ろんぐらいだぁす! アンソロジーコミック
総勢18人のクリエーターが参加! 亜美、葵、雛子、弥生、紗希。TEAM FORTUNAの楽しい自転車生活♪ 【著者一覧】三宅 大志/笹森 トモエ/もりのほん/磨伸 映一郎/親盛 文人/柳原 満月/タカムラ マサヤ/森 みさき/鈴玉 レンリ/バターナッツ/あづま 笙子/アキヨシ カズタカ/カタセ ミナミ/こけこっこ☆こま/朝倉 亮介/PAPA/結うき。/槌居
主な要素
そのほかの主な要素
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「ろんぐらいだぁす! アンソロジーコミック」に似た漫画10選
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自転車を愛してやまないアオバ自転車店の峠一家とその周りの人々の人間模様が描かれた、自転車とヒトをつなぐ心温まるストーリー!毎回色んな自転車が出てきて知識もぐっと広がり、サイクリングがしたくなるシリーズ最新作!似ている要素
- アウトドア
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第1話
漫画家志望者、青山はるか。22歳。全てに行き詰った彼女が手を伸ばしたもの…それは「自転車」だった…!?
全くの初心者からでも安心の自転車物語!!
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
第1話
輪(りん)は奇異の目にさらされるのをおそれて幼少期からの「自転車の声が聞こえる」という能力を隠し、かつヘッドホンでその声が聞こえないように生活していた。自転車通学している同級生の空(そら)を手助けした際、空の自転車の声のみならず、精霊の姿をも目にしたことで人との距離感を変えていくことになる。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
自転車に乗れないヒナは、クラスメイトと遊べずいつも一人ぼっちだった。するとそこへヒナが昔大事にしていたぬいぐるみだというライオンのベンティスが現れ、自転車の練習をすることに。しかし上手くいかないヒナにベンティスは「時間の無駄だ」と言い放つ――。
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あれはサンフレッチェ広島がJ2に居た2008年。その9月15日。自転車に誘われて、走り出した。少し変な自転車のリカンベントで、東京から広島へ。そんな記録のマンガです。本文37ページ。似ている要素
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東京⇒滋賀450Km走破!!東京在住の三姉妹が自転車での帰省を計画。実家はなんと滋賀県!!このロード、どうなる!?作者の実体験を元に描かれた人気作が発単行本化!!
本電子書籍は単行本「びわっこ自転車旅行記」を分冊したものです。単行本特典のおまけマンガ・イラスト等は含みません。似ている要素- レポート
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自転車初心者で超インドア志向な女性漫画家が、なんといきなり『佐渡ロングライド210』Aコースにエントリー!「いきなり210kmは無理なのでは……」そんな声がささやかれる中、ロングライドイベントを完走するための秘密の特訓が始まった!?楽しいけれどハードな練習を乗り越え、ついにロングライドイベント当日。自転車初心者は果たして佐渡一周、210kmを完走できるのか!?自転車写真者・アザミユウコがおくる自転車エッセイコミック登場♪似ている要素
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