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宮沢賢治, あきやまただし / 岩崎書店 (3件のレビュー)
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夏目漱石
このレビューはネタバレを含みます
ふたごの星たちが雲の下に降りて人助けをするお話しです。ふたごの星たちの活躍や想いを参考にしたいです。
投稿日:2021.06.13
shizuka75
チュンセ童子とポウセ童子の、ふたごの星のお宮はすきとおる小さな水精です。夜はふたりとも、向かい合ったお宮にきちんと座り、星めぐりの歌に合わせて、一番の銀笛を吹くのが二人の役目でした。 ある朝、ふたご…の星は連れ立って、西の野原の泉にでかけました。そこにやって来たのは、大がらすの星と赤い目のさそり星。 二人は大変仲が悪く、激しい喧嘩をして倒れてしまいます。 ふたごの星が二人を助けますが、、、。続きを読む
投稿日:2018.10.17
aikow
絵はすごく好き。マコが描いた絵に似てる。でも話の内容はなんか暗くて子供には読ませたくない。言葉はきれいだし劇中歌も良いのだが。。
投稿日:2015.10.22
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