RHプラス
管理人をきよいが務める月長館でごくフツーに暮らす、高校生の誠とあげは。しかし彼らには大きな声で言えない秘密がある――。それはみんな“吸血鬼”だということ。彼らを取り巻く環境や事件によって、慌しく過ぎる日々。フツーだけどフツーじゃない高校生の元気で切ないヴァンパイアストーリー!
主な要素
そのほかの主な要素
- 切ない
- 日常
- 同居・同棲
- 幼馴染
- 同級生
「RHプラス」に似た漫画10選
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20歳のフリーター・羽川 美那はクラブで吸血鬼を名乗る怪しいイケメン・土浦 栗栖と出会う。 自称吸血鬼の傲岸不遜な振舞いに翻弄される美那。しかしこの出会いが退屈だった美那の人生を一変させる――!? 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「さあ、私の血を吸って」。愛情表現が少し変わった(?)少女・セリカに付きまとわれる吸血鬼・よしかげ。最初はうんざりしていた、よしかげだが徐々にセリカのことが気になってきて・・・!?
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【血を吸いたくないヴァンパイア×血を吸われたい娘】吸血鬼であることを隠しながら、高校教師として働く薄荷(はっか)。今まで人に牙を向けずに、吸血鬼だとバレることなく暮らせてはいるものの、自分の奥底にある本能に怯えながら日々を過ごしていた。そんな薄荷の元に突然「ヴァンパイアのために育てられた娘」だと名乗る雛多(ひなた)が入学してきて!? "普通"になりたいのになれない、そんなふたりが出会うラブストーリー。
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吸血鬼×オメガバース!!何の因果な運命なのか、出会ってしまったのは牧師(♂・Ω)と、吸血鬼(♀・α)のふたり。どうしてあなたじゃなきゃ、いけないの・・・心とは裏腹に、もてあます発情する身体。本能と理性の間で揺れる気持ちをどうすればいいのか、どちらもわからない。ただわかるのは、目の前の相手が「特別」だということだけ・・・禁断の恋がいま、始まる・・・!!
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大学卒業を機に故郷の村を訪れたレイチェル。そこは、幼い頃に両親を亡くし村人たちに育てられた彼女にとって、大切な場所であり哀しい記憶の源でもあった。叔父夫婦に保険金目当てに殺されかけた消したい過去の――。レイチェルの命を救ったのは、村で語りつがれた吸血鬼伝説の主人公そのものの美しき男性。「君はひとりじゃない。君には僕がいる」と囁く声は、成長した今も耳にこだまする・・・。彼の姿を求めつづけるレイチェルの前に、伝説の吸血鬼と同じ名前の男性が現れ!?※この作品は単行本「暗闇のヴィーナス」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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16歳の女子高校生・灰月美亜には、秘密の義兄がいる。――そう、彼・セスの正体は吸血鬼なのである。『100年に1度の特別な血』を持つ美亜は、他の吸血鬼たちに襲われないよう、セスに守ってもらっている。周りの生徒たちに義兄の正体がバレないかヒヤヒヤな生活を送る美亜だが、それにお構いなくセスは美亜を守るために兄妹とは思えないほどの過剰なスキンシップをとってきて…? 100年に1度のブラッド・ラブ、開幕――!!似ている要素
- 日常
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ギャルデビューに失敗したエセギャル女子高生の葉手川いよね。ぼっち脱却のため何とか話しかけた隣の席の千翠まくるは、巷で噂の吸血鬼だった!?しかし、まくるはみんなが想像するような吸血鬼とは少し違っていて…。友達が欲しいギャルと、眷属が欲しい吸血鬼のちょっと変わった高校生活が、始まる。
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16歳で吸血鬼になった小出満作は、それ以来、年をとらなくなったので、高校2年生を何度も繰り返している。日中活動が制限されるので、これまでの133回の高校生活では冴えないポジションに甘んじてきた小出だったが、134ターン目の今年は、何故かクラスのリア充たちからかまわれることが多く、初めて充実した高2ライフを送れそうな予感がしていた・・・。さえない小出とクラスメイトたちの吸血鬼日常ギャグ。似ている要素
- 日常