鎧塚さんをバブらせたい
あおと響
鎧塚さんをバブらせたい
「鉄仮面の鎧塚さんをドロッドロに甘やかしたい…!」ロボットと言われるほどクールで鉄仮面な会社員の鎧塚さんに一目惚れした女子高生のくるみ。抱きしめてなでなでしたいけれど、恋愛経験1年生・小動物系女子くるみにはまだまだ難しい…!?クールな顔が崩れたところが見たい!年の差ギャップ萌えガールズラブ☆
主な要素
そのほかの主な要素
- 初恋
- 同居・同棲
- 先輩・後輩
- すれ違い
- 溺愛
「鎧塚さんをバブらせたい」に似た漫画10選
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エブリスタ発・こじらせ系恋愛小説をコミカライズ! 僕らはデートもしない、キスもしない。彼女がそんなことは望んでいないから。"別の男”に恋をしている君を、それでも僕は愛し続ける――。献身的な男の子と、依存的な女の子の不健康なラブストーリー。【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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本コンテンツは単行本「さよなら、またあした」を分冊したものです。第1話を収録しています。(25ページ)
「苦しい方が気持ちいい」。そんな自分をもてあます女子高生が、偏屈な書店員に恋をした。いつも不機嫌な彼は、冷たくて、鈍感で、人間観察が趣味の、熱烈なハルキスト。とげのある言葉や邪険な扱いにうっかりときめいてしまったのが運の尽き・・・・・・。ドMな女子高生と、熱烈なハルキスト。正反対というわけでもないし、すごく相性が悪いわけでもない。ただただお互いを理解できないふたりの、恋と気づきの物語。 -
「私には、恋人の才能がない──」マンガ家として活躍する「夢野らむ」こと、能條ユキ。しかし恋人・チヒロとの関係は行き詰っていた。付き合う前はもっと、お互いの心に踏み込めていたはずなのに・・・・・・。彼に身体を預けても、今やキスさえしてこない。マンガ家で在り続けるためにも、彼の存在は不可欠なのに。・・・・・・もし私がマンガ家でなくなったら、一体何が残るだろう?都会の片隅で生き抜くマンガ家・ユキの健気で、いびつで、ちょっと残酷な恋の物語。
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彼と一夜を過ごしたい――女性社員憧れのCEOアレックスはカリスマ性と自信にあふれ、恋愛に興味がないダニーでも、つい目で追ってしまうほどだ。ある日、彼と乗りあわせたエレベーターが突然停止。閉所恐怖症で怯えるダニーだったが、彼にやさしく見つめられ、気づくと唇を奪われていた。私を落ち着かせるためとは言え、どういうつもり? 翌日、ダニーは派遣会社から突然解雇される。ふたりのキスシーンが動画サイトで配信され、一大スキャンダルとなっていたのだ・・・!※この作品は単行本「キスを盗んだ億万長者」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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友人が営む女装パブに行ったボーイッシュなOL・真理模は、そこできれいな常連のゲイボーイ・英明と出会い、キスを交わす。男に間違われながら、しかも、同僚になるとも知らずに……。キスを重ね、セックスを重ね、真理模の思いはもっともっと深く、壊れるほど愛されたい欲望へと変わり、行動と感情は振り回されていく。素直になれない女のリアル、年下女装男との数奇な愛の行き着く果てを、内田春菊が鮮やかに描く!
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「御上さんの望むこと俺が再現してあげる」◆◆◆周りから清楚な高嶺の花だと思われている女子高生・御上綺梨。しかし本当はウブな男子が大好きで、日々妄想をしているフツー(?)のJKだった。ある日、ウブな男子とは正反対のプレイボーイ・春日井に告白された綺梨。春日井の初体験の話に興味を持った綺梨は、話を聞く代償としてキスをすることに――。その日から、綺梨の妄想を再現するという2人の不純な関係が始まって――?◆◆◆高嶺の花(実は変態?)とプレイボーイ(実はウブ?)の甘く過激なせまり合いラブストーリー第1巻! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.63に収録されています。重複購入にご注意ください)
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「今からキスするから意見を言え」理論的なキスの嵐に心をかき乱されて・・・たとえ仕事でも、このキスを意識しないなんて出来ない・・・――杏里は念願の広告代理店に勤めることに!だけど東大卒の上司・中垣さんが厳しくて、怒られてばかりの日々・・・そんなある時、中垣さんに呼び出され、プレゼンの為にキスシーンの相談をされる杏里。だけど私そんな経験ないし・・・と思ってたら、今すぐ感想が欲しいと、その場でキス!?アゴクイからの野性的なキスに、ついばむようなバードキス、引き寄せられての優しいキスで・・・もう頭が真っ白だよ・・・っ
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私の手にかかればすぐ堕ちる!って思っていたのに……「ふっ、顔赤いですよ?これじゃあ、まるで僕の方が慣れてるみたい」髪で隠れた梶の顔はまさかの イケメン!?!しかも……「キス、されるとでも思ったんですか?」なんで私、押し倒されてるの!?―しゅるっ―彼がネクタイを緩める時、「いいですよ お望み通り、キスしてあげます」 真面目な仮面が暴かれる。 敬語×S男子×真面目くん(!?)2017年5月31日まで配信されていた「真面目くんがネクタイを緩める時」と同じ内容で話数を分冊し直した作品になります。
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恋をして、キスをして、セックスをする。
あたりまえのようで、すごくむずかしい。
幼児期のトラウマを抱えてなかなかセックスに踏み込めない女の子。脳性マヒだけど普通に恋愛をしたい女の子。彼女たちにとって、恋をしてキスをしてセックスをするという「ステップ」を踏むことは当たり前のものではない。 さまざまな悩みを抱えた女性たちの「性」を、気鋭・岡藤真依が丁寧に紡ぐ。
2017年、単行本『どうにかなりそう』(イースト・プレス)で鮮烈なデビューを飾ったマンガ家の岡藤真依。官能的で美しい文学作品のような作風に、糸井重里、曽我部恵一、小玉ユキなど各界の著名人たちが大絶賛。本作は、匂い立つエロティックな世界観はそのままに、あらゆる角度から「性」を見つめ直す、気鋭・岡藤真依による新しい「性」教育。
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総務部で働く28歳OLの華子は潔癖症で、あまり人と関わらないように過ごしている。ある日、会社の倉庫で探し物をしていたところ、営業部エースのモテ男・磯村と遭遇。なんと不意打ちでキスされてしまった! 潔癖症の華子は衝撃のあまりその場で卒倒するが、磯村が抱きかかえて医務室まで運んでくれる。その日を境に、磯村は何かと華子に話しかけてくるように。ところが、そんな2人の様子を見た営業部の女子社員たちが、華子に詰め寄ってきて・・・。磯村と関わったせいでトラブルに見舞われるのだと、華子は彼を避けようとするけれど、磯村はお構いなしに強引に迫ってきて・・・!?肉食男子×潔癖症OLのオフィスラブストーリー。(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.40に収録されています。重複購入にご注意ください)