新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
宮沢賢治, とよたかずひこ / 岩崎書店 (3件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
司書KODOMOブックリスト(注:「司書になるため勉強中」のアカウントです)
「「かた雪かんこ、しみ雪しんこ。」四郎とかん子がうたいながら雪の上をあるいていると、子ぎつねがなかまに入ってきた。つねのげんとう会に招待されたふたりは…。小学校1年生から楽しくよめる宮沢賢治のおはなし…。」続きを読む
投稿日:2023.07.17
らじヲ
小さな雪国の人間の兄妹ときつねの交流を描いたお話だけど、やっぱり宮沢賢治さんの世界観はいまひとつ自分に酔っているような感じがして合わない。 ことばの選び方とか、助詞の使い方とか、話がブチっと終わるのも…ねぇ…。 とよたかずひこさんのずんぐりした絵はかわいかったです。続きを読む
投稿日:2019.06.07
ふみ
甥への誕生日プレゼント、3/3冊目。 ひらがなが多いかなと思ったけど、話に出てくるように11歳までにプレゼントしようと思っていたので購入。本人も「絵が可愛い」と言っていたので、読む気になってくれるのな…ら何より。 漢字の分量としては、小1~3、4年生くらい?同じシリーズで「すいせん月の4日」をプレセントしたこともありますが、本をたくさん読む子でなければ、大きさと値段が手ごろで絵も可愛いので買いやすいです。 四郎とかん子の兄弟がきつねの幻燈会におよばれする童話。とても可愛らしいです。続きを読む
投稿日:2013.03.27
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。