箱庭コスモス
私立秋櫻(コスモス)女子学園高等学校に転入して来た永原風和。 世の中のあらゆる不思議な現象に興味津々の風和は、「ふしぎ研究会(略称ふし研)」を設立する。 美人な双子の先輩・燿子と鏡子は、人気者の自分たちを邪険に扱う風和を気に入っていて、用もないのに「ふし研」に入り浸り。 さらに、双子と不思議がダイスキ?な燎、気遣い上手で実はオールマイティーな委員長も加わって、今日も「ふし研」は大騒ぎ……!!桑田乃梨子が描くガールズハイスクール・カプリチオ!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 教師
- アイドル
- 幼馴染
- 同居・同棲
- 田舎
「箱庭コスモス」に似た漫画10選
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1年1組はどこにでもあるごく普通のクラス。だけど、他のクラスとはちょっとだけ違うところがありました。女子生徒がみんな、「無用力」と呼ばれる、まるで何の役にも立たない、それも思春期だけしか使えない超能力を持っていたのです――。思春期女子はへんてこで、それがフツーで、みんなかわいい! 思春期限定・ちょっと不思議なハイスクール☆デイズ! 第1話「ギッちゃんの目論見」収録。
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「ダメって言われるとやりたくなっちゃうんだよね」
高校入学を機に1人暮らしを始めた杞羽は校内で迷い、入学式に遅れそうになってしまう。
庭で寝ていたイケメンな先輩が助けてくれて事なきを得るけど「なんでも言うことを聞く」という約束をしてしまい・・・。
しかも先輩は学校イチの人気者・春瀬暁生で、なんと杞羽の部屋のお隣さんだった!
面倒くさがりで無頓着なはずの暁生になぜか懐かれお世話することになったけど、家でも学校でもお構いなしに甘えてくる暁生にドキドキさせられっぱなしで――!?
自由奔放な先輩に愛されまくる超接近ラブ
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.81に収録されています。重複購入にご注意ください)似ている要素- 幼馴染
- 同居・同棲
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この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである――。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し、上級生からの「パシリ」は、「おもてなし」へとクラスチェンジする。そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない。漫画誌ハルタで熱い注目を浴びる人気連載がついに単行本化! 端整な絵柄で本物の笑いを生み出す新鋭・佐野菜見のデビュー作。分冊版第1弾。
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『眠れないオオカミ』『ティラノ部長』著者待望の最新作が電子書籍化!
ボクをわかってくれないなら、
この世界全部めちゃくちゃになればいい
高校2年生の池田くん。家族や学校が、なんだかちょっと居心地悪い。
心の底にあった深い孤独と、居場所のない苛立ちが日に日に増していき
ある事件をキッカケにその衝動が爆発してしまう…ヒューマンミステリー。 -
1年の最終特別試験と月城の企みをかわし、無事高度育成高校の2年生へと進級した綾小路。短い春休みの後に行われる入学式。4月のその時を迎え、新1年生がついに姿を現した。2年生にも負けず劣らず、学校に新たな波乱を呼びそうな個性的な面々の新1年生達。そして――この中に、ホワイトルームの刺客がいる。2年クラス同士の試験対決、Aクラスを目指すための布石、執拗な月城とその刺客の襲撃をかわし一撃を与えること、そして自らの人間関係。一筋縄ではいかない高度育成高校での2年目の日々がついに始まる――。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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栃木県日光市の高校に愛車で通う女子高生・神坂いろは。その彼女の前に闇を抱えた女子高生・一条千鶴が現われてからユルく、そして刺激的なスクール“ドライブ”ライフが幕を開けるーー!
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SNSの女神・大人気インフルエンサーのあやかは、ついに夢だった自分のアパレルブランドを立ち上げることに!憧れの先輩・怜華に報告した瞬間、階段から落ちて・・・目が覚めると、見知らぬ女性に入れ替わっていた!?
あやかが入れ替わっていたのは服飾学校に通う陰キャのしのぶ。努力しても誰にも認められず苦しんでいたことを知ったあやかは、しのぶを周囲に認めさせるためにあることを思いつき───!?似ている要素- アイドル
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「私、三ノ瀬渉は夢を見る。屋上で友達と話す夢」奇妙な夢をきっかけに、人ならざる者の領域へ足を踏み入れてしまった女子高校生の三ノ瀬渉。保健室の“みみかき先生”や、オカルトマニアの嘉島先輩に流されるまま、学校のミステリーに挑むことに・・・。似ている要素
- 教師
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「我が学園は"殺人鬼を殺す殺人鬼"の教育機関ですわ」春、鮮血に染まる通学バス。平凡すぎる私は殺人学校の特待生に選ばれ・・・――憧れの高校生活は爆発と共に四散した。入学式の朝、ふらりとバスに現れた爆弾魔。彼は突然、私を殺すと高らかに宣言した。身に覚えのない殺意に震える肢体。その眼前で繰り広げられたのは乗客全員の死を賭けた悪趣味な代理ゲームだった。破裂して飛び散る肉片と、興奮した爆弾魔の不気味な薄ら笑い。何故私がこんな目に・・・そう呪う心を見透かすように死ノ宮しなのは言った。貴方もまた、殺人鬼なのだと。