がいCHU!
五木るりおと、居候の白田ありきちは、二人ともニート。わりとイケメンだったが、その顔面偏差値を何に生かすでもなく、毎日を無為に過ごしていた。近所に住む蛾のおばちゃん(透けてるネグリジェ着用)と騒音トラブルを繰り広げたり、木片を食ったり、バ●サンを焚かれたりで、今日も大忙し☆ 異彩を放つ新鋭・船鬼一夫が贈る、擬人化ゆるゆるマンガ、どうぞお楽しみください!!
主な要素
そのほかの主な要素
- ホスト
- 旅・冒険
- 蜘蛛
- おっさん・おじさん
- 鬼
「がいCHU!」に似た漫画10選
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「COMITIA117の電子書籍企画はこうなりました」
2016年8月に開催のCOMITIA117で実施された「紙&電子同時発行」企画。
その顛末を発起人の「なかせよしみ」が「電子書籍ストア擬人化キャラ」とともに振り返る。
電子配信ストア擬人化少女とともに自主配信ハウツー情報を解説する漫画読本の第1弾。
巻末に「電子書籍ストア擬人化キャラ紹介」も収録。
「まるちぷるCAFE」より2016年10月のCOMITIA118にて発行の自主出版誌を電子書籍化。
第1回いっせい配信企画「創作同人2016年11月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:32p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】 -
ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大人気の細胞擬人化漫画、バイリンガル版いよいよ発売! 『はたらく細菌』『はたらく細胞BLACK』『はたらかない細胞』『はたらく細胞フレンド』と、どんどん広がる「はたらく細胞」シリーズ。今度は日英対訳版の登場です。コマの外に元の日本語を、コマの中に英語に訳したセリフがあるので、辞書いらずですいすい英語が読めます。たとえば「赤血球」はred blood cell、「白血球」はwhite blood cellですが、それでは「血管」「リンパ管」は英語で何と言うでしょう? 「細菌」や「抗体」は? 答えは全部、本書にあります!身体の仕組みがよくわかるうえに英語も身に付く、一石二鳥の本書。登場人物たちの会話からは生きた英語が学べます。学生から社会人まで幅広く楽しめ、プレゼントにも最適の一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「擬人化が流行ってたから、流行に乗っかった作品でしょ?」
なんて思う方もいるかもしれません。
しかし、この作品は全くの逆!
むしろこれは、擬人化へのアンチテーゼとも言うべき作品!!
『世界擬人化計画』はSho-Comi増刊で連載されている大人気ギャグ作品。
”計画”とあるように、これは擬人化というなんでもアリなジャンルに命懸けで挑む漫画家と編集者の打ち合わせに焦点を当てた、熱いバトル漫画ともいうべき作品なのです。
作品中で擬人化したものは多岐に渡ります。
その対象はモノだけではなく、”科目”や”萌え”という概念まで・・・
想像してみてください。
もしも毎回何かを擬人化しなくてはならない恋愛漫画の連載が存在したとしたら・・・?
それが長期連載となり、無茶なモノまで擬人化しなくてはならなくなったとしたら・・・?
この作品はそんな難題に挑む漫画家と編集者の物語なのですが、しかも作品の中ではだいぶこじらせている編集がより打ち合わせを迷宮へと誘うのです。
漫画家と編集者の仁義なき戦いを描いた前代未聞の”擬人化”漫画、超待望のリリースです!!