殺意の階段
はざまもり
殺意の階段
人気No.1エッセイストの桜沢たまき。夫は新進気鋭の建築家という世間が羨むセレブなカップル。しかし、彼女には悲惨な生い立ちや整形前の醜い顔という絶対に人に知られたくない秘密があった。なのに夫が刺殺されるという事件が起きると…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.12に収録されています。重複購入にご注意ください。
主な要素
そのほかの主な要素
- 御曹司
- 家政婦
- 復讐
- 嫁姑
- 監禁
「殺意の階段」に似た漫画10選
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『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツにて連載中!
性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望でトランスジェンダーのペス山ポピーが、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事・・・
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。
幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。 -
オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★
朝早く起こされるわ、
部屋の中をドタバタするわ、
本当にめんどくさい。
・・・だから、最高の友達。
そんな、オッサン漫画家と
愛犬ちょんぴーとの日々に、
“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて――
笑う、泣く、癒やされる・・・
読めば、あなたの心にハマる
“ワン”ピースとなる、
あらたな傑作エッセイ漫画。
※この作品はコミックス版の「ぼくと三本足のちょんぴー」1巻に収録されています。重複購入にご注意ください -
1年の半分を海外で過ごしている漫画家・東條さち子。
現地の人たちとの文化の違いに悩まされながらもスリランカでゲストハウスを経営している。
しかし、コロナ禍により収入はほぼゼロに……。
さらに追い打ちをかけるかのように、国がまさかの経済破綻(デフォルト)してしまった!!
ひと晩で物価が激変していく日々に右往左往。
危機的状況にも現地の人との感覚の違いにヤキモキ。
肌で感じるカルチャーギャップやスリランカの今を描くコミックエッセイ! -
人生は変化の連続。
しかし、いつまでたっても変わらないものがある――それはオタク趣味だ!!
「オタクあるある」としてSNSでバズりまくっているアラサー漫画家・アサナのオタクエピソードをより深堀りしたオタクエッセイが爆誕!
同人活動や舞台鑑賞、布教活動 etc…。
オタクな日々を全力でこなすオタクたちのための共感エッセイ!
※『本当にあった笑える話 Pinky』に掲載されている「オタクの魂100億まで」を改題して配信しております。 -
赤ちゃんって自然に授かるものとばかり思ってた。でも本当は、卵子と精子の状態や年齢、体質、受精のタイミング…いろんなことが影響していたなんて。35歳から妊娠率が激減?不妊の原因は夫にあり?周囲のプレッシャー、治療のやめどき、驚きの体外受精法などなど、不妊治療を取り巻く様々な人間模様と実態を、最新の医療情報も交えて描く妊活ルポエッセイ! 誰もがみんな悩んでた!コウノドリを待ちわびる十人十色のものがたり。
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10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に“夫婦の絆”を問いかける――!! 今年一番泣けるコミックエッセイ!!
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夫婦で作るメンタル安全基地 ~「離婚するほどじゃないけどなんかモヤモヤするッ」を減らして持続可能な夫婦になる~ 分冊版
夫婦が、お互いを人生の最大の味方=安全基地とできるようなパートナーシップを築くための、実用的エッセイ漫画。
そのすこやかな仲良しぶりが注目を集め、夫婦円満の秘訣についてインタビューを受けた経験もある、
ふっくらボリサットさん夫婦。
ご夫婦が試行錯誤のすえ編み出した、今よりもっとパートナーと仲良くなるヒントを漫画と共にお届けします。
<収録タイトル>
1話/夫婦の「なんかモヤモヤするッ」を脱却したい
2話/小さいことで毎回キレずに歩み寄りたい -
名作マンガ「だめんず・うぉ~か~」の著者である「くらたま」こと倉田真由美が、やり手編集長・テラちゃんの口車にまんまと乗せられ、「SMパーティー」「オカマバー」「キャバクラ」「コスプレ」などの様々な取材に赴く!ちょっとデンジャラスな爆笑コミックエッセイ!
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日本にやってきて24年。日本語、習慣、ご近所付き合い…。やっぱり日本は難しいことだらけ!? うるさくて、ポジティブでテキトーすぎる!? フィリピンママが日本を明るくする! 読めば思わずハッピーになれちゃう、底抜けファミリーコミックエッセイ!!
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エッセイ漫画家・葛西りいちの妊娠、出産、子育てを描いた奮闘記!! つわり、妊娠糖尿病、産褥熱など、様々なトラブルに見舞われた著者は無事出産できるのか――!?