【劇画】松下幸之助
世界のパナソニックを一代で築き上げた松下幸之助の“たたき上げ人生”を、『巨人の星』の川崎のぼるによる迫力の劇画で描く!“経営の神様”と呼ばれる松下幸之助が、苦難の幼少期、そして起業後の試練の連続をいかに乗り越えていったのか、混迷をきわめる現代において、すべてのビジネスマン、歴史ファンにオススメのコミックです。※本作品は『[劇画]松下幸之助』(サンマーク出版・1988年刊)をもとにデジタル化されました。*目次より第一章 小僧第二章 決断第三章 難関第四章 強運第五章 発展第六章 復活
主な要素
そのほかの主な要素
- 地獄
- ファンタジー
- ダークヒーロー
- サスペンス
- 復讐
「【劇画】松下幸之助」に似た漫画10選
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「不安が創造の原動力」「自己を否定する」など
ビジネスのヒントになる名言・金言多数!
社名がハンコの代名詞ともなっている老舗企業シヤチハタ。「不安が創造の原動力」「自己を否定する」「クレームの先にある光」など、創業80年余の歴史のなかで「Xスタンパー」「ネーム印」といったベストセラーを生み出してきた仕事術を子細にコミカライズ!
日本を代表するロングヒット商品はこうして生まれた!
目次
【1】改良は永遠のテーマ/【2】未知なる可能性/【3】クレームの先にある光/【4】二度目の自己否定/【付録】逆引き仕事術INDEX
※バラエティ・アートワークスから発売されていたものと同内容です。 -
衰退の一途を辿るレムリア帝国の新皇帝はなんと若干12歳の少年!? しかし、実は彼には誰も知らない秘密があり・・・? これは後に三大陸の覇者『聖光帝』として歴史に名を残す若き皇帝の物語である――! 分冊版第1弾。
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もし逆境に立たされたサラリーマンが渋沢栄一『論語と算盤』を読んだら!? 近代日本経済の父・渋沢栄一の名著を現代におきかえ、一番身近で一番読みやすいスタイルに再構成。どんな状況でも運命を切り開き、人生を成功に導く教えが漫画でスラスラわかる! 逆境に立ったときこそ考えるべきこととは何か、やるべきこととは何か。大ベストセラー『現代語訳 論語と算盤』の訳者・守屋淳監修、渋沢栄一の玄孫・渋澤健解説。
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時は戦国、筑前国。戦の歴史の中でも、もっとも激しく凄惨な寡戦(※)があった。【岩屋城の戦い】――。大友家家臣・高橋紹運率いる軍勢は700余に対し、対する島津軍は5万。この戦いで高橋軍は圧倒的少数関わらず、2週間もの長きに渡り籠城戦を繰り広げたと言われている。その立役者こそ本作の主人公、十四郎(じゅうしろう)。彼は森の中で狼に育てられた野生児である。十四郎は戦のある度、戦場に赴いた。母である狼の食料としてズバ抜けた強さで兵を蹂躙し、その死体を持ち帰るためである。高橋紹運はその強さを買って自らの陣営に引き入れようと画策するが――。【岩屋城の戦い】でなぜ高橋軍は島津軍と対等に渡り合えたのか。その答えに新しい言説を投げかける、作者の意欲作。(※)少数の兵で多数の兵と戦う戦のこと分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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本邦初、国境問題のコミック化!
なぜ隣国とこじれるのか? なぜ我が領土と主張できないのか?
尖閣諸島・竹島・北方領土から南鳥島・沖ノ鳥島まで、この1冊・1時間で領土問題がスッキリわかる!!
日本の国境の島々を唯一全島制覇したカメラマン・ヤマコーさんこと山本皓一がそれぞれの島の本当の歴史、緊急課題を楽しく詳しくわかりやすくマンガで解説。
「右」でも「左」でもない、今そこにある領土問題の話をしよう!