理系クン イクメンできるかな?
理系男子と文系女子の間にある暗くて深い河を越え、夫婦となったN島クンと漫画家のえり子。長女が誕生し、「仕事と家事と育児・・・・・・ちゃんとできるかな?」と不安がるえり子に、N島クンは「大丈夫! えり子が仕事とか病気のときはボクが育児をする」と、堂々のイクメン宣言! ネット(主に2ちゃん?)で育児情報を勉強しまくって、“ママと互換性のあるパパ”を目指して大奮闘するN島クンにえり子はタジタジ・・・・・・。そして第二子の男の子がお腹にやってきた! それを知った翌日、N島クンはソッコーで会社の上司に育児・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 切ない
- 感動
- 介護
- 医者・医師
- 主婦
「理系クン イクメンできるかな?」に似た漫画10選
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自称「イクメン」の夫の薄っぺらな行動が鼻につく。同じ育児をしていても、夫がやれば「素晴らしい」、私がやれば「当たり前」…そんな日々にモヤモヤを抱える、ワーキングママの美沙緒。ストレス発散として、男のフリをして育児ブログを始めるが…!?
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漫画家夫婦のもとにやってきた赤ちゃんは、まさかの双子! ちょっとお腹が大きくなるだけと思っていたのに、ハイリスクで1か月以上入院? 早産の可能性!? 産まれたら哺乳瓶も肌着も、粉ミルク紙おむつもとにかく何でも2倍!!? さらに未知の感染症でマタニティクラスが閉鎖して、双子育児のことが何もわからない!「なんもわからん」まま突き進む、王嶋環の双子育児エッセイ!!
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『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の宮川サトシの新境地。嫁の視線を意識した“見せる育児”に勤しむ男の奮闘記!!お父さん目線で「育児」を描きます。【第1話「見せる育児」&第2話「育児ポイントカード」収録】
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毎日8時間眠れて、自由な時間もあり、夫婦の絆も深まる・・・。そんな夢物語のような育児があるはずない?いいえ、ここにあるんです!W育休を取った夫婦が「シフト制育児」を編み出し、実践した試行錯誤の日々をコミックエッセイ化しました!【シフト制育児とは・・・?】1日24時間の中で夫婦が交互に子守りを担当する育児スタイルのこと。一方が子守りをしている時、一方は睡眠に集中できるので、母親だけに偏りがちだった赤ちゃん期のお世話負担が激減!!男性育休の有効な活用手段として期待される育児スタイルの全貌を大公開します!!
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まもなく初めての出産なのに、我が子に全く興味を示さない夫の存在、逆子が治らずパニクるえみほ・35歳。彼女を救ったのはイケメン鍼灸師の佐原先生だった──。無事出産しホッとしたのも束の間、家事も育児も一切しない夫と別れ、えみほはシングルマザーに。何かと支えてくれる佐原に恋心を抱くも、1人きりでの育児と仕事に憔悴の日々。そんな中、仕事の取材で登録したマッチングアプリ。そこで知り合ったヤリ目ナンパ師・亮平に狙われてしまいデートするハメに…【恋するソワレ+】
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まんがで簡単にわかる!毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法~
タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。
「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。
しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。
例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。
国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。
具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。
また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。
日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。
これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。
本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、
では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。
またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。
しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。 -
著者初の育児エッセイコミック。
うっかり(?)3人目を妊娠した著者が、なんとその1年後にもうひとり妊娠。42歳で4人目を出産!!
しかし、何人産んでも毎回、育児のツラさに泣いたり、夫婦喧嘩したり、子供を怒鳴ったり…。
そんな自分に落ち込む日も多く(汗)。
オシャレなママさん雑誌でよく目にする「育児で癒されてます! 」の台詞。
綺麗ごとで語られがちの「子育て」のその裏側をセキララにぶっちゃけます!!
≪連載時より共感の嵐!!≫ ・育児書やインタビュー、ネットのママ掲示板は理想論が多すぎて正直、見ていて疲れる。
こういうモヤっと感をしっかり描くマンガってありそうでなかなかない。
・まるで自分がそのまま描かれているのでは?と、本当に驚いてしまいました。
・育児の真実がここにある。
・すげぇわかる、ほんとに。少し救われました。
・自分のダメだと思う部分をさらけ出すのって辛いと思いますが、それを読んで他人が救われることもあるんですね。 -
夫の転勤で常夏の国・マレーシアに住むことになった作者が、文化の違いにもまれながら子育てに奮闘するエッセイ! 海外での子育てって日本と何が違うの!? さらに人気育児ブログ「ぴのにっき」より、妊娠&出産や育児生活に関するエピソードを大収録!!