旦那さんはイラン人
北海道育ちが、イラン人へ嫁ぐことに!? 遠くて何だか難しい国……。と思いきや、そこは紅茶とおもてなしの国。TVで見たのと全然違う!?多すぎる親戚付き合いに、子育て……想像以上にギャップだらけの日常に悪戦苦闘!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 宗教
- 農家・農業
- クラシック・吹奏楽
- 登山
- 鉄道
「旦那さんはイラン人」に似た漫画10選
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女性ひとりでははずかしくて入店できない……女性ひとりでは気まずくて体験できない……。興味はあってもひとりでは経験できないことが女性にはたくさんあります! そんな世の女性のささやかな憧れを体当たりで体験したコミックエッセイ。
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仕事のイライラ、未来へのモヤモヤ、日頃のバタバタで疲れきった体と心。そんな日頃の憂さが晴れる体験を、コミックエッセイでご紹介♪ マラソンと山登りの次に来るのは「週末プチ冒険」です!
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イギリスカルチャーの沼へようこそ...
SNSで大人気【 #わたしのイギリス】が本になりました! *電子書籍限定
「イギリスをもっと大好きになれる!」
著者が愛するイギリスカルチャーのフォト&イラスト&エッセイ集(コミック付き)
マンガ家・イラストレーターである著者は、会社員時代、イギリスが好きすぎて、脱サラし渉英。
食、紅茶、旅、映画、人...など、著者イチオシの“イギリスの魅力”をたっぷり詰め込んだ、カルチャーブックです。
◎イギリスのおやつ
・スコーン
・クロテッドクリーム
・ヴィクトリア・スポンジ
◎イギリスの紅茶
・アフタヌーンティー
・イングリッシュ・ブレックファースト
・ティーエチケット
◎イギリスのマナー
・スコーンの食べ方
・ナプキンの使い方
など...
【著者:竹内絢香 Twitter:@ayakatakeuchi56 】
小さいころから絵を描くのが大好きだったけれど、大人が言う「絵描きなんて食えない」を信じて、まじめに進学のち就職。某メーカーにて海外営業を経験する。「やっぱり絵を描く仕事につきたい!」気持ちと、幼少期からの英国好きが高じて勢い脱サラ・渉英。ロンドンの美術大学に私費留学ののち、ボンドが底を尽きて帰国。現在は夢だった漫画家として、日本で絵を描いて暮らしています。ビールとお肉が大好き! -
【世界をまたにかける姉妹コミックエッセイ★】旅行大好き、海外大好き♪ うぐいす姉妹が世界を巡る! アジアにアメリカ、ヨーロッパ! ドタバタ旅行エッセイ、その集大成がついに完成!!
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コミックエッセイや絵本を描いたり、旅に出て旅行記を描いたり。とにかく“楽しいこと”を仕事にしていこうという、女性二人組のユニット。デビュー以来、『エジプトがすきだから。』『ベトナムぐるぐる。』に代表される、世界各国の旅のコミックエッセイを多数出版し、人気を博しているが、もうひとつのヒットシリーズが『おかあさんとあたし。』(大和書房)に代表される、母と娘の繊細な気持ちのやりとりをやさしいタッチで綴ったコミックエッセイ。本書は、この『おかあさんとあたし。』の続編とも言うべき作品で、基本的にコママンガで展開し、親と子どもたちの細やかな心情を、k.m.p.の独特の世界観で描いている。
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五箇野人新作!海外旅日記拡大版!!
じんべえとハチマキ姿で世界中を旅する漫画家・五箇野人が、
縁にまかせて歩きます。
SNSで大好評の人気シリーズ「つかれたときに読む海外旅日記」では描ききれない、海外での素敵な出会いをより深く濃く描いた、海外旅日記拡大版。
ご自宅にお邪魔して一緒に食事をしたり、ドライブしたり、
日本人とはちょっと違う人生観を聞かせてもらったり。
ガイドブックにはきっと載っていない、その国ならではのリアルが満載です。
今回はアルゼンチンとタンザニアに行ってきました! -
愛されて7万部(2018年2月時点)「おひとりさま」コミックエッセイ! 自分らしく満たされて暮らす「ゆる節約生活」のヒントを描いたコミックエッセイが大人気連載に80ページ以上の描きおろしを加えてオールカラーで刊行♪上京して10年、年収約200万円の派遣OLとして暮らしてきたおづさん。お金があればあるだけ使ってしまう女子でしたが、「月の予算を12万円に決めた」ことで身のたけに合ったやりくりができるようになりました。お気に入りの花瓶に花を活けたり、コーヒー豆を挽いてゆったり朝時間をすごしたり、くつしたでおしゃれを楽しんだり。そんな自分らしく満たされた「ゆる節約生活」のヒントを描くコミックエッセイです!★ズボラ自炊の味方 おいしい「ひき肉」レシピ★100均ショップとのほど良い距離感★手持ちの服ぜんぶをお気に入りにするには?★超簡単! 貯金体質になるレシート活用術★1万円でつくる京都おひとりさま「ついで」旅など「衣・食・住」の暮らしの知恵を詰め合わせ♪
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今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。