おそろし山のデモンはかせ
選択肢によってストーリー展開が変化したり、クイズや迷路があったり、ゲームのように楽しい田森庸介の冒険ファンタジーコミック。ある朝、パンパラ村を襲ってきたオソロシ山のデモン博士によって、村人達が石にされてしまう。そしてデモン博士からオソロシ山へやってこいと挑発された村の子供・ザイルとビトン、ポッポとペットのトントンは、オソロシ山への冒険の旅を・・・・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- ドラゴン
- 恐竜
- 宇宙
- 動物
- 科学
「おそろし山のデモンはかせ」に似た漫画10選
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有名大学教授フェリエと旅する日本人助手のシン。ユネスコなどに顏がきく教授は世界遺産登録を目指す地を訪れ、時には賄賂を受け取ることも。だがシンにはそんな教授でも旅をともにするある目的があった! 秋乃茉莉が描く新冒険ファンタジー!!
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ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
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醜いバケモノだが純粋な心の持ち主のカヴォ。見た目は紳士だが中身はケダモノなリアン。森で困っていたリアンをカヴォが助けたことが縁で、2人は一緒に旅をすることになる。変わり者同士の旅模様を描くファンタジーボーイズラブ、開幕――。
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Rokuda Noboru Anthology Dream(分冊版)
人は夢の中に秘めたる自分を見る――
「生命エリア」と「ドリームエリア」は太古の昔から共存していた!
ひょんなことから神秘の世界に紛れ込んでしまったカイと恵子……。
二人の果てしない冒険の旅が今、始まる!!似ている要素- 宇宙
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伝説と称えられた覇者の死から三百年。彼が教えを授けた108人の女弟子、その最後の一人が悟りを開き、至尊魔帝―その名も夜北(やぼく)が夜皇陵(やおうりょう)の奥深くで再び生命を宿した。
三百年もの歳月はその絶大な力を蝕んでいたが、各地に散らばった弟子達を見つけることで失った力を取り戻せるという。
「待っていろ、我が弟子たちよ――」
三百年の時を経て復活を果たした魔帝の前途多難な旅が、今始まる――!! -
江戸川乱歩の傑作短編小説「押絵と旅する男」「防空壕」「赤い部屋」「目羅博士」をホラー漫画界の女王、犬木加奈子が見事に描く!全編、目羅博士(めらはかせ)目線で物語は進んでいく斬新な切り口での渾身の一冊!待望の単行本未発表作品が電子書籍でついに登場!!一見すると40歳前後、しかしよく見ると60歳以上の老人にも見える男が、大切そうに絵を立てかけ、なにやらつぶやいている。その老紳士は押し絵とともに旅しており、景色を見せていたのだと言う。彼から見せてもらったその押絵はあまりにも奇妙で・・・(1巻収録作「押し絵と旅する男」より)空襲警報が鳴り響き、街はあっという間に静まりかえる。遠くでは高射砲の音が聞こえてきて、それがだんだん近くに移動してくる。立ち止まり空を見上げてみると、恐怖とは別にたまらない美しさを感じていた。東京大空襲のさなか、防空壕での極限状態の愛とは・・・(2巻収録作「防空壕」より)
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ファンタジー初心者が旅に出た!
頭の中で行った妄想旅行を綴った、ふわっとゆるっとな本です。
今回はこんなご時世だからこそあえて旅レポをしてみようと思いました。
一風変わった旅レポ楽しんでくれたら嬉しいです♪ -
農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。(コミック) 分冊版
超一流の農民として生きるため、農民関連のスキルに磨きをかてきた青年アル・ウェインは、ついに最後の農民スキルレベルをもMAXにする。しかし農民関連スキルを極めたその時から、彼の生活は農民とは別方向に激変していき――。「小説家になろう」発、冒険ファンタジー待望のコミカライズ! -
歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道・・・。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。