世界一ぬい旅~ぬい撮りしながら世界一周して来ました~
旅はぬい連れ 世はぬい撮り!?ぬいぐるみを連れて撮って世界を回って来ました!相棒がいると、旅は何倍も楽しくなる!SNSで話題になった著者のオールカラー旅本!※電子版だけの特典が1ページ収録されています。★単行本カバー下画像収録★
主な要素
そのほかの主な要素
- グルメ・料理
- 鉄道
- レポート
- ノンフィクション
- 猫
「世界一ぬい旅~ぬい撮りしながら世界一周して来ました~」に似た漫画10選
-
ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
-
空気読まなくても、死ななかったな─ 生きていくのが困難なほど傷つきやすい弱い心「豆腐メンタル」。人間関係に傷つき恐れ、何に対してもオドオド…そんな心の持ち主だった著者が知らない場所を旅をしたことで、少しずつ変わった……!そのきっかけとなった4つの旅(ドイツ・福島・台湾・タイ)のようすを描くコミックエッセイ。主人公のオドオドっぷりに共感しながら旅を疑似体験することで、少し勇気がわいて生きることに前向きになれる。豆腐メンタルな人も、そうでない人も、誰かに背中を押してほしい時に読みたい1冊です。
-
今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。
-
台湾で今なお愛され大切に利用されている日本統治時代の建物を巡り、現地の人々との触れ合いを描く――。
現在の台湾には、日本統治時代の建物が数多く残り、大事に利用されています。
そのせいか、台湾にはなぜか日本人にはなつかしい風景がたくさんあります。
本書は代表的都市の台北・台南・高雄を中心に、そんな日本の建物たちを巡り、現地の人々と触れ合う旅の様子を描いたコミック旅エッセイです。
街歩きに最適なMAP付き!
※本作は2013年10月~2014年1月に現地を訪れ取材したものをもとに描かれており、物価や店舗情報は取材当時のものです。ご了承ください。 -
歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道・・・。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。
-
伝説と称えられた覇者の死から三百年。彼が教えを授けた108人の女弟子、その最後の一人が悟りを開き、至尊魔帝―その名も夜北(やぼく)が夜皇陵(やおうりょう)の奥深くで再び生命を宿した。
三百年もの歳月はその絶大な力を蝕んでいたが、各地に散らばった弟子達を見つけることで失った力を取り戻せるという。
「待っていろ、我が弟子たちよ――」
三百年の時を経て復活を果たした魔帝の前途多難な旅が、今始まる――!! -
Rokuda Noboru Anthology Dream(分冊版)
人は夢の中に秘めたる自分を見る――
「生命エリア」と「ドリームエリア」は太古の昔から共存していた!
ひょんなことから神秘の世界に紛れ込んでしまったカイと恵子……。
二人の果てしない冒険の旅が今、始まる!! -
「旅行したいけれど、友人と日程が合わない」「子どもと一緒に、らく~に安全に旅行がしたい」「自分で旅行プランを考えるのが面倒くさい」・・・そんな方に朗報な新しい旅コミックエッセイ。意外と融通が利く団体ツアーの実態と、一人でもさみしくない、でも自由が満喫できるコツが分かります。
-
都内で働くOLつきながアプリで出会ったヤサメン・ウソ吉。
出会ってすぐに付き合うことになり、幸せの絶頂のつきなだったが、ウソ吉の故郷・大阪への旅行前、突然音信不通に・・・。
そんなさなか、とある人物と連絡を取るようになり、次第にウソ吉の嘘が明らかになっていく・・・。
OLつきなの実体験を元にしたコミックエッセイ。 -
知らないと損、バスの秘密!
ただ夜行バスに乗るだけでは飽き足らない、
漫画家・イラストレーターの小川かりんさん。
その探究心が止まらない!!!!
今回は様々な最新車両やシートを乗り比べたり、
バス会社主催の体験イベントに参加したり、
ついには運転手さんにも取材をしたり…。
前著『夜行バスで出かけましょう』に引き続き、
そしてもっと深く、もっと楽しく、
夜行バスの魅力をこれでもかとお伝えします!
【著者からのコメント】
知れば知るほどますます気になる夜行バス。
今回はいろんなバスに乗ってみたり、
実際にバス会社で働かれている方々のお話を伺ってきました。
前回の“入門編”から、さらにマニアックになっています。
この数年でびっくりするくらい変わってきた夜行バスの世界、
どうぞお楽しみください!
(小川かりん)
【目次】
はじめに
第1章 狭くて窮屈?4列シートも進化する!
第2章 さらに快適、3列シート試しました!
第3章 走るホテル!?究極の完全個室型バス!
第4章 「バスの裏側」体験イベント参加レポ!
第5章 バス会社さんに潜入!サービス最前線
第6章 夢実現!乗務員さんの車内仮眠室に潜入
第7章 現役乗務員さんに聞く、運転席の秘密!