ライトノベル
霊視(みえ)るお土産屋さん
シリーズ内の平均評価:
(4)
琵琶湖(びわこ)のほとりにあるお土産屋さん『鳰(にお)の海』。そこにはお土産を求める人々だけでなく、霊にまつわる悩みを抱えた人々までが駆け込んでくる。三度目の失職を経て、傷心旅行で琵琶湖を訪れた燈子(とうこ)は、ひょんなことから『鳰の海』で働くことに。オーナーの息子で無愛想だけれど美青年な甲斐(かい)とともに、燈子は霊感がないながらもお悩み解決に乗り出す――!
便利な購入方法
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目建甲斐の“霊視る”力を使って霊にまつわる相談を受けている『鳰の海』に中学生がやってきた。枕元に立った見知らぬ老人が会ったことのない祖父で、自分に何か伝えたいことがあるのではないか、という。困った人を放っておけない俵燈子は依頼を受けようとするが、甲斐から「霊が視えなくなった」と驚愕の事実を告げられる――。大ピンチのシリーズ第3弾!
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琵琶湖に浮かぶ竹生島のお土産屋さん「鳰(にお)の海」で働く俵燈子(たわらとうこ)は、“霊視る”店長の目建甲斐(めたてかい)とともに、依頼者からの霊にまつわるお悩み解決に奔走している。そんななか、お隣に新しいカフェ「心屋」がオープン。イケメン店長の賀茂孝徳(かもたかのり)は陰陽師の末裔で、悪霊退治までできるという。思わぬライバルの出現に、燈子と甲斐は・・・・・・。大好評シリーズ第2弾!
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琵琶湖(びわこ)のほとりにあるお土産屋さん『鳰(にお)の海』。そこにはお土産を求める人々だけでなく、霊にまつわる悩みを抱えた人々までが駆け込んでくる。三度目の失職を経て、傷心旅行で琵琶湖を訪れた燈子(とうこ)は、ひょんなことから『鳰の海』で働くことに。オーナーの息子で無愛想だけれど美青年な甲斐(かい)とともに、燈子は霊感がないながらもお悩み解決に乗り出す――!
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