妻と僕の小規模な育児
僕のマンガで何とか食えるようになったので仕事を辞めて家でゴロゴロしていた妻が、ある日ムックリと起きて「赤ちゃんほしい」と言いました。‥‥で、話は飛んで赤ちゃんが生まれたところから始まる、診断が多い育児生活。この作品は、とある小規模なマンガ家の私生活を基にしたフィクションという体裁の、私漫画です。
主な要素
そのほかの主な要素
- 日常
- 親子
- 将棋
- 感動
- ボクシング
「妻と僕の小規模な育児」に似た漫画10選
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『ちょこらん』(小学館)のにしがきひろゆき氏の最新作のテーマはお受験! 幼稚園の年中さんのゆうた(4歳)はある日友達にお受験に誘われて…!? 【第1話「センチメンタルな朝」、第2話「そこで頼みがあるんだ」を収録】
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「この牛乳は低温殺菌のものではないですね?」
添加物まみれの給食なんて我が子に食べさせられない。
有機野菜にお米は玄米、卵はフリーレンジ…安全性の確認できない肉と魚なんて食べないわ!
これだけ家族のために努力してるのに…なんでみんな解ってくれないの!?
【オーガニックまみれの母性(原題:オーガニックの罠/著:原ゆきの)】。
美魔女と呼ばれる私だけど、娘は夫そっくりのブス。
それでも頭だけはいいみたいだから、有名中学に受験させることに。
美しくて娘は優秀だなんて、私ってますます羨望の的!?
【私ファーストな女~子供より私が優先ですがなにか?~(原題:私ファースト/著:上野すばる)】。
10年ぶりに生まれた2人目の子。
1人目と同じように育児をしてたけれど、「時代遅れの育児」と言われ…。
母乳も抱っこも当たり前?日光浴は皮膚がんの元!?
【育児の常識~ジェネレーションギャップ~(原題:ママの常識/著:椎名あや)】。
その育児、本当に子供のため?
超過保護(?)親に振り回される子供たち。
やりすぎ育児オムニバス3選! -
私立幼稚園のお受験ママは今日も情報集めに必死
公園、塾、お茶会・・・子供のためとは言うけれど?
ブランド化したお受験に女のプライドが全面戦争!!
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「気がつけば1日中子どもに怒っている。」「私って母親に向いてない・・・」「叩いてしまった・・・でも言ってもダメならどうすればいいの?」誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます―イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ・・・と思っても疲れていたり、仕事が切羽詰まっていると気持ちの余裕がなくなり怒りが爆発。気がつけば怒りがどんどん湧いてきて30分以上叱り続けることも・・・。本書は、そんな子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイです。監修の小川大介氏は、教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員として、6000回を超える家庭と面談をしてきました。その中で気づいたのは、自らの好奇心を親に認められて見守られて育った子どもは、親が叱って追いたてずとも自ら学び、成長する子に育つということ。本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「叱る」悩みから解放される子育て法を紹介します。「褒める」=「叱る」は同じこと。なぜなら「子どもが大事」「子どもには失敗をさせたくない」という根っこの気持ちが同じだから。といった考え方から、「子どもがスーパーのお菓子売り場で買って! と泣き暴れたら」「いつまでもぼんやりテレビを見ていたら」「宿題をしていないのに、していると嘘をついたら」「習い事をやめたいと言い出したら」・・・といった、場面ごとの対応まで。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載!似ている要素
- 親子
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「病理」「産科」「放射線科」、18のスペシャリストが活躍する病院に誕生した、19番目の新領域、"患者を診る"という専門医。それが、総合診療医である。物語の中で見た「なんでも治せる」お医者さんに憧れる、3年目の女性医師・滝野は、細分化された専門領域で、それぞれの専門を極めることを是とする医者のシステムの中で、理想と現実のギャップに悩んでいた。そんな中、滝野の前に、総合診療医・徳重が現れる!
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小学校に入学したばかりの長男と幼稚園に通うマイペースな長女に翻弄されながら仕事に勤しむ、人気イラストレーター・横峰沙弥香さん。
そのワーママライフの悲喜こもごもを綴った「CHANTO WEB」での連載が待望の電子書籍化!
ブログで大好評だった長男の小学校受験ルポ(前編)も収録。 -
カンナ40歳バツイチ、子供ふたり。保育園のママ友の危機に一肌脱いだり、中学受験する息子のために奮闘したり・・・。パワフル・シングルマザーの大ヒットシリーズがカムバック!!
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加熱する中学受験。うちは受けるか受けないか・・・悩むママ、美里。「中学受験を甘く見すぎ!」「子供をうまくコントロールしないと!!」息子たちの中学受験の土俵は、母親のマウンティング戦場だった! 高飛車ママに天罰は下るのか!?