すわっぷ⇔すわっぷ
キスで入れ替わりって便利だね。春子はクラス一頭が良く、夏子はクラス一ギャル。ある日からキスをすれば体を入れ替わり、もう一度キスすると体が元に戻るようになってしまった!女の子同士の、新たな入れ替わり4コマの開幕です!
主な要素
そのほかの主な要素
- 4コマ
- ラブコメ
- 三角関係
- すれ違い
- 先輩・後輩
「すわっぷ⇔すわっぷ」に似た漫画10選
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陰キャ美形男子の求愛が止まらない!? 男女入れ替わりラブ! 高校デビューした華恋は、派手めな仲間たち&年上彼氏と楽しい高校生活満喫中。ある日デートに行こうとすると、クラスの陰キャ男子・日野に呼び止められる。「本当に行きたいの?」 日野の問いかけに戸惑う華恋だが、そこに車が突っ込んできて―――? 入れ替わってしまった華恋と日野、もとにもどる方法は!?
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『私がモテてどうすんだ』のぢゅん子最新作は、強火ドルヲタ・朝比奈あずさと、推しメン・千田誓志の男女入れ替わりハイテンションラブ!! 女子高生の朝比奈あずさは、容姿端麗・成績優秀と学校でも評判のパーフェクトな美少女だった。けれど、彼女の本当の姿は強烈なアイドルオタク! 推しが私のすべて、推しのためなら命も捨てる!! そんな彼女が、推しメン・千田誓志のライブで起きた事件に巻き込まれたことで、なんと心と身体が入れかわってしまい…!? 憧れのアイドルと急接近できたけど、この状況、いったいどうすんだ…!? 『私モテ』を超える衝撃作、ここに爆誕☆
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「御上さんの望むこと俺が再現してあげる」◆◆◆周りから清楚な高嶺の花だと思われている女子高生・御上綺梨。しかし本当はウブな男子が大好きで、日々妄想をしているフツー(?)のJKだった。ある日、ウブな男子とは正反対のプレイボーイ・春日井に告白された綺梨。春日井の初体験の話に興味を持った綺梨は、話を聞く代償としてキスをすることに――。その日から、綺梨の妄想を再現するという2人の不純な関係が始まって――?◆◆◆高嶺の花(実は変態?)とプレイボーイ(実はウブ?)の甘く過激なせまり合いラブストーリー第1巻! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.63に収録されています。重複購入にご注意ください)
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エブリスタ発・こじらせ系恋愛小説をコミカライズ! 僕らはデートもしない、キスもしない。彼女がそんなことは望んでいないから。"別の男”に恋をしている君を、それでも僕は愛し続ける――。献身的な男の子と、依存的な女の子の不健康なラブストーリー。【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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本コンテンツは単行本「さよなら、またあした」を分冊したものです。第1話を収録しています。(25ページ)
「苦しい方が気持ちいい」。そんな自分をもてあます女子高生が、偏屈な書店員に恋をした。いつも不機嫌な彼は、冷たくて、鈍感で、人間観察が趣味の、熱烈なハルキスト。とげのある言葉や邪険な扱いにうっかりときめいてしまったのが運の尽き・・・・・・。ドMな女子高生と、熱烈なハルキスト。正反対というわけでもないし、すごく相性が悪いわけでもない。ただただお互いを理解できないふたりの、恋と気づきの物語。 -
同じクラスのさえない男子・保住くん。イマドキ女子・愛は、あるときそんな保住くんをまちがえて押し倒してしまった! その瞬間、愛をおそったのは「最高の胸キュン」で…。照れ屋ですぐ赤面しちゃう保住くんは、かわいいのに時々すごく積極的。こんなギャップ、ずるすぎる…! 恋をすれば、女の子だってコーフンしちゃう。ほっぺが色づく、ちょっぴりシゲキ的な恋がはじまる!(1話「嫌じゃない」収録)
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◆『透明な薄い水色に』や『ルミナス=ブルー』の著者による「第17回 百合姫コミック大賞」翡翠賞受賞作。巻末には『ルミナス=ブルー』の試し読みも収録◆クラスメイトのサヤとマコは人目を忍んでキスする関係。でもその日のキスはいつもとちょっと違った。レモンをかじると、きっと泣いちゃうくらい染みる。そんな痛みのある忘れられないキスだった──。 ※こちらはコミック百合姫2017年9月号に掲載された作品と同じものです。
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私の手にかかればすぐ堕ちる!って思っていたのに……「ふっ、顔赤いですよ?これじゃあ、まるで僕の方が慣れてるみたい」髪で隠れた梶の顔はまさかの イケメン!?!しかも……「キス、されるとでも思ったんですか?」なんで私、押し倒されてるの!?―しゅるっ―彼がネクタイを緩める時、「いいですよ お望み通り、キスしてあげます」 真面目な仮面が暴かれる。 敬語×S男子×真面目くん(!?)2017年5月31日まで配信されていた「真面目くんがネクタイを緩める時」と同じ内容で話数を分冊し直した作品になります。
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「私には、恋人の才能がない──」マンガ家として活躍する「夢野らむ」こと、能條ユキ。しかし恋人・チヒロとの関係は行き詰っていた。付き合う前はもっと、お互いの心に踏み込めていたはずなのに・・・・・・。彼に身体を預けても、今やキスさえしてこない。マンガ家で在り続けるためにも、彼の存在は不可欠なのに。・・・・・・もし私がマンガ家でなくなったら、一体何が残るだろう?都会の片隅で生き抜くマンガ家・ユキの健気で、いびつで、ちょっと残酷な恋の物語。