どーする!?わんこ
ある日、竹史少年は、おとなりに住んでいる謎のお姉さんに、箱に入ったチワワの仔犬をもらいました。「はな」と名づけられたその仔犬は、その日から、竹史君の一番の親友になったのです…!那州雪絵の新境地!わんこと少年を取り巻く、ほのぼのファミリー4コマです!
主な要素
そのほかの主な要素
- 小学校
- SF
- 親友
- 猫
- シュール
「どーする!?わんこ」に似た漫画10選
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「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック&エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。
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インターネット上にある「犬の国 ピタワン」を訪れた犬たちと、その飼い主たちとの10年以上にわたる交流から生まれた物語「ある日 犬の国から手紙が来て」(小学館刊)を、「ぷくぷく天然かいらんばん」の竜山さゆり先生が、完全・感動まんが化!
ちゃお本誌、ちゃおDX掲載時に大反響だった3作品に、描き下ろしの3作品を加えた、計6話の物語を収録しています。似ている要素- 小学校
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その子犬は、生まれる時産道でへその緒が切れ呼吸を始めるまで30分かかった。「残念ですがこの子は育たないと思います」獣医にそう言われた石川夫妻は「この子 頑張ってるだから生きてるかぎり 私が世話をするわ」「そうだね 最善を尽くそう」そう話してその犬を世話すると決めた。「おとうさん この子 鳴かないね 鳴けないのかしら一度も声を聞かないわ」子犬は立っても、バランスを保つことができない。石川さんはスポンジと布で頭を守るヘッドギアを作った。はじめは3歩 翌日は7歩。何度転んでも子犬は前に進もうとした。「この子 倒れても倒れても起き上がろうとしている」「起き上がりこぼしの コボちゃんだ」名前が決まった「コボ」は、それから奇跡の犬となる・・・。北海道ムツゴロウ王国で、30余年。犬と人とが同居する楽園”百友坊”で、2000匹の犬たちと石川さんが見つめてきた命の物語を、短編の名手・奈知未佐子が温かく精緻なタッチで描き出す・・・ブー、マロ、タブ、ミゾレ、ダーチャ、タロー、ベルク、ラーナ、シグレ、トカチ、そして奇跡の犬、コボ。11匹の犬たちの物語。犬と人、出会いと別れの感動の実話。単行本化にあたって、石川利昭氏が綴ったそれぞれの犬の思い出エッセイも同時収録。実際の犬たちの写真なども多数収録。読み応えたっぷりのコミックスです。
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ずっと犬のことで悩んでいたけど、それってなんだったの!? 犬のこんな悩み、ありませんか? 吠え癖、小心者、赤ちゃんが産まれたら・・・。 でも「問題」って「個性」! 犬を飼っている人も、犬が好きな人も、思わずにやにやしてしまう、個性的すぎるわんこたちとのゆるゆるライフ。「問題犬」と暮らす著者が、暮らしのなかで見つけた、いままで知らなかった喜びを通して、人と犬が、かけがえのない毎日を楽しく過ごすヒントがつまったコミックエッセイ。
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マイペースでおっとり、毎日愛おしい――。さかぐちさんちの愛犬・もなかちゃんのほのぼの&ほっこりな毎日をつづったコミックエッセイ。犬を愛する誰しもが"うちの子かな?"とうなずくあるあるエピソード満載!