ねこはいじん
「僕」は絵を描いて暮らすマイペースな四十路のおじさん。ひとり暮らしを満喫していた日々が、1匹の仔猫と出合った時から一変した。恐る恐るミルクを飲ませ、腕の中で眠りにつかせ、少しずつ成長するマロの姿を見て、「僕」の心に新しい感情が・・・・・・。「ほぼ日刊イトイ新聞」連載中「ブタフィーヌさん」などで知られる著者が描いた、ほのぼのとしてやがてホロッとくるメタノンフィクションコミックス!
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「ねこはいじん」に似た漫画10選
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借金1000万で激狭ワンルーム、その日暮らしでヘラヘラ生きてた仕事ゼロの貧乏作曲家があの日、猫と出会い人生のすべてが好転した――あの人気猫リュックと愉快な仲間たちがなんと漫画になった!世界一愛されてる5匹の猫と“猫マスター・響介さん”の絆を、X(旧Twitter)の犬猫マンガでファン急増中のちとせさんが完全描き下ろしでコミカライズしました。「我が家の猫を世界一幸せな猫にしたい」猫たちを“世界一”幸せにするために一念発起した響介さんはまさかの・・・“猫と鬼ごっこしたいから・・・”と借金があるのにマンションを購入し、挙げ句の果てには“でかいキャットタワーのかわりに”1億円の豪邸を建築(35年ローン)することに・・・!?響介さんと世界一可愛い愛猫リュック、ソラ、ニック、ピーボ、ポポロンとの出会いから現在までを描く、笑いあり、涙ありの完全ノンフィクション物語。響介さんによるコラムや猫たちの可愛すぎる写真、響介さん&ちとせさんの貴重な対談も収録しています。【原作者プロフィール】響介(きょうすけ)本業:猫マスター副業:作編曲家、サウンドプロデューサー、ギタリスト、音楽大学非常勤講師保有資格:【猫健康管理士】【猫疾病予防管理士】【猫のシニア生活健康アドバイザー】猫と追いかけっこがしたくてマンション購入。猫ともっと本気で追いかけっこしたいがために注文住宅を建築。曲の締切、猫のご飯の締切、住宅ローン(残り32年)に日々追われながら猫たちとの鬼ごっこの必勝法を模索する日々を過ごす。鬼ごっこで勝つために次は山か島を買うらしい。著書に、『猫を飼うのをすすめない11の理由』(サンマーク出版)、『下僕の恩返し』(ビジネス社)がある。X(旧Twitter): @HOMEALONe_kskInstagram: @rikkufamilyブログ:「リュックと愉快な仲間たち」https://rikkusora.com/rikku/【漫画家プロフィール】ちとせ漫画家犬と猫の漫画を中心に活動。現在は犬のミニチュアダックス1匹と猫2匹と暮らしている。著書に、『ところにより犬や猫が降るでしょう』(KADOKAWA)がある。無料電子書籍『ねことボン』もkindleで配信中。X(旧Twitter): @inunonekochan似ている要素
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「実はここだけの話、世界のマンガの大半はネコが描いているんです。」漫画家・こめだもちこは秘密を抱えていた。それは、実際に漫画を描いているのは彼女ではなく、ネコのたまきちだということ。漫画を描くネコと、ネコのご機嫌を取って漫画を描いてもらう飼い主。誰にも明かせない秘密を描いた、新感覚ネコ漫画が始まる!
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ひねくれ者のウチの猫をそれでも愛さずにはいられない 【せらびぃ連載版】
飼い始めた猫はひねくれ者だった!? 家で飼っている猫は、遊ぶときもご飯を食べるときも素直に喜ばない。構って欲しいときもチラチラこっちを見てるだけ。そんなひねくれ者だけど、たまに垣間見えるデレの部分に飼い主は首ったけ。「この野郎」と思いながらも、そんな猫の《おはぎ》を愛さずにはいられない! -
第1話
ねこっぽい姉妹のうめとももは二人暮らし中。
なんでもない日々を積み重ねて、嬉しいことや楽しいことをたくさん見付けていきます。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
ここは宮城県の田代島。約200匹の猫が半野良状態で気ままに暮らしている“ねこじま”です! 地縁もないまま単身で移住した私が、さっそくおやつをあげようと家をでると、すかさずたくさんの島猫が出没! 私が猫にゴハンをあげるタイプの人間であることを、島猫たちはひと目で見抜いていたのです! 私の足に飛びついて、おやつをねだりまくり! 初対面でこんなにグイグイくるなんて、島猫ってスゴい! ムシャムシャおやつを食べる猫たちをモフモフしようと手をだすと、サッと身をかわされる。もっとゴハンをあげないと、仲よくはなれないのね~! たくましい島猫たちの面白エピソードが満載!似ている要素
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