ドージン活動、はじめました!?
プロ漫画家志望の櫻井遥斗は、初めて漫画原稿を出版社へ持ち込む。しかし、漫画編集者・柊に「プロ漫画家目指すなら、同人活動してみたら?」という衝撃の“アドバイス”を受ける。さらに双子の妹(腐女子)にそそのかされて、“ボーイズラブ同人誌”を描くことになり・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 熱い
- 結婚
- 地獄
- 兄弟姉妹
- 声優
「ドージン活動、はじめました!?」に似た漫画10選
-
私、片岡結の上司・伊佐木さんは、その優秀さゆえエリートと称されるけれど、強面すぎて、みんなからの評判はイマイチ(怒ってないのに・・・)。かくいう私も伊佐木さんにはビビっている内の一人だった・・・・・・が、そんな私の認識を変える出来事が起きる。それは、ある日、伊佐木さんに副業でしているBL同人作家業がバレてしまったこと!マズい・・・怒られる・・・!と思ったけれど、伊佐木さんの反応は意外なもので・・・・・・!?BL作家×腐男子上司のシークレットオフィスLOVE開幕♪※この商品は「腐男子上司・伊佐木さんとの腐思議な恋」を1話ごとに分冊したものです。
-
少女向け恋愛小説を執筆していた胡桃花音(30歳)は、
編集部からの勧めで大人女性向けに舵取りをするも、企画が通らず行き詰っていた。
恋や結婚に冷めている自分が恋愛ジャンルを書き続けていることや、
結婚していく友人達との距離感など、仕事もプライベートも悩みが尽きない日々を送っていた。
そんな中、新しく紹介された2歳年下の編集者・斯波との出会いが、
作家として、ひとりの女性として花音を変えてゆく・・・。似ている要素- 結婚
-
高校教師・成瀬には美人で清楚な彼女がいる。
しかし、彼も知らない彼女の本当の姿とは・・・!?
”推し”がいる全ての人に贈る、ちょっと特殊(?)な推し活ライフ!似ている要素- 結婚
- 兄弟姉妹
-
◆中村明日美子推薦!
「尖ってつっけんどんで痛々しい。
臆病で繊細であたたかくてやさしい。
それが吉田さんの漫画(ことば)。」
――男が嫌いだ、心の底から。
◆男が嫌い。家族が憎い。自分自身を傷つけたい。でも心の底では、愛したいと願っている。
この物語は、古い花街で風俗店の店長として生きる女・百花の傷と恢復の軌跡である。男に身体を犯され、性の対象とされることに憎悪を抱く彼女は、男を男に売ることに歪んだ悦びを覚えている。女三代を絡めとる深い業に、終わりはあるのか。
画面を埋め尽くすモノローグと、執拗に繰り返される強迫的な会話――マンガ界の異端児・ルネッサンス吉田が過剰な言葉をもって描き出す、絶望とロマンス、そして救済のすべて。 -
「苦行」と書いて「デート」と読む・・・。150人規模のお見合いパーティ☆ 婚活中に車で拉致られ・・・。イケメン医師から突然のプロポーズ!? ゲーム・マンガ好きのヲタク女子があらゆる婚活に挑み戦いつづけた26歳からの怒涛の3年間をマンガ化!!ここでしか読めない描き下ろしももりだくさん!似ている要素
- 結婚
-
君に出会って私の人生は始まった。優等生とギャル。恋に似た、君への憧れ。大型新人、初・短編集!もがき、傷つけ合い、慈しみ合う、女たちの青春は美しい。親や学校に反抗する同級生を冷めた目で見ていた優等生・かな。かなを変えたのは、ギャルのゆきなとの出逢い。「メイクも勉強も120%でやらないと気が済まない」というゆきなの考え方に触れ、いつのまにか夢見ることを諦めていた自分に気づいて――。表題作を含む全4編を収録した、著者渾身の極上ガールズ青春譜。
-
私立天賦令(てんぷれ)学園に転校してきたマモル。彼を待っていたのは同性愛が当たり前とされている「テンプレ学園BL」の世界だった!昔の同級生・プニョシロと共に襲い来るBL展開に抵抗していくーー。マモルはエロ同人案件から逃げ切れるのか!? 分冊版第1弾。
-
小説の編集者として出版社で働いている安堂初斗(あんどうういと)は、付き合っている彼女との半年記念日の日に「女々しい」と言われフラれてしまった。思い返すとこれまで付き合っていた彼女たちに、いつも同じことを言われてフラれ続けていた。
「見た目で人を決めつけるな!俺はただドラマや漫画みたいなピュアな恋がしたいだけなのに!」と店で一人ヤケ酒をあおる彼の隣にいた女性に「君の恋愛観をもっと教えてよ」と話しかけられ、愚痴を聞いてもらった挙句スマートに奢られてしまった。
俺もあんな風に男前な性格してたら――と気持ちを引きずりながらも悩みは尽きなかった。
そして翌日、新しく担当を引き継ぐことになった人気作家との打ち合わせに現れたのは、お店で出会ったお姉さんっだった。
「はじめまして、如月誉(きさらぎほまれ)です」
これからピュアな恋が始まる?【恋するソワレ】 -
「私の婚活、コンサルしてください!!」同僚の幸せそうな花嫁姿に思わず自分の身をふり返る、藤沢あかね(32)。職場の人間関係には恵まれているものの契約社員。4年付き合っている彼氏には女の影がちらほら。仕事も恋愛も、どっちにも全振りできないまま30代が過ぎていってモヤモヤはつのるばかり。でも結婚式後の飲み会で、小学校の同級生で東大卒敏腕コンサルタントに成長した・駒場龍彦とぐうぜん再会。「結婚は簡単」と現状認識と適切なアプローチについて語り出し、さらにフェルミ推定で「あなたの夫候補は143万人!」と言い切る駒場。恋愛も結婚もよくわからなくなっていたあかねは、思いきって彼に婚活のコンサルを頼むことに──!?似ている要素
- 結婚