あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。 WEBコミックガンマぷらす連載版
第一話東京の大学に通うため、宮城の実家を離れ埼玉のアパートで1人暮らしを始めた内原平和(ないばらひろかず)。引っ越し早々、何度も鳴る知らない番号からの電話に出ると「あたしメリーさん、今ゴミ捨て場にいるの……。あなたが捨てたお人形よ……」と話す女の子の声。イタズラ電話だと思って切るも、更に何度もかかってきて…。どうやら少しずつ、こちらに向かいながら電話をしているらしい!?一夜明けて翌日。既に何度目かもわからない電話に出ると「あたしメリーさん、いまあなたの部屋の前にいるの……」と聞こえるが早いか、ア・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 魔王
- 同級生
- 親友
- 幼馴染
- 田舎
「あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。 WEBコミックガンマぷらす連載版」に似た漫画10選
-
東京の大学に通うため、宮城の実家を離れ埼玉のアパートで1人暮らしを始めた内原平和(ないばらひろかず)。
引っ越し早々、何度も鳴る知らない番号からの電話に出ると「あたしメリーさん、今ゴミ捨て場にいるの・・・・・・。あなたが捨てたお人形よ・・・・・・」と話す女の子の声。
イタズラ電話だと思って切るも、更に何度もかかってきて・・・。
どうやら少しずつ、こちらに向かいながら電話をしているらしい!?
一夜明けて翌日。
既に何度目かもわからない電話に出ると「あたしメリーさん、いまあなたの部屋の前にいるの・・・・・・」と聞こえるが早いか、アパートの外から奇妙な祈りの声が響いて――。
異世界転移した都市伝説のメリーさんに、埼玉から電話でアドバイス!?
スマホでつながる幼女←→大学生の魔王討伐記!!
★単行本カバー下画像収録★
電子版は連載時のカラーを収録しております! また 電子限定の描き下ろしペーパーを収録しております! -
世界初「異世界交流」成功の鍵は、ちょっとオタクな大学生! 僅か四畳半のボロアパートで巻き起こる、異世界人との遭遇! 究極の、お・も・て・な・しでピンチをチャンスに! 機転を利かせ、相手の要望に応えよ! 分冊版第1弾。
-
今日も入居者の癖が強すぎる・・・!平凡な僕と非凡な神たちの荒ぶるアパート生活が幕を開ける――ハイツ高天原に引っ越してきた平凡大学生・みさお。迎えてくれたのは可愛い大家さん。最高の新生活だと胸を膨らませるのも束の間、突然、自分が太陽神だと名乗り出す大家さん。ヤベェやつだ・・・!と確信し入居辞退を申し出るが、傷ついた大家さんは部屋に引きこもってしまう。と同時に、急に太陽が消え、あたりが夜になって!?「太陽神」って本当だったのか・・・?「早く出さねぇと・・・荒ぶる神々が動き出し、世界が滅ぶ」って嘘だろ!?
-
只野大学の伝説、男子寮の隣に建つ女子寮の2階の角部屋に住む女性は、代々そのときの男子寮に住む一人と必ず恋におちる――。男子学生たちは、その窓をひそかに「マドンナの窓」と名づけた。ロマンチックな伝説を持つ白鷺寮も、今ではすっかりおんぼろ寮、入寮者も洋介たち男3人のみ。しかしとうとうマドンナの窓の部屋に、新入生が入居してきた!! マドンナ争奪戦の勝者は誰!?
-
カモメ大学に通う五十鈴は、お酒が大好きな女子大学生。
夜な夜な隣の部屋に住む日向さんや、同じアパートの住民達と飲み会をしているが、彼女たちの"ツマミ"はちょっとだけ特殊なようで……? -
奨学金借りたら人生こうなる!?~なぜか奨学生が集まるミナミ荘~【単話】
大学生のおよそ2人に1人は奨学金を利用して進学する時代。 大学卒業と同時に奨学金という名の莫大な借金を返済することに! 東洋経済オンラインで2500万PVを突破した人気連載を原案として、待望のコミカライズ! なぜか奨学生が集まるアパート・ミナミ荘。借りる理由は千差万別で…。 実家の自営業の経営不振、シングルマザーの進学不賛成、貧困家庭などなど。 しかし、この奨学金によって救われる人生もあり。逃れられない現実から目を背けない。 -
他の住人にバレないようにって・・・どういう事――!?大学の非常勤講師として働いている横山圭司。決して収入が多いわけではない彼は、家賃の安い学生寮に入居していた。しかし、連日周りの部屋の騒音に悩まされ遂に引っ越しを決意。なかなか条件に見合う物件が見つからず途方に暮れる日々が続く・・・。そんなある日、飲み屋で一人の女性と意気投合し一夜を共にする事に。彼女に事情を話すと、自分の暮らすシェアハウスを紹介してくれるという。だが、そこの住人は女性だらけで――!?
-
東京都下を南北に貫く多摩都市モノレール。立川を南下した多摩丘陵の一角に「大塚・帝京大学駅」はある。周辺はかつて「堰場」と呼ばれていた。1970年代後半、安アパートと畑と「ホテル野猿」と「LOVELOVE」の広告塔しかなかった野猿街道沿いの寂れた八王子辺境の地。それから30年。当時「堰場」に下宿していた同期のサークル学友と久しぶりに再会するため、一人の40代独身絶望男性が「大塚・帝京大学駅」に降り立った。彼らは若き青春の痕跡を求めてこの望郷の地を彷徨う。やがて記憶の汚泥の底から湧き上がる茫漠とした虚しさと淡い追憶の波が主人公に襲い掛かる。そこで彼が見た幻影とは?あびゅうきょ工房2006年刊作品。