世界一周ホモのたび 祭
世界中でハッテンを続けるゲイライター・サムソン高橋氏原作の大人気コミックエッセイ! 今回は、なんと情熱の国・スペインでゲイに求婚されちゃった!? さらに、初の中国大陸上陸も果たし、チン紀行はますます大充実! パリ・台湾など各国のゲイパレードの様子も数多く収録した、大満足の一冊です!! 作画担当・熊田プウ助氏のアメリカゲイイベント参加旅行紀も特別収録!
主な要素
そのほかの主な要素
- レポート
- グルメ・料理
- 鉄道
- 声優
- アウトドア
「世界一周ホモのたび 祭」に似た漫画10選
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今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。
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タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
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始まりはセンチメンタルジャーニー。ここではないどこかへ行きたくなった五十路直前ホモが旅に出た。それが、あれよあれよと世界をめぐり、食と男を堪能したり、足フェチの欲望を満たしたりする、過激な世界旅行になっちゃった。アメリカ・ギリシャ・イタリア・メキシコ・韓国で奮闘した、モテたいけどモテない中年のセキララすぎる旅行コミックエッセイ!
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台湾で今なお愛され大切に利用されている日本統治時代の建物を巡り、現地の人々との触れ合いを描く――。
現在の台湾には、日本統治時代の建物が数多く残り、大事に利用されています。
そのせいか、台湾にはなぜか日本人にはなつかしい風景がたくさんあります。
本書は代表的都市の台北・台南・高雄を中心に、そんな日本の建物たちを巡り、現地の人々と触れ合う旅の様子を描いたコミック旅エッセイです。
街歩きに最適なMAP付き!
※本作は2013年10月~2014年1月に現地を訪れ取材したものをもとに描かれており、物価や店舗情報は取材当時のものです。ご了承ください。似ている要素- 鉄道
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英語も話せない、海外旅行にもあまり興味がない…そんな夫婦が突然、香港に住むことに!! 「いいかげんなサービス」、「会話がまるでケンカ!?」、「お酒が激安!!」、「どこにいっても冷房ガンガン!!」など、異国の地・香港で直面したカルチャーギャップを明るく楽しく描いた、海外生活コミックエッセイ。オールカラーでお役立ち情報も満載!
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都内で働くOLつきながアプリで出会ったヤサメン・ウソ吉。
出会ってすぐに付き合うことになり、幸せの絶頂のつきなだったが、ウソ吉の故郷・大阪への旅行前、突然音信不通に・・・。
そんなさなか、とある人物と連絡を取るようになり、次第にウソ吉の嘘が明らかになっていく・・・。
OLつきなの実体験を元にしたコミックエッセイ。 -
安い旅行ならまかしとけ、のグレゴリ青山氏が、少し大人になった人々におくる旅の楽しみかた。仕事をしていて時間がなくても、いっしょにいく友人がいなくても十分たのしめる「3泊4日から味わえるバックパッカー気分の旅」のすすめです。「昔はひとりで旅にいったようなー」と懐かしく思いながら、できないと諦めているみなさんにぜひ!似ている要素
- 鉄道
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そこでしか食べられないごはんがあるから、私は旅に出る!! インド・アムリトサルの寺院で食べた茶色い無料ご飯。パキスタンの桃源郷・フンザで飲んだ濃厚なアプリコットジュース。マチュピチュ帰りにクスコに立ち寄って食べたモルモットの丸焼き。……バックパックを背負って世界中をまわった食いしん坊が贈る、極上のトラベルエッセイ。
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毎年インドへと旅立ち、 インド人のダンナを持つ、 インド大好きマンガ家・流水りんこの、 笑いと驚きに満ちたインド旅行を描いたエッセイコミック!書き下ろしエッセイや旅行スナップも満載!似ている要素
- レポート