passion -パッション-
佐山玲子
passion -パッション-
住み込みの家政婦・朝美が見た幽霊の正体は、体が悪くてベッドから出られないはずの奥さま?彼女は屋敷内を飛び回る夢を見たという。そして朝美と夫がベッドにいるところを見たというが――…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.48に収録されています。重複購入にご注意ください。
主な要素
そのほかの主な要素
- 秘書
- キス
- ママ友
- 監禁
- 介護
「passion -パッション-」に似た漫画10選
-
加藤アグリは7年前に住み込み家政婦として来てから一歩も外出していない。1日中2階にある自分の部屋で過ごす。仕事をするのは家じゅう寝静まった真夜中か家族が留守にしている時間帯。アグリは対人恐怖症という心の病気なのかもしれない。対人恐怖症の家政婦アグリが家族に与えてくれたものとは・・・!?
-
「ここは暗くてさびしいよ・・・」あの世から聞こえる幼い泣き声――。10年前に子供が失踪した家にやってきた若い家政婦。彼女には「水の底は冷たい」と泣く子供の霊が視えるというが・・・。(『水辺の家』成毛厚子)妊娠中の妻は、引っ越し先のマンションでどこからか聞こえる赤ちゃんの泣き声に悩まされるが、その声は他の人には聞こえないようで・・・。(『声が聞こえる』大石エリー)この世に怨みや未練を残した霊と人間の愛憎が絡み合う事件を集めた「女たちの心霊サスペンス」シリーズ第4弾は、幼くして不幸な目に遭った子供の霊にまつわる悲しく恐ろしい6作品を収録。
-
人の家庭には、家庭の数だけ秘部があり、家政婦はここに立ち入らないのが原則。でもそれが、なかなか難しいことで…? リストラされた夫と、育ち盛りの子どもたちのため、家政婦として働きはじめた多摩江。訪問先の家庭で目にする、問題の数々。おてんばで、ちょっとお節介なパート家政婦が、さまざまな人生ドラマに体当たりで挑んでいく!似ている要素
- ママ友
- 介護
-
嘘よ、母が横領していたなんて! ラヴェンナは衝撃を受けた。ジョナス・デヴソンは怒りと憎悪を全身にたぎらせている。かつてラヴェンナの母はデヴソン家の家政婦だったが、ジョナスの父と恋に落ちてしまう――。やがてジョナスの父が亡くなり、莫大な資産の整理をしているうちに、彼は不正な大金の引き出しに気づいたという。「私がやったの、母じゃない」横領が自分のためだとわかった彼女は思わず嘘をつき、彼の家政婦として無償で働く罰を受けることになり・・・!?※この作品は単行本「家政婦でも愛人でもなく」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
姓は神名(じんな)、名は竜子(りゅうこ)。ちょっと見には、なんの変わりもないフツウの女性。だけど彼女こそは、家事万能のウルトラ家政婦(ハウスキーパー)だった! ……が、よけいなおせっかいがタマにキズ。お竜が歩けば、笑ってた子も泣きだして、非難ゴウゴウ、アメ、アラレ……。人の迷惑かえりみず、『さすらいの家政婦 お竜!』ただいま参上!!
-
マリアンヌは、街角で歌を歌って通行人に聴かせている。ある寒い雪の日、通りかかった裕福そうな男性から自分の家の家政婦にならないかと提案され、住みこみで働くことに。青い瞳が印象的の彼はエドゥアルドと名乗り、洗練された魅力に満ちていた。自分によくしてくれる彼にこたえようと、仕事に励むマリアンヌ。だがともに暮らすうち、垣間見えるエドゥアルドの孤独な心に触れたいと思いはじめてしまう。彼は私に同情しているだけの雇い主にすぎないのに・・・。※この作品は単行本「月の夜に愛して」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
エイミーとジェイクが出会ったのは、友人の赤ん坊の洗礼式。一目でひかれあう二人だったが、ジェイクは言った。 「責任は取らない」 妊娠に気がついたエイミーは一人で産み育てるつもりだったがジェイクからは小切手、身の回りを世話する家政婦などが次々と送られてくる・・・。欲しいのは彼のお金ではなく心なのに・・・!? ※この作品は単行本「あなたへの道のり」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。