赤子さんはかく語れり【分冊版】
芽生ちゃんは新生児の赤子さん。赤子さんのどえりゃあ本音を名古屋弁で叫んでいるつもりですが、子育てに必死な親御さんにはなかなか伝わりません。すべてのママさんパパさんに贈る毒舌BABYの子育て指南!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 医者・医師
- 兄弟姉妹
- 結婚
- エッセイ
- 看護師
「赤子さんはかく語れり【分冊版】」に似た漫画10選
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『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の宮川サトシの新境地。嫁の視線を意識した“見せる育児”に勤しむ男の奮闘記!!お父さん目線で「育児」を描きます。【第1話「見せる育児」&第2話「育児ポイントカード」収録】似ている要素
- エッセイ
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トラウマ級のつわりに続き、産後も「そんなん聞いてないー!」の連続だった!?新米母のポンコツぶりが共感を呼ぶ、涙と笑い。「つわりが忘れられないアラサー漫画家」としてX(旧twitter)で話題になった著者が第一子を出産。妊娠期間は超絶過酷だったけれどいざ出産したら・・・・・・?あの壮絶なつわりに比べたら子育ては楽勝?◆産院でくり広げられる新米母と生まれたてベビー“5泊6日初めての生活”を描いた【お産入院編】◆自宅に戻ったその日から子どもが1歳の誕生日を迎えるまでの体験をまとめた【育児編】◆新規エピソードをプラスした【書き下ろし】を1冊の電子コミックスにしました。●「安産で良かったね」と言われモヤッ●母乳が出ない。赤ちゃんをおなかいっぱいにしてあげられない●「雑すぎ!」「黙っててよ!」産後初の夫婦げんか ●眠れない。産後の不眠問題が深刻で・・・・・・●予防接種のスケジュール管理ってこんなに大変なの? ●「後追い」「人見知り」は“子どもが成長している証し”とはいえ ほか松本 ぽんかん(マツモトポンカン):つわりが忘れられないアラサー漫画家。ぽんかん(母)、夫、娘の3人家族。頭の上に乗っているのは大好物の「ぽんかん」。好物は牛タン。似ている要素
- 医者・医師
- エッセイ
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新生児を抱えて離婚届をもらいにきた雅(31)は疲れ切っていた。慣れない育児、使えない夫、そして度々夢に現れる自分を捨てた母親・・・。そのすべてにイライラしていたある日、昼寝から目覚めると、子供の時の姿に変わっていて!?似ている要素
- 結婚
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「おばちゃんの運命、あたしがにぎっているんだよね……」平和な毎日を送っていたはずなのに、私、どうしてこんな子と知り合ってしまったの――!? 主人公逢沢映子は東京・目白の億ションの購入を検討するぐらい余裕のある暮らしを送る専業主婦。ひとり娘・二千花の教育にも余念がない。けれども、娘のクラスメート・宮村あゆに弱みを握られてしまって――。子どもたちの格差をテーマにした表題作をはじめ、夫の育児奮闘を描いた「イクメンの時間簿」、家庭の食事の重要性を訴える「体に悪いものほどおいしい」、SNSで自ら発信した個人情報による落とし穴を描いた「ほんとうに怖いSNS」、掃除のできない女が不必要なモノを捨てることで気づきに目覚める「幸せの断切離」の5作品を収録。超展開で繰り広げられる真田魔里子ワールドにご注目ください。似ている要素
- 結婚
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先天性の緑内障で完全失明した由布子は、視覚障害を持つ夫・良平と共に幸せに暮らしていた。
ある日、妊娠が発覚し心から喜ぶ由布子だったが、目が見えない自分にとっての“これからの未来”を考え不安に襲われる―…。
妊娠、出産、そして真っ暗闇の中での育児…。
何もかもが手探りの中、懸命にがんばる由布子だったが、成長し動き回る我が子を不注意から危険にさらしてしまい、自分を責める。
しかし、息子への深い愛情を糧に、目が見えなくとも視覚以外を駆使し乗り切ろうと頑張る由布子は、少しずつ育児と向き合っていく―…。似ている要素- 医者・医師
- 結婚
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「俺、育休とるよ。梨香子を支えたい――」そう言って育児休暇をとってくれた夫。しかし現実は家事育児もせず、スマホをいじって食って寝て、長い休みを満喫するだけ。さらには子どもを危険にまで晒し・・・こいつ、必要ないよね!?第二子が産まれて産後うつとなってしまった主人公・梨香子。夫の弘明は、そんな梨香子を見かねて「俺、育休取るよ」と宣言する。弘明の言葉を頼もしく思う梨香子だが、いざ蓋を開けると、弘明がただただ会社を休んでぐーたらしているだけの“とるだけ育休”で・・・。家事育児を協力するどころか、子どもを危険に晒すような行動ばかりとる弘明。梨香子は次第に疲弊していく。そんな時、義父母を巻き込んだある重大な事件が起こって―――!?育児・介護休業法の改正から夫が育休取得をしやすい社会に変わってきた反面、育休を取得したのに全く育児に参加しない「とるだけ育休」という現象も生まれてしまいました。マンガで描かれる「とるだけ育休な夫」の実態は、SNSで公開するたびにママ達の共感コメントが殺到、リアコミサイトでは660万PVという大きな反響がありました。育休という制度を夫婦でどう活用していくかを考えさせられる作品です。似ている要素
- 結婚
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木村千姫は子供をほしがっていた。母に・・・夫に・・・そして世間に認めてもらうために。しかし、千姫は子供ができない身体だと診断されてしまい、突発的に子供を誘拐してしまう――・・・。似ている要素
- 医者・医師