漫画家は見た! マイホーム業界のあやしいウラ事情
CMでも超有名なハウスメーカーで訴訟問題!? 「匠」の技は5年もたないかも!? 銀行は本当にお得なローンを勧めない!? 怖いのは地震よりシロアリ!? 住宅業者が教えたがらないアブない情報てんこもり! 笑えます、怒れます、呆れられます!! 業界のウラが覗ける危ないエッセイコミック!!
主な要素
そのほかの主な要素
- コーヒー・紅茶
- 鑑定
- メンタルヘルス
- 飛行機
- 宗教
「漫画家は見た! マイホーム業界のあやしいウラ事情」に似た漫画10選
-
ママはうちが物心ついた頃から死ぬことばっかり考えてる――。精神科に通院し「死にたい」が口癖のママに、中3のキヨはいつも振り回されっぱなし。昔の自分を思い返しては落ち込み、失恋とトラブルを繰り返しては精神状態が悪化していくママは、ある日新たな恋をするもののさらなる闇へと落ちてゆくことに…。当事者が思春期を振り返りながら描く壮絶コミックエッセイ!
-
心と体にぽっかりとあいた、満たされない「穴」はどうすればいいの?それぞれの“レス”をほろ苦く描く、フィクションコミックエッセイ!フリー編集者のハルヒは、夫・マサルと中学生の娘・アラタの3人暮らし。気づけば夫とは何年も“レス”状態が続いており、虚しさを抱えていた。ハルヒの職場である編集プロダクションでの修羅場中、同僚のミヤコがぽつりとつぶやく。「人間の三大欲求、食欲・睡眠欲・性欲のうち、食事と睡眠グッズはいろいろ試せるのに、どうして性欲だけは“手持ちの駒=夫”だけで満足しなきゃいけないの?」と。実は、ハルヒだけではなく、ミヤコ、そして編プロ経営者のヒカリも、パートナーとの触れ合いに行き詰まっていて・・・。現代の夫婦の在り方をじわりと問うリアルな展開に読者騒然!レス夫婦の行きつく先は、離婚か、それとも・・・?1章 レスの悩みって誰に話したらいいんですか?2章 あの人から受けるこんな仕打ちをオットは知らない3章 こんなイヤな気分になるのは俺だけでたくさんだ4章 「できない」? 「したくない」じゃなくて?5章 お互いの体も心も一致するって奇跡みたいなものかもしれない6章 夫の中で私はまだ生きているんでしょうか7章 父親と母親みたいな夫婦に自分たちはなりたくない8章 まだ間に合うの? もう手遅れなの?9章 あの人と離れたら私は幸せになれるの?10章 ママ、私を生んでよかった? パパと結婚してよかった?最終章 心にぽっかりあいた穴を満たしてくれたものは
-
オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★
朝早く起こされるわ、
部屋の中をドタバタするわ、
本当にめんどくさい。
・・・だから、最高の友達。
そんな、オッサン漫画家と
愛犬ちょんぴーとの日々に、
“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて――
笑う、泣く、癒やされる・・・
読めば、あなたの心にハマる
“ワン”ピースとなる、
あらたな傑作エッセイ漫画。
※この作品はコミックス版の「ぼくと三本足のちょんぴー」1巻に収録されています。重複購入にご注意ください -
『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツにて連載中!
性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望でトランスジェンダーのペス山ポピーが、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事・・・
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。
幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。 -
役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何度も見かけたとクラスメートに聞かされ、不審に思って待ち伏せることに。大好きだった父が家に帰ってこなかった、幼い頃のおぼろげな記憶。1週間ぶりに帰宅した夫を問い詰めず、何もなかったことにした母。過去の記憶と現在の父親の行動には何か関係があるのか。父は何を隠しているのか。やがて平穏な生活は崩れ、「普通」だったはずの家族の形が少しずつ変容していく・・・・・・。やまもとりえが挑む、「家族のあり方」を揺るがす衝撃のミステリコミックエッセイ!
-
ちょっとしたことがきっかけで仲良しグループから無視されるようになってしまった中3女子の“都会”。卒業までの6ヶ月間をどうにか乗り切らねば・・・。その後の高校生編も含め、Twitterでの連載が共感・反響を得て話題となったコミックエッセイが待望の書籍化。20ページを超える描き下ろしも収録!
-
親と決別し、自分の人生を生きる
――幼少期
「言うこときけないなら、家に一人で置いてっちゃうよ」
――小学生
「この子がもしレイプされたら親戚はどう反応するんだろうね」
――中学生
「眠れないなら酒を飲みなさい」
表面化しにくい親からの心理的虐待。
小さい頃から違和感を覚えていたその言動が
命までをも脅かすものであることに気づいた時
椿は、親元から逃げることを決意する。
「私が、自分のために生きる選択をし
現在の日本で可能な限り縁を切るための手続きをした」
その軌跡と具体的方法を描くコミックエッセイ。
【電子書籍限定特典】
描き下ろし・後日談『生きるために毒親から逃げたあと』収録
【目次】
プロローグ
第1章 予兆
宝物
公園デビュー
ループ
第2章 確信
孤立
確信
無関心
痴漢
第3章 激化
殺伐
強制
薬は悪
跡取り
第4章 限界
アレルギー
発達障害
出会い
決意
第5章 脱出
置き手紙
一時帰宅
一人暮らし
分籍と住民票閲覧制限
年金・保険
胸を張って
エピローグ
あとがき
電子書籍限定特典 -
「どうして治らないの?」と思っていたけれど… 自分を否定し、無理をして、頑張れば頑張るほど悪循環に。私にとってアトピーは、「もう休もうよ」のサインでした。悪化するアトピーで肌はボロボロ、心も荒んでいく高校3年生のぱふこ。それでもアトピー仲間や友人・家族の協力で、なんとか乗り越えようと暗中模索を繰り返した。そしてアトピーが悪化する、最大の理由に気づき…。著者自身の体験を描いた、実話コミックエッセイ。似ている要素
- メンタルヘルス
- 宗教