ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論
メディアが報じない「不都合な真実」――「新型コロナウイルス」と「季節性インフルエンザ」の感染者数と死者数第1章 新型インフルエンザの顛末第2章 日本ではコロナは恐くない第3章 抑圧策から緩和策へ転じよ第4章 データを無視する専門家第5章 岡田晴恵・玉川徹は恐怖の伝道師第6章 スウェーデンは成功している第7章 5密会談第8章 東京の抗体保有率0.1%第9章 スウェーデンの死生観第10章 お辞儀と清潔感の驚異第11章 世界各国のコロナ対策事情第12章 ウィルスとは進化の鍵だ第13章 インカ帝国の滅亡・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 法廷・弁護士
- 中国
- 教授・博士
- モデル
- 日常
「ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論」に似た漫画10選
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内戦・飢餓・伝染病――。苦しみに見舞われ続けるアフガニスタンで、医療活動を続ける日本人医師・中村 哲(てつ)。NGO団体・ペシャワール会を率い、そこにある“命”を救いつづける!! 彼が見た“アフガンの真実”を描く「アフガニスタンで起こったこと」。湾岸戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾――。その“恐ろしい被害”とは……!? マスコミが報道することのない事実を、写真家・森住 卓(たかし)氏が赤裸々に写しだす「汚れた弾丸」の2編を収録!!
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「私はもう子供が産めない・・・?」夫から移された性病のため、人生が大きく変わってしまった女性・ぎん。当時最新であった西洋医学の治療を受けた彼女は、衝撃を受ける。男性医師の行う医療行為は、女性には耐え難い羞恥と屈辱を与えるものだった・・・。――日本における最初の女性医師、荻野吟子。女が医師になれない時代。世間や制度の壁を越え、日本医学界に女性進出の道を切り拓いた女性の人生を『モルグ』寺館和子が描く!
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【分冊版】まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~
アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか
がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。
また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。
日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。
もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。
しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか?
本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。
また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。
帯より~
[こんなにある!健康常識の落とし穴!]
●みんな知らない市販薬のこわい副作用
●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増
●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に
●医者はほとんど受けないバリウム検査
●病人を増やすための検診基準値変更
●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増
●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識
その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています
医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。 -
まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~
ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化!
TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。
「まんがで簡単にわかる!」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや海外の薬害訴訟、薬のデータ改ざんなどを事実に基づいてわかりやすくまんが化しています。
また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。
精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。
【著者・内海聡先生からのメッセージ】
「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。
この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。
彼らの思想と患者たちの思想がしっかり変わらなければ、この業界が改善したことにはならないでしょう。
この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。
ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。 -
事故や災害の現場に医師が直接出動し、病院に到着するまでの間に適切な応急処置をする医療部隊・「救急救命隊」!!「医療に携わる者にとって、目の前で苦しむ人間はすべて患者なんだ」をモットーとする熱きリーダー・鷹羽史郎を中心に、例えその患者が重大事件の犯人であったとしても人命救助に全力を尽くす。何故鷹羽がそこまで救急救命隊の重要性を唱えるのか・・・それは彼自身が、過去に交通事故で妻と息子を亡くすという痛ましい経験をしているからだった。救急医療の最前線で戦う者たちの活躍をスリリングに描く名作。
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E.D.D Eliminate dangerous doctors
モラルの欠けた医師を排除するという謎の組織『E.D.D』。腐敗した病院や同僚に絶望した若き心臓外科医・笠原は組織の一員になるが・・・・!?メディカルクライムアクションマンガ! -
年中無休、24時間オープンの救急医療。そんなハードな診療を始めた理由とは?そして貧しかった徳田虎雄がいかにして病院を建てたのか?「のろのろと病院をつくっていたんでは助かる患者さんも死んでしまうんだ!」。一人でも多くの命を救うため、日本中に一つでも多くの病院を建設するため、奔走する虎雄だったが、強大な権力を持つ医師会による圧力が・・・・・・。虎雄の医療革命を阻もうとする医師会との闘いが始まった・・・・・・!
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300年にわたりスペインに統治され、母国語も取り上げられた国フィリピン。人々は搾取され「原住民(インディオ)」と蔑まされて生きていた。そんな時代、マニラ郊外に生まれたホセ・リサールは、フィリピン人だということで人間的に劣っているのか? 武力ではなく知力でフィリピンの現状を変えることができないか? と考えるようになる。15か国語を解し、医師、小説家、画家とたぐいまれな才を持つ彼は、1冊の小説を書くことによって人々を革命へと導いていく!!