ビリーの森 ジョディの樹
世の中のことがよくわからない「可哀相な子」ビリーと、同じ日に生まれた「幸せな子」ジョディ。だがジョディの願いを叶えようとするビリーの行動が思わぬ悲劇を!? 三原順最後の長編ストーリー!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 短編集
- グロい
- 落語
- 友情
- 作家
「ビリーの森 ジョディの樹」に似た漫画10選
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後遺症があるかもしれないと医者に言われている頭をケガした男が、ある幻覚を見てしまう。それは、飛び降り自殺者の過去の記憶だった――ひょんなことから遺品整理業者とともに行動し、特殊な能力を発揮するのだが・・・・・・!
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資金集めの天才と呼ばれるPRコンサルタントのジルは、魅力的な医師タイラーからのチャレンジを受けた。それは彼のいる小児科の新病棟建設をかなえること。ジルにとって子供にかかわる仕事は過去の問題から避けたいものだった。しかし、タイラーの冒険心と優しさが、いつしか彼女に克服する勇気を与えていく。私の瞳の奥底に閉じ込めた悲しみも彼に癒してもらえたら・・・。それを望むにはもうひとつ克服しなければいけないことがある。人生を左右する、あの一番大きな問題を。※この作品は単行本「瞳の中の悲しみに」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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未曾有のコロナ禍に“生命”をつなげ! 伝説の医療漫画、ここに復活!!
──テル先生が帰ってきた!
新婚旅行の帰路、豪華クルーズ船の旅を満喫するテルと綾乃。だが、その乗船客から新型コロナウイルスが検出された! 時を同じくして、地球規模で進む感染拡大(パンデミック)。やがて、患者の波は安田記念病院にも押し寄せ……。
未知の敵(ウイルス)に挑む医師たちの長く険しい戦いが始まる!! 万感の『ゴッドハンド輝』最新刊!!! -
時は15世紀半ば。医師アルベルト・ロッシとその弟子ニコロはフィレンツェからパリへ旅をゆく。
人間関係のもつれとか厄介事が大好物なロッシは、見知らぬ町から町へ、そこに住む人間に突っ込んでゆく。
旅は好奇に満ちている!
旅の途上、立ち寄った街にはどこにも謎が満ちあふれている。
ロッシとニコロはその謎を解く。本巻収録の謎を解く鍵は──────
活版印刷、楡の木、歌、剣術、写本、幽霊、瀉血・・・・・・等々。
さあ、ミステリアスでファンキーな旅へご案内します! -
いぶきは元気で明るい性格の女の子。
でも、産まれたときから病弱で、外の環境の変化に耐えられず病院の外に一度も出たことがない。
そんないぶきの心の支えは大好きな絵を描くことだった。
ある日、いぶきが病室から抜け出すと上から下まで漆黒のカラスのようなキレイな少年に出会って…
病院で絵を描くことしか知らない少女と死神が出会い。
魂を揺さぶる旅がいま、はじまる。 -
ブタさん兄弟が行く!!ベトナム旅行記です。
実際に作者が経験した「ベトナム旅行」をブタさん兄弟が案内します。
「食べ歩き」「雑貨めぐり」「食中毒病院行き事件」など細かなことまでまとめました。 -
淳と祐介は教育ママに苦しめられている真紀子を心配していた。一緒に予備校へ向かう3人はその途中でビルから落ちてくる飛び降り自殺に遭遇してしまう。気絶し病院で寝込む真紀子。だが、その病院でも飛び降り自殺者が窓から見えてしまう。この一週間にこの市だけで10人、日本中で1日に百人以上の自殺。その後、おみやげを買ってくると笑顔で旅行に行ったお隣さんも自殺。次々に起こる自殺に不自然さを感じた祐介たちだが・・・。佐伯かよの先生のミステリー傑作集!
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【分冊版】まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~
アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか
がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。
また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。
日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。
もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。
しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか?
本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。
また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。
帯より~
[こんなにある!健康常識の落とし穴!]
●みんな知らない市販薬のこわい副作用
●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増
●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に
●医者はほとんど受けないバリウム検査
●病人を増やすための検診基準値変更
●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増
●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識
その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています
医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。