夜廻り猫 居酒屋ワカル
<内容紹介>「おなかが空いたり さびしかったり 話したかったりしたらぼくの お店においで 」ツイッター生まれの8コマ漫画『夜廻り猫』の人気キャラ・ワカルが主人公!時にしたたか、でも実はめっちゃ人情派な猫・ワカルが贈る、笑えて少しあたたまる、居酒屋8コマ漫画。ちょっとしたグチやおノロケ、プチ自慢、忘れたい恥ずかしい話、ささやかな願望……。なかなか他人には話せないことを抱えた人間や動物が訪れるお店、『居酒屋ワカル』。「今日も一日おつかれさま」 自称・とっても可愛い子猫のワカルに救われる?SNSで大人・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 4コマ
- 日常
- 短編集
- 犬
- コメディ
「夜廻り猫 居酒屋ワカル」に似た漫画10選
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「実はここだけの話、世界のマンガの大半はネコが描いているんです。」漫画家・こめだもちこは秘密を抱えていた。それは、実際に漫画を描いているのは彼女ではなく、ネコのたまきちだということ。漫画を描くネコと、ネコのご機嫌を取って漫画を描いてもらう飼い主。誰にも明かせない秘密を描いた、新感覚ネコ漫画が始まる!似ている要素
- 4コマ
- 日常
- 犬
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第1話
ねこっぽい姉妹のうめとももは二人暮らし中。
なんでもない日々を積み重ねて、嬉しいことや楽しいことをたくさん見付けていきます。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
ある事情により、飼い主の元を離れて野良猫になった”マルル”。外の世界は、想像以上に厳しい環境だった……そんな中、マルルは目つきの悪いオス猫”ハチ”に出会う。2匹は一緒につるむようになるが――。
ハードなこの世界を、たくましく生き抜く野良猫たち(とその周囲の人々)の物語!
かわいくて面白い、でも、ハードボイルドで涙腺が刺激される猫漫画です!似ている要素- 日常
- 犬
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完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』『ねこまみれ』Vol.4に収録されたひきの真二氏による『かっちゃく』スピンオフストーリー。
20年以上の長きにわたり暮らしてきた愛犬「かっちゃく」。彼を見送ってから、再び新しい家族をと思えるようになるまで10年。「かっちゃく」への思いと葛藤しながらも、奴らはやってきた。奴らの名前はハナとユウナ。それでも時折おとずれる「かっちゃく」へのあふえる思い。いつもそばにいてくれた「かっちゃく」に後ろめたさを覚えながらも、実はハナとユウナにもかまってもらいたいわけで・・・・・・そんな筆者の楽しいねこまみれな日々が軽妙に綴られたワンニャンラプソディー!似ている要素- 日常
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地球征服まであとXX年!? 猫と宇宙人と人間の、ドタバタにゃんだふるライフ!!
かけ出しのアーティスト・ナツキは山奥の家で猫のフユと二人暮らし。
のんびり平和な生活を送る1人と1匹だったが、ある日突然もう1匹の猫が現れ一緒に住むことに。
でもこの猫、なんだか怪しい……?
※この作品は『COMIC MeDu』掲載時のものです。単行本版と内容が異なる場合がございます。似ている要素- 日常
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ひねくれ者のウチの猫をそれでも愛さずにはいられない 【せらびぃ連載版】
飼い始めた猫はひねくれ者だった!? 家で飼っている猫は、遊ぶときもご飯を食べるときも素直に喜ばない。構って欲しいときもチラチラこっちを見てるだけ。そんなひねくれ者だけど、たまに垣間見えるデレの部分に飼い主は首ったけ。「この野郎」と思いながらも、そんな猫の《おはぎ》を愛さずにはいられない!似ている要素- 犬
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メディアックス刊行の猫のコミック誌「ねこぷに」に掲載していた飼い猫2匹と飼い主の実録漫画に書き下ろし等を加えて全3冊に再編したものです。
白い子ベルたんが白血病を発症して最後はお別れの内容になります。
※本作は水井麻紀子の個人誌作品の電子書籍版となります。【115ページ】