素敵探偵ラビリンス
少年探偵・日向(ひゅうが)マユキは、「愛の料理選手権」の特別審査委員長に。しかし平和なはずの会場には、恐ろしい爆破予告が届いていて……。爆発物を発見できない警官たち。爆破の成功を確信し、あざ笑う真犯人。緊迫していくムードの中で、たった一人、マユキだけは「ある痕跡(こんせき)」を見逃さない! 「対決! 料理選手権!!」ほか、旧都にきらめく乙女の恋&廃墟・東京タワーでの大活劇が……!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 刑事・警察官
- ファンタジー
- ミステリー
- SF
- 学校・学園
「素敵探偵ラビリンス」に似た漫画10選
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探偵から命を救われた経験を持つ少年キュウが類い稀な推理力を生かして、個性あふれる探偵仲間のメグやリュウたち仲間と探偵学校の名門<団探偵学園>に入学し、さまざまな難事件に挑戦していく。
原作の天樹征丸が編み出した読者参加型ともいえるストーリー展開が特徴で、読者に対して<ヒントは〜、答えはひとつ>と投げかけ、読むものをミステリの世界に自然な形で引き込んでゆく。 2001年に発表されるや大ヒット。金田一少年の事件簿と並ぶ作者の代表的な推理コミックとなった。単行本の累計発行部数は700万部を超える。 学園ミステリの傑作をゴマブックス版でどうぞ。似ている要素- 学校・学園
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現場に赴かず、情報だけで推理をするのが「安楽椅子探偵」ならば
本書の主人公、丸城戸至土は、前代未聞の「拷問椅子探偵」!
・・・彼は、縛られ、打たれ、罵られ、
脳内麻薬をドバドバ出して推理をする「名探偵」なのだ!
待ち受ける、さまざまな難事件を、凶悪な犯罪者を、
「謎はすべて解け・・・」ではなく、
「真実はいつもひと・・・」でもなく、
『この事件、亀甲縛りに出来ました!』の一言で大解決!
罪を犯した犯罪者に「ごめんなさい」をさせるため
シドと、助手の少女・フルカが縛って悶えて超推理!
世にあふれる、「あたりまえのミステリー」に飽きた皆様、
絶対に誰も見たことのない、謎解き物語を手にしてみませんか?
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※新装版1巻には通常版1巻の1~7話・9~12話と
各話に描き下ろしのカットが収録されております。
論理破綻系ミステリーギャグ!!
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』でおなじみ!
かんばまゆこによる
論理破綻系ミステリーギャグ!!
「推理に必要なもの」・・・それはズバリ「運」!!!!
どんな難事件も
探偵・池々郷にお任せあれ!
華麗なる勘と運で、
彼は今日も
事件の詳細を迷宮入りにする--- -
第24弾・劇場版名探偵コナンのアニメコミック!
※本作は劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』のアニメコミック上巻です。
赤井一家集結の大人気劇場版がコミックス化!
赤井秀一、世良真純、羽田秀吉、メアリー・・・
WSG(ワールドスポーツゲームズ)と、真空超電導リニアを巡る事件に、赤井ファミリーが集結!
コナンと共に、犯人の狙いを阻止することはできるのか!?
大人気劇場版が上下巻で登場! -
時空探偵マツ・de・DX Monochrome Edition
本作の舞台は、1Fが中古車屋、2Fが探偵事務所のビル。
そこで「時空探偵」マツ・ド・DXこと、時を超える能力を持つ謎の探偵「松田K介」と助手が、
依頼人の事件を解決するために活躍するSF系ファンタジー。
エピソードごとに、中古車屋に飾られた「名車」にちなんだ依頼人が登場する。 -
完全復刻!!関谷ひさしがおくるノン・ストップ探偵アクションコメディー車探偵長はカー・マニアのスポーツマン!!助手の六太に大作、世話役の兵六じいやとペットの三平のにぎやかなカルテットと共に事件解決に向けてエンジン全開だ!!読みきり『グランプリで消せ』を同時収録!!あらすじ―関谷ひさしの描くユーモラスな登場人物達が織り成す探偵アクション!!―探偵 車進介は、カーマニアのスポーツマン! 大会社の社長にもかかわらず副業で探偵家業に精を出す。お供は助手の少年 六太にマイペースな大作、頑固な兵六じいや、ペットのライオンの三平ら3人と1匹!!冒険心豊かな彼ら車探偵事務所の面々の前では、どんな難事件・怪事件もフルスピードで事件解決――!!『イヨーッお見事! ばんざぁい、探偵長!!』解説1964年から「少年画報」で連載された『ばんざい探偵長』は関谷ひさしによる探偵アクション作品だ。連載当時、探偵アクションというジャンルの作品は数多くあるが、関谷ひさしは得意とするホームコメディーとレーシング描写を持ち込んで他作品との差別化を図った。なお本作『ばんざい探偵長』は1963年に「週刊少年マガジン」で連載された『バンザイ探偵長』のリメイク作品である。漫画史上 類のない短期間(約半年)でリメイクされた作品であることと、ストーリーはそのままに作画を書き直されていることから作者のこの作品に対する情熱が見て取れるのではないか!? 今回の復刻では「少年画報」の全ストーリーを収録のほか、68年に「週刊少年キング」に掲載された短編『グランプリで消せ』を収録し、[完全版]とした。関谷ひさしのおくるスリル&ユーモアを楽しんで欲しい!!