離婚日和
早美静華,青木ニカ
離婚日和
最低最悪なモラハラ夫と離婚できるか?実話を元にしたモラハラ夫との離婚バトル。夫のクズっぷりで大ヒットした話題作が待望のコミックス化。10年以上同棲し、けじめの入籍をしてから1年。セックスレスが原因で夫の浮気発覚。夫から繰り出される、あの手この手のモラハラに私の精神はショート寸前。ついに離婚届けをもらってきたけど、それは新たなバトルの始まりだった。セックスレス、浮気、モラハラ、派遣切り、金欠、住宅問題、実家との関係、親の介護など悩める現代の夫婦事情を描いた話題作。コミックス版は描き下ろしを収録した・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 主婦
- ママ友
- 育児
- 嫁姑
- すれ違い
「離婚日和」に似た漫画10選
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不動のナンバーワン伝説を残したキャバ嬢・桃華は、キャバ嬢を上がり、普通のOLとして勤務していた。30歳の誕生日、同棲する彼氏に2百万円の虎の子を持ち逃げされ、残されたキャバ嬢の名刺を頼りに訪れた先は、自分が勤めていたキャバクラだった! 30過ぎた花子がキャバ嬢として復活することになってしまい!? 逃げた彼氏の行き先は!? 彼氏の浮気相手である、枕営業のキャバ嬢とのバトルは!?
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不倫をサレて離婚した「すず」には同棲中の新しい恋人「宗一」がいる。宗一との関係は良好だが、彼に対してどうしても踏み込めない領域があった。それは、定期的に会っている元妻との娘「果音」の存在。一方で、不倫をシタ結果、離婚となった宋一の元妻「実奈子」は元夫の事が忘れられず、娘を口実に距離を縮めてゆき――。離婚を経験した男女の恋と葛藤を描く、痛みの物語。
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優奈は2人の娘と、少し呑気だけど家事にも“協力”的な夫と暮らしていた。近くに住む母・政子が優奈は苦手だが、定期的に孫の顔を見せに帰るのは、優しい父・肇がいたから。しかし、肇が突然帰らぬ人となる。
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「私は夫に秘密を持ってしまった」――5年間、献身的に義母の介護を続けた香蓮。義母が亡くなり、先の見えない介護生活が終わった――その四十九日に夫の浮気を知る。「離婚はまだできない。せめて一周忌は終わってからでないと、古風で献身的な嫁の鑑を介護が終わった途端に捨てるとか外聞が悪すぎるだろ」そう笑いながら愛人と電話する夫は、介護疲れで老け込んだ香蓮を捨てて若く綺麗な女を選ぼうとしていた。自暴自棄になった香蓮は飛び降り自殺を図るが、とある男に止められる。その男は彫師を名乗り、その脇腹には「香蓮」の名前と同じ美しい蓮の花のタトゥーが彫られていた……。「旦那を地獄に堕としてやれよ…どうせ死ぬならその前に」その日、胸に彫った「秘密」が香蓮の運命を変えていく――。
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小4、小2、年中さんの男3兄弟を育てるスミ。認知症気味な姑の面倒を見る恵子。その日暮らしの年下男と同棲中のマキ。育児、介護、独身と、それぞれが不安と不満を抱えて日々を過ごしていたある日、思いもよらぬ人生の転機が!? エッセイコミックで人気の作者が描く、40代女性3人の泣き笑い人生劇場!!似ている要素
- ママ友
- 育児
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夫介護中の妻が夫の居ぬ間に自宅で隣家の旦那と肉体関係!?、イイ女気どりのバカ女が不倫のアリバイ工作に友達を悪用!?、不倫女が既婚友達を逆恨みしてヤバすぎ計画発動!、…etc、「真実の愛に気づいた!」「モテすぎて困っちゃう!」そんなカン違いに酔った女たちの惨めな転落人生6作品!
★収録作品」
「ささやかな優越感」小野拓実
「お友達は選びましょう」庭りか
「サプライズ不倫」桐野さおり
「浮気の代償」永矢洋子
「不倫女の悪行」井出智香恵
「反則浮気妻」なかのゆみ"似ている要素- 主婦
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浮気な夫、ズルい義母、自己チューな義妹、失礼な義父・・・私の「嫁ぎ先」ガチャ、大ハズレ!?ネットで話題の「結婚が怖くなる」実話漫画、ついに書籍化!「結婚したら幸せになれると思ったのに」めんどくさい義理の家族たちが嫁の私に持ち込むのは、もめ事ばかり!?「誰か私に優しくして!」と心で叫ぶ主婦濃姫の生き残りをかけた同居バトル勃発!似ている要素
- 主婦
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妻のほかに「彼女」が2人!?ストーカーと化していく萌美、そして妻には浮気男の影が…。そんなわけ(どんなわけ!?)でおバカな十布(トヌノ)はよせばいいのに社内の女・摩夕(マユウ)に手を出してしまい…!!第3の女の参戦で事態はますますヒートアップ!
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「やっと再会できたんだ。もう離したくない」元カレ韓国人社長との再会。昔は遊ばれていただけ、そう思っていたのに――。OLのありすの忘れられない元カレ、イ・ジュウォン。学生時代、留学先の韓国で出会い、別れて早5年・・・今は日本で新しい彼氏と同棲中だったが、会社の新社長として彼と再会してしまう。しかも「会いたかった・・・!」と熱烈にハグをしてきて・・・!?さらに、彼氏に浮気され居場所をなくしたありすを「幸せにする」と助けてくれて――忘れられなかったのは、私だけじゃなかったの・・・?