俺様御曹司は義妹を溺愛して離さない
なかゆんきなこ,渋谷百音子
俺様御曹司は義妹を溺愛して離さない
生後間もなく捨てられていたところを少年・勇斗に拾われ、名家の養女となった小春。成長した小春は、命の恩人であり、義理の兄でもある勇斗の秘書を務めながら、彼に秘めた恋心を抱き続けていた。そんなある日、小春は強引にすすめられたお見合いで見合い相手に襲われそうになる。そこへ勇斗が現れ、事態は事なきを得るが、「自分のものに手を出された」と怒った勇斗は小春に甘く過激に迫ってきて……!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- 同居・同棲
- キス
- 結婚
- 初恋
「俺様御曹司は義妹を溺愛して離さない」に似た漫画10選
-
兄の借金を返済するための大事な形見の指輪をひったくられたメレン。途方に暮れる彼女に億万長者のジャラッドが援助を申し出てくれる。メレンは知らなかった。それが彼の恋人のふりをする“契約料”だとは・・・。(「初めて知った恋だから」)秘書のベニーは社長のホルトに恋をしていた。5年前に雇われたその日からずっと。だが彼が望むのは上流社会に入るための名家の花嫁。耐えきれなくなったベニーは彼を振り向かせるため、最後の手段に打って出て・・・!?(「秘書の告白」)※この作品は単行本「初めて知った恋だから / 秘書の告白」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- 結婚
-
兄が死んだ。私は兄の恋人だったひとと、兄の墓参りに来ている──・・・・・・。これは、兄の恋人と私と「兄だったモノ」のおぞましい恋の話(著者名:マツダミノル/初出:GANMA!1話掲載分)
-
香住華は亡き兄の文通相手である漆澤りりのもとへ、兄の訃報を報せに会いに行く。もし兄を誑かしていたのであれば殺すつもりで。しかし、りりは兄のことを本気で想う盲目の少女だった。りりのために、そして自らの贖罪のために、華は兄になりかわることを決意する――。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
二人の兄弟、すり替えられた運命!闇の中を歩く戦士達の物語!!
皇帝の息子として生まれたものの、国を滅ぼし両親を殺した「悪霊の子」という烙印を押されて追い出され、戦場を彷徨う主人公チョンチュ。
死ぬべき彼は生き残り、双子の兄・ウルパソが皇位を受け継いだ故国へと戻る。だが、チョンチュの帰りを喜ぶ者は誰もいない。
国も親も兄弟も皆、死ぬことを願っている。俺が…なんで死ななきゃいけないんだ?
ただ一人、帰還途中に出会ったパサだけが不憫に思ってくれ、チョンチュは自分を見つめる彼女のことがずっと気にかかる。
しかし、彼女は兄の妻となる人。
血も涙もないウルパソはチョンチュを殺すために刺客を放ち、チョンチュとその戦友たちは生き残るために足掻き続ける。
果たして彼らは呪われた運命から抜け出すことができるのか? -
夫の翔斗が失踪してしまった美愛は兄の勝人、息子の優人と暮らしていた。美愛は勝人のおかげで心を保てていたが、ある日、翔斗宛てに100万円返済の督促状が届く・・・これからどうすればいいのかと苦しむ美愛――兄の勝人はその苦しみすらも優しくなだめ、借金の返済まで申し出てくれた。兄の優しさに落ち着きを取り戻した美愛の前に翔斗の従弟・田沼が現れ、衝撃の事実を告げる――
-
兄の借金を返済するための大事な形見の指輪をひったくられたメレン。途方に暮れる彼女に億万長者のジャラッドが援助を申し出てくれる。メレンは知らなかった。それが彼の恋人のふりをする“契約料”だとは…。(「初めて知った恋だから」)秘書のベニーは社長のホルトに恋をしていた。5年前に雇われたその日からずっと。だが彼が望むのは上流社会に入るための名家の花嫁。耐えきれなくなったベニーは彼を振り向かせるため、最後の手段に打って出て…!?(「秘書の告白」)似ている要素
- 結婚
-
ローラは、ロシア人と砂漠の民の血をひく実業家ワシーリー・デミドフの個人秘書に応募した。友人の兄である彼にローラは10年前から憧れていて、隠し撮りした写真を今も大切に持つほど。しかし、面接をする彼はなぜかローラに異様な敵意を燃やし、悪意に満ちた質問を投げかけてくる。憤然として帰ろうとしたものの彼には中国語が堪能な秘書が必要な切迫した事情があるらしく、意外にも採用される。翌日、ローラは彼とふたりきりでモンテネグロ出張へと旅立つことに!?※この作品は単行本「疑われた献身」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
「お兄ちゃん、私を・・・抱いてくれる?」――血の繋がらない兄妹・英佑と菜里。互いを想い合うも、家族から拒絶され、離れ離れに・・・。数年後、兄の英佑が婚約者を連れて突然帰ってきた。いまだ、兄のことを想う菜里。忘れられたと思っていた”あの頃の気持ち”に突き動かされる英佑。消し去ろうとしていたかつての過ち・・・狂った時計の針が「二人の再会」をきっかけに再び動き始める・・・!
-
深夜、タリーは兄が勤める会社に忍び込んだ。なんとしても、このお金を金庫に戻さなければ。軽率な兄が持ち逃げしようとしたものだが、誰にも見つからずに返せれば兄は犯罪者にならずにすむ・・・。けれど金庫を開けた途端、部屋の明かりがついた!「ずいぶんと可愛らしい強盗犯だ」見知らぬ男性が険しい目でタリーを見つめてくる。兄が最も恐れていた、社長のイェイト・ミーケムに違いない。兄をかばうため、タリーは自分がどうされようと受け入れる覚悟を決めるが?※この作品は単行本「君に甘いつぐないを」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
兄の店でウエイトレスをしているレイラは、さびれた田舎町に似つかわしくない客に眉をひそめた。イギリス屈指の建築家ドレイク・アシュトン。再開発のため故郷に帰ってきたという彼は、彼女がもっとも遠ざけたいタイプだった。ロンドンの秘書時代に彼のような有能でハンサムな男性に騙され、一文無しになってしまったことがあるからだ。熱い誘いにレイラの脳裏で警報が鳴り響く。もう傷つくのは嫌・・・。だが気がつけば、彼のディナーの誘いにイエスと答えていた・・・。※この作品は単行本「ウエイトレスと憂いの紳士」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。