妄想戦記 ロボット残党兵
昭和十八年――。第二次世界大戦の最中、敗戦の色が濃厚になった日本は、極秘で開発していた“ロボット兵器”の導入に踏み切った。主人公の三船は、自身の病魔と闘うため、愛しい家族を守るため、“ロボット兵器”開発技官である親友の高橋に自ら志願することを告げ、人としての自身に終止符を打ち、人間兵器として戦地へと赴くのだが……。
主な要素
そのほかの主な要素
- 歴史
- 科学
- ヒーロー
- エロ
- 親友
「妄想戦記 ロボット残党兵」に似た漫画10選
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【毎週月曜最新話追加 / タテ読みフルカラー 】様々な国家・組織・派閥のあり方が存在する世界で、部族以外の派閥争い以外なら何でも引き受ける傭兵がいた。彼の名前は"スペクター"。小型のロボットを相棒に、一人砂漠で戦い続ける彼の目的とは・・・
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近未来。ロボットに育てられた「ななちゃん」は、同じ境遇の天才科学者「八津くん」とともに研究生活を送っていた。ある日、死の病に侵されて八津くんは倒れる。ななちゃんは彼を救う治療法を開発するための時間を稼ぐために、コールドスリープを提案する。八津くんは自らが生み出したクローンたちとななちゃんを残して眠りにつく。目覚めると数十年後、八津くんの眼の前には年老いたななちゃんとさらに増えたクローンたちがいた。八津くんは手術によって救われたが、年老いたななちゃんの寿命は今にも尽きようとしていた。八津くんが眠っていた間に勃発した戦争で世界は荒廃し、兵器となったロボットやAIを人類は憎悪するようになっていた。ななちゃんは、残された命を地球を浄化するロボットの開発に捧げていた。そのロボットを生み出すことで、人間とAIを和解させようという夢を持っていたのだ。病床に臥せったななちゃんの側で、八津くんとクローンたちはその遺志を継ぐことを誓う・・・・・・。
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新装版 機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE【分冊版】
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」の新装版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」24年1月26日公開記念して「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」が新装版で復活! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
ロボット漫画の金字塔、『鉄腕アトム』の連載開始から65年。アトムをロボットとして実現すべく、「ATOMプロジェクト」が始動! 発話や二足歩行を行い、クラウドで成長するロボット「ATOM」。「正直…恐ろしい…と思いました……」。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIO…開発に携わった人たちの奮闘を描く、情熱のルポルタージュ!!
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イケメンロボットすまの助とひとつ屋根の下で暮らすことになったまきな。
ロボットに恋なんてしない。そう思っていたはずだけど…
(この作品は雑誌「ネクストF 2018年11月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)