日給おいくら? プチデザ
落ちこぼれの美大生・加賀見。デキル女を目指して派遣バイト登録会社「MIKKETA」に入り数々のバイトにチャレンジ! 「働く意味」なんて見つからないけど、「楽しく働く」ヒケツはいっぱい。ヌードモデル、キャンギャルなどのバイトを収録した第1巻!
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- ホスト
- デザイナー
- コンビニ
- ファッション
「日給おいくら? プチデザ」に似た漫画10選
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里流は美術のデッサンで、ヌードモデルとして来た男性、聖に出会う美術家を志す者としてモデルである彼に惹かれる里流は、彼と交流を深めるうちに自分に別の感情があることに気づいていき・・・似ている要素
- 同級生
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10万円を受け取った代わりに、女子高の美術部でヌードモデルをやることになってしまった正美くん。しかも顔がダビデ像のイメージを崩すなどと、いちゃもんをつけられてしまい・・・・・・。
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「自分の身体で芸術家を育てる」という志で、誇りを持ってヌードモデルをしている舞以。だが、周りからは共感を得られず、下世話な視線にイライラする日々。そんな中、なぜか新日本美術会賞に輝いた、若手注目画家・笠原貴からモデルの依頼があり・・・?(44P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.29に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2021年コミティア136にて頒布。
丸っこいイラストと黒くて荒々しい背景という器の中に、
エスプレッソみたいな苦々しい気持ちと、しっとりじんわりとした夏の午後の余韻をブレンドさせた、
2作の短編を収録しました。
(収録作品)
・睡蓮の母
過去の悲痛な経験から植物になった母親とその娘の話です。
以前から人間の進化のことについて考えていて、その進化の一つとして植物へ自分のDNAを組み込ませて、
名前通り「植物人間」の状態になるというシステムを考えました。
そして家族が植物になることを選択した際、その周りの人々は果たしてどのように捉えるかな?と考えて、制作しました。
悲しい経験からの逃避するために「植物」を選択した母親と、それを人間として避難する家族と、主人公。
少子高齢化が叫ばれる中、こういう未来もあるかもしれないと思って描きました。
・耳鳴りと黒箱
騒音のなる印刷会社での労働のストレスから、静かな場所を求めて黒い美術館へゆく話です。
これは実体験がもとになっていて、モデルになっている美術館も実際に存在する場所です。
黒々しい表現をするのが当時自分の中でトレンドになっていて、木目のように目まぐるしく
絵画と美術館が一体化させるのがすごく心地よかった覚えがあります。
これも後味は若干苦目です。
ポップなイラストと、SFやバイオレンスな話。
そして自分の中で答えを結論づけるような話。
そんな作品ににご興味を持たれた方は是非読んでみてください。 -
画像 「.hack」シリーズの3つの物語「.hack//SIGN」「.hack」「.hack//Roots」を凝縮したオリジナルコミックス、そしてキャラクターや美術背景等の本作のアートワークの設定資料集を収録。
そして物語は「.hack//G.U.」へ—。
※第2話~第9話に設定資料は含まれません。
※コミックスの内容は公式サイト等にて無料公開されているものと同じです。
※設定資料集は既発売の“「.hack//G.U.」完全設定資料集 .hack//Archives_02 BLACK” および “『.hack//G.U. Last Recode』完全設定資料集” から一部抜粋したものを再掲載したものです。 -
まだ恋を知らない頃、尊敬する先生に言われたことは「絵を描くことに必要なことは恋をすること」――。美大に通う奈緒は人物画が苦手。徹夜で描いたものの終わらない。恋をしたことがないから描けないのかな…?とこぼしたら友達が合コンを無理やりセッティングして…!?【恋するソワレ】この作品は「恋するソワレ」2021年Vol.6に収録されています。
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アートは、時に莫大な価値に化け、人々を魅了するーーアートの価値が高騰し続ける近年、善悪様々な思惑の人間たちが美術業界に群がり始める。天才贋作師・あやめと、画商の時雨がその贋作を売るのは、アートを利用し金儲けの道具として使う悪徳コレクター、立場を利用し不当な金額でアートを手に入れる鑑定士・・・・・・「ニセモノを作る贋作師」と「ホンモノのアートを汚す者たち」アートを巡る騙し合いが始まる――!