんな人だろうと思ったけど・・・実はどこにでもいるようなワシらと同じ普通の人なんだ・・・"夜逃げ屋とは、DVをするパートナーや毒親などから逃げたい人々の引越しを手伝う業者。外からは普通に見える家庭でも、一歩踏み入れると見えてくる衝撃的な現実を、実際に夜逃げ屋で働く作者がリアルに描くコミックエッセイ。漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。取材当日、夜逃げの現場についていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋に就職することに。夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤を描く。Twitterで掲載された話の他に、夜逃げ屋の女社長が経験したエピソードや、本編の裏話を描く夜逃げ屋雑談などの描き下ろしを45ページ以上収録し書籍化。似ている要素
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