岡崎に捧ぐ
2014年にWEB上で公開され始められるや、各界著名人の称賛を浴びるなど瞬く間に話題を呼び、短期でページ1000万ビューを記録した人気エッセイ漫画がついに単行本化!! 作者・山本さほさんが、実際の幼馴染み・岡崎さんとのちょっと特殊な友情を描いた“超プライベート”なふたりの歴史。出会いは小学生時代の1990年代。スーパーファミコン、たまごっち、プレイステーション・・・・・・懐かしいたくさんのゲームやおもちゃ、笑いと涙のエピソードが、私たちみんなが持つ普遍的な記憶を呼び起こします! 「新しい世代の『・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 歴史
- 科学
- エッセイ
- 園児・幼稚園
- 育児
「岡崎に捧ぐ」に似た漫画10選
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学校にいかないことは悪いこと?
幼稚園を中退し、小学校・中学校・高校に行かなかったものの、一念発起して大検を受検し、大学に進学するまでを「不登校児本人」が描くコミックエッセイ。
不登校児の日常生活とは?
親の心境とは?
学校に行かなくて良かったこと、悪かったことは…?
不登校児から見たさまざまな事象をご紹介!似ている要素- エッセイ
- 園児・幼稚園
- 育児
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岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!
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【担当編集からの作品紹介】
静岡県の浜松を舞台に、とある一家とその周りにいる魅力的なキャラクターたちが紡ぐ日常系マンガ、
『リンゴのひめごと』が、Twitterの連載を経て電子書籍になりました!
リンゴちゃんの成長を見守るかのように、天真爛漫な小学生時代と、思春期を迎えた高校生時代の2篇でお届けします。
(中学生時代は想像してみてくださいね!)
楽しみ方が一味も二味も違ってくるで、そこを担当目線で紹介します!
●小学生編の楽しみ方
・リンゴちゃんの明るさとおバカなところ(?)がとにかくかわいい!元気がでる。
・同級生のなおちゃんとの、お互いが足りない部分を補い合ってるような関係が素敵!
・リンゴちゃんのお父さん、お母さんのラブラブっぷりに悶絶すること間違いなし・・
●高校生編の楽しみ方
・思春期ならではの恋愛・友情の悩みを、爽やかに描きながらも考えさせられる!
・牧本くんとなおちゃん、そしてリンゴちゃん。三人の関係性って一体・・!?
・まるで高校生のころに戻ったかのような甘酸っぱい時間を過ごせる!
また、制作協力頂いた春華堂さまの地元、浜松の風景やあるあるなども随所に盛り込んでるので、
みつけてみてくださいね!
『今日も死ねませんでした』『すべてを肯定してくれる彼氏』『キヨシコノハル』『てつかず』の著者あまいろが描く『リンゴのひめごと』、ぜひ読んでください♪ -
大人になるほど、すれ違う恋心……。新築の青空マンション。越して来たのは、小5の基晴(もとはる)の一家と、同じ小5の弘美(ひろみ)の一家。基晴は、野球チーム、栄光の背番号1の座を捨てての引っ越し、新しい家では自分だけ3畳間と大不満。弘美も海のある以前の町に帰りたいと、二人で家出を決行! しかも、台風の中の野宿だ。ケンカして意識しあった彼らも中3、高校、社会人へと。好きなのに素直になれず、疎遠になった基晴と弘美だが、心のどこかに引っかかったままの気持ちがあった……。