繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~
ネット上で自分の作品を避難されてひどく傷ついたり、細かいことが気になって仕事が手につかなかったり、あらゆることに敏感に反応してしまう自分に悩んでいた漫画家のおがたちえ。あるとき、その性質は「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれていることを知り、HSP専門のキャリアコンサルタント・みさきじゅり先生にお悩み相談することに。HSPならではのトラブルに巻き込まれながらも、愉快な日常を送る漫画家のドタバタエッセイ!
主な要素
そのほかの主な要素
- 育児
- 介護
- メンタルヘルス
- ママ友
- 看護師
「繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~」に似た漫画10選
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いまやクラスに数名は不登校児がいる時代。明日はうちの子の番かも・・・?全国の迷えるお母さんたち、学校に行けない罪悪感の中日々をすごしている子ども達に、読んで、知って、笑って、少しでもラクになってほしい。つまづきから、少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイです。
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「”関西人”とは、どうやってできあがっていくのか」をテーマに、小学校3年生のカルコちゃんを通して描いていきます。両親、姉妹、近所のおじさん、学校の友達との何気ない日常生活の中に溢れる「関西イズム」。お母さんからのムチャぶり、笑いに貪欲なお姉ちゃんのしごき、ツッコみ待ちの近所の人々……暑苦しいほどのおせっかい。カルコちゃんが小学生だろうがみんな容赦しません。「こういう環境で育ったらそりゃ皆あんなふうになるよなあ」とうなづいてしまうこと間違いなし。関西人なら思わず「あるある」とうなる爆笑小ネタも満載。そのいっぽうで関西人の人情深さに目頭があつくなります。関西人が読んでも、それ以外の人が読んでも、関西に魅了される1冊。
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学校にいかないことは悪いこと?
幼稚園を中退し、小学校・中学校・高校に行かなかったものの、一念発起して大検を受検し、大学に進学するまでを「不登校児本人」が描くコミックエッセイ。
不登校児の日常生活とは?
親の心境とは?
学校に行かなくて良かったこと、悪かったことは…?
不登校児から見たさまざまな事象をご紹介!似ている要素- 育児
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高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描きました!
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発達障害をもち、普通学級での学習や日常生活が困難なため、特別支援学校への進学を希望するも、知能テストの結果が規定より高かったため、療育手帳が取得できず進学が許可されない…!? そんな「はざまのコドモ」の日常とその母親の奮闘を、大人気漫画「毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で。」の沖田×華が描いた、ノンフィクションコミックエッセイ!似ている要素
- 育児
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外国人児童とのギョーテン異文化交流を描いたコミックエッセイに待望の続編が登場!! 日本人には想像できない発言&行動のオンパレード!! 元小学校講師・あらた真琴が贈る、ワールドワイドな学校生活とは――?
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あの頃は、なんでもない毎日が大事件でした。大人になった今、忘れてしまっていた子どもの頃のなんてことのない日々を、思い出してみませんか?小学校に通ううめちゃんの毎日は、友だちと学校帰りに寄り道したり、雨の日に傘がへにょってなったり、おかあさんに前髪を短く切られすぎたり。そんな、なんてことのない出来事が、うめちゃんにとっては大きな事件なのです・・・。
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泣き虫で超心配性の小学1年生・あおちん。楽天家で超元気な小学4年生・あや坊。性格まったく正反対の小学生姉妹の日常を、母である漫画家・現代洋子さんが、楽しく明るく描いたエッセイコミック。雑誌『小学一年生』で好評につき2年にわたり連載されました。小学生あるある、1年生あるある満載で、小学生ママには気軽に読めて参考になる点もいっぱいです。