ショーガクセー×オブ×ザ×デッド!
『小学生vsゾンビ』―――!!謎の流星群が街に降り注いだあの日から―――《日本の普通の子供=ショーガクセー》たちの終わりなきサバイバルが始まった!!一人だけ「勇者」になるな!?学区外は奴らの領域だ!?ゾンビをさわったらきちんと手を洗おう!?助けてくれる大人はいない…!!武器も銃も必殺技もないけれど…知恵と工夫で生き残れっ…!!イマジネーション豊かな子供の目線から世界の終末《ゾンビ・アポカリプス》を描く!!小学生たちの成長物語…!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 異形
- 魔法
- 宇宙
- 戦争
- 科学
「ショーガクセー×オブ×ザ×デッド!」に似た漫画10選
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両親を亡くし、トラのダンに助けられた少年・コタン。やがて成長したコタンとダンは、アイヌの秘宝を巡る冒険へ――! 秘境の冒険を描く『ボンゴ(小学五年生~小学六年生版)』も併録! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『勇者ダン』(手塚治虫漫画全集MT29『勇者ダン』収録)/『ボンゴ(小学五年生~小学六年生版)』(手塚治虫漫画全集MT257『冒険放送局』収録) <初出掲載>『勇者ダン』 1962年7月15日号~12月23日号 週刊少年サンデー連載/『ボンゴ(小学五年生~小学六年生版)』 1961年8月号~1962年8月号 小学五年生~小学六年生連載
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「あの女だけは許さない…!」小学生時代の凄惨ないじめをトラウマに持つ吉浦みのりは、登録者数300万人超えの人気チャンネル「うらみんTV」で、害悪な人間たちに制裁を与える動画を配信していた。ところがある日、自分をいじめていた張本人・竹宮京香が現れる。うらみんこと、みのりはチャンネル視聴者の協力で、彼女を過去の自分と同じ目に遭わせようと…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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小学4年生の結衣(ゆい)は、仕事もロクにせず動画配信サイトで投稿するばかりの母親とふたりで暮らしていた。母親は再生数の伸びない自分の配信にしびれを切らし結衣も出演させるようになる。ある日偶然、結衣の下着がちらりと映り込んだ動画がとんでもない再生数を叩き出し、味をしめた母親は、さらに過激な撮影を強制するように……! ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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神世紀298年。小学6年生の鷲尾須美、三ノ輪銀、乃木園子は「勇者」に任命される。勇者のお役目はただ1つ、天から舞い降りてくる異形の敵・バーテックスの襲撃から人類を守ること。最初はバラバラだった3人も、しだいに息の合った連携を見せて、バーテックスの撃退に成功する。しかし、次々と新たなバーテックスが出現し、彼女たちは1人、また1人と傷ついていき――。似ている要素
- 異形
- 魔法
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重症の拡張型心筋症で心臓移植しか生きる道はない少年。不慮の事故で脳死状態と判断された少年。それぞれの家族の悩み・葛藤・・・。小学生の『臓器移植』をめぐって・・・諦めきれない二つの未来がそこに・・・。※本作品は「バースデー 子供の臓器移植~命の選択~」の【単話版・1話】となります。
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第1話「お人形みたいな女の子」
すずめとめだかは同じ塾に通う小学3年生。
めだかは面白くて可愛くて家がお金持ちな、私立小の小学生。
一方、すずめは見た目もおうちも普通の小学生。
共通点のない2人だが意気投合して仲良くなり、互いを通して、性別や既存の価値観にとらわれない本当の自分を探し始めるーー。
勇気を出して一歩ずつ進む、小学生女子たちの小さな自分探しの物語。 -
私、彼のいったいどこが好きなんだろう。結構わがままだし貧乏だし、フェミニストでもなければ、とりわけハンサムでもない。なのに私、どうしていつも彼と一緒にいるの? 啓太といると私はまるで母親になったような気分になる。そしてそんな時、彼は私にとって大きな小学5年生になる。小学4年では少し小さすぎるし、小学6年ではちょっとしっかりしすぎる――。だってホラ、一番の悪ガキって感じがするじゃない、5年生って・・・。2年半前、私達はどんな風に知り合ったんだっけ? 私、啓太のどういうところが好きになったんだっけ? なんだか、ずっと遠い記憶をたどるようで胸の奥でボンヤリしている――。私達、一緒にいる時間が多すぎるのかも知れない。
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なんで人間らしく生きなきゃならないんだギャァ・・・・・・
生まれてこないほうがよかったのに。
飢餓という極限状態の世の中に生み落とされたアシュラ。
大きな社会問題となったジョージ秋山氏の名作が電子書籍で復活!
ジョージ秋山氏の魂のメッセージがここに!
<著者情報>
ジョージ秋山(じょーじ・あきやま)
1943年生まれ。1966年に別冊少年マガジン「ガイコツくん」でデビュー。人間を赤裸々に描く漫画で常に注目を浴び、70年には「銭ゲバ」「アシュラ」「日本列島蝦蟇蛙」などの問題作を次々に発表する。73年から始まった「浮浪雲」は、30年以上経った今も連載が続き、単行本も80巻に達するロングセラーとなる。同作品で第24回小学館漫画賞を受賞。また、「銭ゲバ」「浮浪雲」「恋子の毎日」といった多くの作品がドラマ化、映画化されるなど、その人気は多方面にわたる。