鬼の妻問い ~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~ 【連載版】
別府マコト,黒コマリ
鬼の妻問い ~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~ 【連載版】
志筑百は鬼に巫女という名の生贄として差し出されるために、幽閉されて暮らしていた。真っ白な髪に薄い色の瞳の百は、家族からも愛されることもなく独り――しかし、儀式の日にあらわれた<鬼>は百を妻として迎え愛すると告げ…!? 薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大好評を受けアンソロジーから連載化!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
主な要素
そのほかの主な要素
- 呪い
- 復讐
- 狐
- 後宮
- 聖女
「鬼の妻問い ~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~ 【連載版】」に似た漫画10選
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代々あやかしを祀る名家に生まれ、あやかしが視える少女、彩羽。あやかしによってもたらされる財産を守るため、親の言う通りに生きてきた。「神」を騙るあやかしとの生活、歳の離れた婚約者――。自身を取り巻く環境に疑問を持った彩羽は、家を飛び出してしまう。そこで出会ったのは美しい鬼で――。大好評につき「あやかし旦那様の愛しの花嫁~お前は永遠に俺のもの~アンソロジーコミック」より連載化!新鋭・紅蜜ゆずが描く孤高の鬼と自由を望む少女の物語、開幕です!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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鬼と人間が苛烈な生存競争を繰り広げる世界。「桃太郎」こと犬飼 静三郎は鬼を討滅する戦に参じるが、歴戦の老将には若造と軽んじられ、前線から追いやられてしまう。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「さぁ言え 助けてやめてと言ってみろ」とある理由で鬼やあやかしが棲む世界へと入り込んでしまった月代。瞳を開けた瞬間、目の前にいたのは鋭い目つきの白拔威、灰、坐黒の禍々しい雰囲気の鬼たちだった。人間を喰いたがる彼らを前に体をこわばらせる月代だったが、罪の意識からかそれを受け入れようとする。意外な反応を見せる彼女の本性を暴こうと、白拔威は着物の隙間からみえる色白の肌に舌をはわせ執拗な愛撫で蜜を溢れさせ奥を疼かせる――。どこにも逃げられない環境で、恐ろしくそして妖艶な鬼たちと過ごすことになった月代をまっている定めとは。
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従妹に搾取され続ける少女――。ある出来事をきっかけに、夢で鬼との逢瀬を重ね…。 ※この作品は『あやかし旦那様の愛しの花嫁~お前は永遠に俺のもの~アンソロジーコミック』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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生贄花嫁のはずが、毎日キスを迫られる溺愛花嫁に――? 和風あやかしシンデレラストーリー赤い瞳を持って生まれ、幼いころから家族に虐げられ育った凛。あるきっかけで自身が鬼の好む珍しい血を持つことが発覚し、もうすぐ生贄花嫁として鬼に血を吸われ、命を終えるのだと諦めていた。しかし迎えに現れた見目麗しい鬼・伊吹に「君は俺の最愛の花嫁だ」と優しく口づけされて――。あやかしの世界で伊吹と一緒に暮らし、甘いキスで溺愛される毎日。凍てついた凛の心は少しずつ溶けていく。妖しく美しいあやかし異世界で紡がれる、生贄花嫁と最強の鬼との婚姻譚。※本作は「月刊コンプエース2023年5月号」に掲載された内容と同じものです。重複購入にご注意ください。
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北町奉行所の書記係、斎藤平五郎には裏の顔がある。法では裁けぬ鬼共を三途の川へと案内する「鬼討つ鬼」・・・闇の仕置人、「死末屋」としての顔である!かつて「人斬り」として悪党どもを震え上がらせていた平五郎。正義の仮面のその下で、彼は人を斬る味に酔いしれていた。しかしその凶刃が妻の命を奪い、平五郎は刀を抜く事を辞めた。だが・・・虐げられし者どもの無念の叫びが、平五郎に再び刀を抜かせる。平五郎は刀を振るう。人斬りの業に苦悩しながら・・・。
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鬼コワ×隠れシャイ×スイーツ好き=萌えキュン上司!!女性誌のライター・麦野香純はある日、『隠したい過去』の写真を失くしてしまう。全力で写真を探している最中に、彼女が見たものは・・・・・・(鬼のように怖いため)社内での評価が最悪の上司・長谷川響がスイーツ作りをしている姿だった!?あまりにも驚きすぎて声を上げてしまった彼女は、長谷川に捕まってしまい・・・・・・。鬼上司と思ってた彼の正体は、ツン甘!デレ甘!甘々上司!?焦れったくてキューンっとくる糖度1000%オーバーのオフィスラブコメ、ご賞味あれ!