オカンDAYS
東村アキコ先生激賞!イブニング新人賞で大賞を受賞し、本誌即デビューを果たした才能が描く実話エッセイ。舞台は90年代後半の大阪。当時高校生(16)だった作者が破天荒なオカン(42)に振り回された日々を描く親子まんが。講談社コミックDAYSブログでの話題作が単行本になって登場!このオカン、アリかナシか。
主な要素
そのほかの主な要素
- 4コマ
- 短編集
- 声優
- スピンオフ
- 平成
「オカンDAYS」に似た漫画10選
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『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、
やわらかスピリッツにて連載中!
性別欄に“どちらでもない”があると安心する
漫画家志望でトランスジェンダーのペス山ポピーが、
意気揚々と向かった漫画家アシスタントの現場で直面した出来事・・・
それはパワハラ、セクハラなどに始まる世の理不尽。
幼い頃から性自認に悩む著者が
独自の目線で様々な社会問題に切り込みながら、
自身の体をゆるせるまでを描くエッセイコミック。 -
『やれたかも委員会』『中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!』の
吉田貴司が贈る初のエッセイ漫画。
時は90年代バブル崩壊前夜の大阪。一匹狼系タクシー運転手の父(酒乱)と陽気な母(浪費家)が織りなす暴力と涙と笑いの家族喜劇。
「父親」についてと「父親になること」について。
けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。 -
オッサン漫画家と三本足の愛犬ちょんぴー★
朝早く起こされるわ、
部屋の中をドタバタするわ、
本当にめんどくさい。
・・・だから、最高の友達。
そんな、オッサン漫画家と
愛犬ちょんぴーとの日々に、
“三本足”の原因となる、悲しい事件が起きて――
笑う、泣く、癒やされる・・・
読めば、あなたの心にハマる
“ワン”ピースとなる、
あらたな傑作エッセイ漫画。
※この作品はコミックス版の「ぼくと三本足のちょんぴー」1巻に収録されています。重複購入にご注意ください -
「女」「男」、「私」「僕」・・・。幼少時より感じた自分の「性別」に違和感を感じた少女は、成長していく体に比例して大きくなっていく悩みに答えを出せないでいた。男性として振る舞い女性と恋人関係になっても、告白を受け付き合うことになった男性と体を重ねても感じ続ける「これじゃない」違和感を誰にも言えず苦しみながら生きていく中、「菩薩」と呼ばれていた一人の高校教師が「先生は味方だ」と差し出した手が彼女の心を救っていく・・・。人の「性」が2つだけなんて常識をぶっ壊して、力いっぱい「自然に生きる」ことを描いたトランスジェンダー・実録コミックエッセイ。
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人生は変化の連続。
しかし、いつまでたっても変わらないものがある――それはオタク趣味だ!!
「オタクあるある」としてSNSでバズりまくっているアラサー漫画家・アサナのオタクエピソードをより深堀りしたオタクエッセイが爆誕!
同人活動や舞台鑑賞、布教活動 etc…。
オタクな日々を全力でこなすオタクたちのための共感エッセイ!
※『本当にあった笑える話 Pinky』に掲載されている「オタクの魂100億まで」を改題して配信しております。 -
たまき家には1人娘のモネ、元ノラ猫のギューとラグドールのモカ2匹が住んでいます。バラバラなようで仲良しの小さきものたち。毎日わちゃわちゃ何かが起きそうで…読めばほっこり、ほのぼのエッセイ。
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高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描きました!
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「母がしんどい」の田房永子が、“その後”の母子関係を描いた最新エッセイコミック。両親との関係に疲れ果てたあなたへ捧げます。自分が壊れるまで、親子関係を続けなくてもいいのです。