女子かう生
喋らなくてもカワイイ!サイレント女子高生漫画!!残念美人のももこを中心に、クール系メガネのしぶみ&癒し系ちびっ子まゆみの3人で過ごす楽しい高校生活を、セリフ無しの「絵」と「擬音」だけで描いちゃいました。
主な要素
そのほかの主な要素
- 友情
- ギャグ
- 美女・美少女
- 百合
- 兄弟姉妹
「女子かう生」に似た漫画10選
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私立青春高校2年の花屋敷さん(16)は才色兼備の高嶺の花。多くの生徒を惑わせるその魅力から、学園には「彼女のパンチラをみると願いが叶う」という伝説が囁かれている。しかし、クールな反面、極度の恥ずかしがり屋である彼女は「絶対に下着がみえない方法」を熟知していた。それゆえに学園では日夜、願いを叶えたい生徒たちと、パンチラをみられたくない花屋敷さんとの、スカートを巡る戦いが繰り広げられているのであった…。
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好きこそものの上手なれ――エンタメ作品を生み出す才能を育てる高校が東京・池袋に!? イヤイヤ入学したけど気づけば俺、ヘンテコ美少女にばっか囲まれちゃってる・・・!!? 露出度高めなコスプレ少女、時代劇マニアで読心術使う少女etc・・・俺にフツーな日常を返してくれぇぇっ!――クリエイターの卵たちの学園青春コメディ!
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長きにわたる入院を終え、ついに日暮学(ひぐらしまなぶ)の夢の高校生活が始まった! 得意の発明スキルを活かして目立ちまくり友達をつくりたい学だが、遥かに存在感のある竜人(ズメウ)のメリア・スピンドルストンが留学生としてやってきて…!? 少し不思議な異文化交竜コメディ、ここに開幕!
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「おれたちは『ドシコルド』! ドシコい女の子にエロいこと言う秘密結社なんや!!」エロい身体をしているだけの普通の女の子“いめり”の日常は、突如現れたエロの秘密結社によって終わりを告げた!!!
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「菜々子さんでした」の名フレーズで一世を風靡した伝説の学園コメディーが5年ぶりに帰って来た!昭和の終わりの北海道、木造校舎とダルマストーブがどこかノスタルジックな某高校を舞台に、健康男子の瓦くんと、クラスメイトでショートカットがキュートな無防備女子高生・菜々子さんが繰り広げる、笑いあり、ラッキースケベありの青春!!『鬼燈の島』『魍魎の揺りかご』等で知られる三部けい先生が、別名義で描き続けてきたライフワークの最新作!!
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出来事には意味がある。その一挙手一投足。授業中でもヘルメットをかぶり続けることにも。超人的怪力の持ち主・伊賀こもろは時節を問わずにヘルメットをかぶっていた。転校生の葉野は、伊賀の隣の席となるが、明らかに尋常ではない伊賀について誰からも説明も無く、新しい日常生活になじんでいくのであった。ワケあり彼女とひとクセあるクラスメイトの普通じゃないのが普通の日常コメディ。(このマンガは優しさ100%で出来ています。)
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『センネン画報』(単行本版)発売から祝10年を記念して、オールカラー増補改訂版が発売。
●糸井重里さんから10周年コメント
今日マチ子さんは、最初からうまかったんだよ。
ちょっと反則じゃないかというくらいで。
絵もだけれど、描こうとしている雰囲気もね。――糸井重里
●森見登美彦さんから10周年コメント
10周年、おめでとうございます。
ちゃくちゃくと世界を広げてこられましたね。
10年前のワタクシに『センネン画報』は強烈でした。
カーテン! ニベア! 女の子! 文房具! 冬の朝!
鮮烈なるデビューに立ち会うことができたことを光栄に思っております。
一足先に「10周年」を通過した人間として言えるのは「ほどよく怠けましょう」ぐらいです。
それでこそ次の10年を乗り越えられるのです!
おたがいに長く続けていきましょう。――森見登美彦
●辻村深月さんから10周年コメント
今日マチ子さんの作品を初めて見たとき、衝撃を受けました。
初めて見たのにものすごく懐かしい。
自分がこの景色を知っている、
と心の深いところに触れられたように思ったのですが、
今、時が経って振り返ると、
それは実はとても図々しい感覚だったのかもしれないと思います。
今日さんの描く風景は、学校も青春も、私の中にある思い出以上に思い出。
見る人の記憶を、実際以上に鮮やかに塗りかえてしまうような、
恐ろしい魅力を感じます。
表現者として、畏怖を込めつつ、大好きで、敬愛しています。
10周年、おめでとうございます!――辻村深月