街道あるくんです
いつものこの道は、冒険と歴史に満ちている。サラリーマンがゆく、週末だけの“東海道”歩き旅!!一人暮らしの会社員・北川の新居に現れた、江戸時代の幽霊おみち。彼女を成仏させるため、無念の死の真相を突き止めることを約束した北川は、手掛かりとなる記憶の断片を頼りに、おみちと現代の東海道を歩くことに。北川とおみち、そして東海道を愛してやまない同僚・矢島の珍道中が、幕を開ける!
主な要素
そのほかの主な要素
- ビジネス
- 田舎
- 温泉・銭湯・サウナ
- 猫
- 食堂
「街道あるくんです」に似た漫画10選
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【目指せ、119ヶ所コンプリート!】浮世絵師・歌川広重による「名所江戸百景」。何気ない江戸の風景を捉えた119枚の絵は、当時の人々を魅了した。作中に描かれた場所は今、どうなっているのだろう? ふと思い立ったナリムラは、各所を徒歩で巡るプチ旅行を決行する!
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元禄二年早春。その頃江戸はすでに人口百万を数えロンドン・パリを凌ぐ世界第一の都市であった。徳川五大将軍・綱吉の戌年生まれにことよせた「生類憐れみの令」は二年前に発令されていた。柳沢吉保が将軍の補佐役側用人になったのはその前年十一月のことである。柳沢吉保は江戸町内の一人の老人を監視していた――その男とは松尾芭蕉。俳人として高名であり人徳もあったその老人の真の姿は、伊賀者の中心となる「忍び」であった! 芭蕉が旅に出ることを聞きつけた柳沢は、その真意を警戒し甲賀衆を放つが・・・!?
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既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!!
今回の「江戸前の旬 にぎりの旅バラエティ」では、カツオやシロエビ等、日本各地の旬の美味を題材に、主人公・柳葉旬が、江戸前ならではの仕事を施す!! -
江戸時代から吉原や品川などで遊郭を経営してきた神能(かんのう)家。現代でも堀之内、千葉栄町などで多くのチェーン店を展開するソープ業界の老舗大手企業である。だが昨今、ホテヘル、イメクラ、ピンサロ等の多様化するセックス産業の伸長で、業績は不振。経営危機に陥ってしまう! 神能家の子息であり、本作の主人公・数馬は、家業を手伝うため、自慢のイチモツ・オットくんと、セックス武者修行の旅に出る!!神能家の窮地を救い、経営を立て直す事はできるのか!?