アイラブ台湾屋台めし
女子ひとり、台北屋台・食べまくりの旅!日本人の旅行先として大人気の台湾。著者は台湾の屋台に魅了され、屋台めしを制覇するぞ!と意気込んで初めてのひとり海外旅行で台北へ。街並みに感動し、夜市に感動し、屋台のメニューと食材の多さに感動し、人の優しさに感動し…食べるもの、飲むものすべてに感動しつつ、貪欲に食べまくる! 楽しくておいしい台湾の魅力がいっぱいで旅の情緒もたっぷりのオールカラーコミックエッセイ!☆もくじ☆はじめに第1話 南国・台湾の世界第2話 師大夜市の激ウマ! 生煎包第3話 台北最大・士林夜・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 馬
- 温泉・銭湯・サウナ
- 鉄道
- ラーメン
- バーテンダー
「アイラブ台湾屋台めし」に似た漫画10選
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「壮大でゆるい、大好きな『世界旅行紀』。3人が困ってるシーンも好きです(笑)。
──たかぎなおこ
『30日間世界一周』から1年、またもざっくりした勢いで、怒濤の世界一周旅行が始まった…。トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ぼんくら3人組のリアル珍道中セカンドシーズン! -
今度の舞台は地球まるごと! アメリカ、スイス、エジプト、ベトナム、マダガスカル(?)・・・・・・。世界をぐるぐる旅して出逢ったステキなヒト、突然のトラブル、感動の景色。旅で生まれた喜怒哀楽まるごとぜーんぶマンガにつめこんじゃいました! k.m.p.が旅の途中に書きなぐったスケッチ旅メモ、なんだかカワイイ、ちょっぴりヘン、とってもオモシロな旅写真も満載! k.m.p.と一緒に旅をしているような気持ちになる1冊です♪
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ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
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ヨーロッパの芸術に触れる旅。あの時、自分は何を見て、驚き、そして感動したのだろう。何世紀もの間残り続け、人々を魅了した作品とはどんなものなのか。そして、それらがどのような風土の中で作られたのか。それを現地で体感することが目的の美術研修旅行。異文化を体験することがどれだけ人生において大切なことかがその土地に行ってみて初めて分かるようになり、異国の食文化にも感動し、その後の生き方に大きな影響を与えた出会いのエッセイ旅漫画。
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笑いと感動のハワイへ!!
ハワイ大好き!なフカザワナオコと、海外旅行自体はじめての夫ハッチー。
コツコツお金を貯めて向かった楽園には、予期せぬサプライズとハプニングがたくさん待っていたのでした…。
「おひとりさま」シリーズのフカザワナオコ、旦那ハッチーと念願の新婚&ハワイ旅行に!
楽しいオールカラー・コミックエッセイです☆ -
暴走しがちなクマのコッぺくんが、知的なワニの友だちロコくんと小さな島で「冒険」を探す毎日を描いた、ほのぼのアドベンチャー。
【優しい世界・・・コッペくんたちのことがどんどん好きになる!の声、続出!】
LINEマンガで好評連載中の縦スクロールマンガ『コッペくん』が見開きマンガで電子書籍化!
読者のみなさんからのいろとりどりの感想が、LINEマンガのコメント欄に溢れています。
●心をギュッと掴んで離さない、あたたかく魅力的なキャラクターと世界観
「絵柄、色使い、世界観とても可愛い。素敵!」
「コッペくんが可愛くてたまらないし、ロコくんの優しさが好き。ほんとに良いコンビだね」
「コッペくんが少しずつ成長していくお話なんだね!がんばれ!コッペくん!!」
「やさしいなあ。登場人(?)物が皆やさしい。心温かくなって幸せになるー!毎回楽しみにしてまーす!」
●著者、やじまけんじのこだわりも随所に詰まってます!
「まゆげの線たった2本で豊かに感情が見えてくるもんだよなあ。そんなところにふと感動してしまった」
「1話1話に山がありメッセージも完結しているところが名作の予感を感じさせます。」
「死生観とか重めの哲学を自然に軽く読ませてくれるのがこの作品の素晴らしいところ」
そんなたくさんの感想が寄せられる『コッペくん』を、縦スクロールとは一味違う見開きマンガでもお楽しみください! -
極めて多種多様な日本の地理。現地におもむいてみれば、固有の気候・気象・地形・地質・景色がふんだんに広がり、そして土地が育んだ食文化が燦然と花開いています。地理に関する情報をひたすら詰め込んだ頭でっかちの主人公・奏は、自らを試すように各地を放浪し、食べ歩くことで知識を経験に変えていきます。日本の豊かさを体感できる前代未聞の「食べて学ぶ地理」漫画、堂々開幕!
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役立つ情報はほとんどないけれど、きっと旅には出たくなる、それが「旅ボン」。
旅ボンシリーズ2年ぶりの新刊!
今度は人気の台湾で観光地や裏路地グルメなどを細かくあれこれ紹介します。
マンゴー? タピオカ? 小籠包? いやいやまずはバナナでしょ!
本書は、作者とそのゆかいな仲間たちが台湾・高雄を旅した体験を元に描かれております。
同行者全員、初めての台湾&ガイドなしの旅。
噂にたがわぬ地元の方々のやさしさに感激しつつ、食べて歩いてまた食べて…。
ひきこもりな作者もいつになく旅を楽しんでいたとかいないとか。
例によって、ガイドブック的情報はほとんどございませんので、どうぞあしからず。 -
歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道・・・。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。
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もっと!女ひとりで海外団体ツアーに参加してます Inヨーロッパ
大好評を博した『女ひとりで海外団体ツアーに参加してます』の第二弾。今回は、同じシチュエーションでヨーロッパ周遊ツアーに参加してみました。王道のフランス、予想以上の魅力を発見したスイス、プレッツェル&ワイン万歳!のドイツ。ひとり参加でヨーロッパの王道観光スポットを一通り堪能!コミックエッセイです。